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2016年5月28日

感動のフィナーレ再び
「名寄の第九」メモリアルコン・カンマー札幌アンサンブル招く

 【名寄】名寄の第九合唱団(寺山和幸団長)によるメモリアル・コンサートが、同実行委員会(寺尾導子実行委員長)の主催で、6月5日午後2時(同1時半開場)から市民文化センターエンレイホールを会場に開催される。
 名寄では昨年5月、エンレイホール完成記念として、「名寄市民で第九を歌う会」が主催し、「名寄の第九」コンサートを開催。市民約130人が出演し、ベートーヴェン作曲交響曲第九番ニ短調作品125に合わせて「歓喜の歌」をドイツ語で合唱。オーケストラ演奏とともに、歌声をホールいっぱいに響かせ、会場を埋めた多くの聴衆を魅了した。
 コンサート終了後、参加者から再び皆で歌いたい―との声を受け、昨年9月に実行委員会を組織。第九を歌う会のメンバーを中心に集い、旭川混声合唱団指揮者で名寄市立大学講師の白井暢明さんによる指導の下、合唱の練習に当たってきた。
 コンサートは、カンマーフィルハーモニー札幌の中心メンバーからなる「カンマー札幌アンサンブル」を招き、4部構成で実施。第1部「日本の合唱名曲より」(『土の歌』より大地讃頌など)、第2部「世界の名曲を合唱で」(「アニー・ローリー」「ともしび」など)。
 第3部は「オーケストラの魅力」と題し、「美しき青きドナウ」などを演奏。第4部は「合唱とオーケストラの共演」で、ヘンデルの「メサイア」から「ハレルヤコーラス」、ベートーヴェンの「第九(抜枠)」などを披露予定。同実行委では「再び感動のフィナーレを迎えたい」と多くの来場を呼び掛けている。
 入場料は全席自由2000円(当日は500円増)。チケットはエンレイホールチケットセンターなどで取り扱っている。問い合わせは、エフエムなよろコンサート開催事務局(01654-9-7000)まで。

(写真=「名寄の第九」メモリアル・コンサートのPRポスター)

[ 2016-05-28-19:00 ]


強い気持ちで夢を
名寄東中・池崎さん(車椅子ラグビー日本代表)招く

 【名寄】名寄東中学校(那須隆哉校長、生徒289人)の「いのちの授業」が25日、同校体育館で開かれ、ウィルチェアー(車椅子)ラグビー日本代表の池崎大輔さん(38)を招き、生徒たちは競技に興味を深めるとともに、成長していく上で大切な鍵を学んだ。
 総合学習授業の一環として本年度も「いのちの授業」を年2回計画。1回目の今回は名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)と連携し授業を展開した。
 池崎さんは幼少の頃、手指や脚の筋力がなくなる難病にかかり、現在もわずかに症状が進行。平成20年から車椅子ラグビーを始め、2012年(平成24年)ロンドンパラリンピックで4位。昨年のアジア・オセアニアチャンピオンシップで優勝し、今年のリオデジャネイロパラリンピック出場を決めた。
 競技について「障がいが重めの選手も多い。タックルで車椅子同士がぶつかることも許され、タイヤがパンクしたり、外れることもあり、スタッフが修理してくれる。選手とスタッフの連携プレーも魅力の一つ。スタッフとチームをつくり上げなければ勝利につながらない」と語った。
 その後、生徒たちが競技用の車椅子に座り、操縦を体験。さらに池崎さんの車椅子とぶつかり合い、衝撃に驚きながらも競技の激しさを実感していた。
 将来のある生徒に対し「障がいがあっても乗り越えよう―と工夫して前に進まなければ自立しない。一番大事なことは夢や目標を持つことではなく、夢に向かっていこうとする時間。壁にぶつかることもあるが、いかに乗り越えていく強い気持ちがあるかどうかで夢がかなうかどうか決まる」と呼び掛けた。

(写真=池崎さんと一緒に競技用車椅子を体験する生徒たち)

[ 2016-05-28-19:00 ]


多世代間交流深める
子育てサークル「ひよこ」・豊栄区のいなほクラブと交流

 【名寄】子育てサークル「ひよこ」(井上杏樹代表)と豊栄区町内会老人クラブ「いなほクラブ」(中村雅光会長)の交流会が26日、同区福祉会館で開かれ、多世代間の交流を深めながら楽しいひとときを過ごした。
 交流会は、同サークルが「お年寄りと交流したい」との思いから、名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)に相談したことがきっかけで実現したもの。また、同クラブも乳幼児とその保護者と交流する活動は初めてとのこと。
 同サークルから親子20組、いなほクラブから会員18人が参加。佐藤靖同クラブ副会長が「この日を楽しみにしていたので、限られた時間だが交流を深めてほしい」などと挨拶。続いて、同クラブ会員が歓迎のアトラクションとして手品やハーモニカ演奏を披露し、会場を盛り上げた。
 メーンの交流では、手遊びをはじめ、「貨物列車」や「お茶を飲みに来てください」など、参加者が体を動かしながら触れ合うゲームを通して多世代間交流を深めていた。
 また、同クラブのお年寄りたちが満面の笑みで乳幼児を抱っこしてかわいがる光景や、保護者と子育てなどについて会話する姿も見られ、和やかな雰囲気の中、両団体の参加者たちは有意義な時間としていた。

(写真=楽しいひとときを過ごした「ひよこ」と「いなほクラブ」の交流会)

[2016-05-28-19:00 ]


子どもの元気な声響く
びふかスポーツクラブKids

 【美深】特定非営利活動法人びふかスポーツクラブ(中林佳昭理事長)Kidsが26日、町民体育館で始まり、スポーツを楽しむ子どもたちの元気な声が響いている。
 Kidsは、運動能力向上のための小学生プログラム。26日現在の登録者数は70人。
 本年度第1回目のKidsでは、田中義則副理事長が「全11回のKidsを開催する計画。体力をつけ、色々なスポーツを頑張ってほしい」と挨拶。
 入念に準備運動をした後、トランポリンや縄跳び、タグラグビーのタグを利用した「しっぽとり」、手足でボールを操る「プレイボール」などの各種目にチャレンジ。
 「しっぽとり」では、元気な声を響かせながらコートの中を走り回り、友達のしっぽに手を伸ばす一生懸命な姿。汗だくになりながらスポーツを楽しんでいた。

(写真=スポーツを楽しむ子どもたち)

[2016-05-28-19:00 ]

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