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地域ニュース

2016年5月27日

より学びやすい学校づくりへ
名寄南小学校の新校舎落成記念式・完成祝い発展願う

 【名寄】名寄南小学校(寺川利幸校長、児童450人)の新校舎落成記念式が27日に同校体育館で行われ、関係者や児童たちが出席して新しい校舎の完成を祝った。
 新校舎は、屋内運動場の周囲を校舎が取り囲む形式とし、明るく見通しの良い学習環境を実現。さらに、移動利便性と管理の効率化に配慮した構造となっている他、新学習指導要領への対応や災害時の避難対応など、新たな役割も包括した多機能施設となっている。
 記念式には関係者や全児童などが出席。寺川校長が「関係者の英知が結集した夢と希望溢れる新校舎が落成できたことに感謝している。閉校した豊西小学校からの新しい仲間とともに、『分かった』『できた』を実感できる学習に取り組み、新しい活力ある南小の校風をつくりたい。また、『選択』『集中』などを合言葉に、より学びやすい学校づくりを進め、子どもたちが成長する姿を見守りたい」などと式辞。
 来賓の加藤剛士市長らの祝辞に続き、同校児童会の内田真衣会長が「たくさんに人たちと完成を祝うことができてうれしい。歴史と伝統ある旧校舎を出たときは寂しく感じたが、新校舎でも同じようにたくさんの思い出と歴史を残したい。また、新校舎を大切にしながら学校生活を充実させるため、『いつでも どこでも 力いっぱいがんばる南っ子』の合言葉を新校舎でも受け継ぎ、伝統として守っていくことを誓う」と力強く述べた。
 最後に、出席した全児童でカズンの「one」を合唱。元気いっぱいに歌って踊り、新しく生まれ変わった校舎の完成を祝うとともに、さらなる発展を願った。

(写真=元気いっぱいに歌って踊った児童たち)

[ 2016-05-27-19:00 ]


なよろアスパラまつりでお披露目
あすぱらぶwithからふりてぃ・「北海道を盛り上げたい」

 【名寄】エフエムなよろによるご当地アイドル「なよろあすぱ恋(ラブ)」が、結成10周年。今年は札幌スクールオブミュージック&ダンス専門学校・札幌放送芸術専門学校との共同プロデュースによる「あすぱらぶwithからふりてぃ」として活動する。29日に開催の「なよろアスパラまつり」で初お披露目される。
 「なよろあすぱ恋(ラブ)」は、名寄のアスパラガスやもち米などの特産品や観光スポット、ご当地メニューなどを広く内外に広めることを目的に、名寄のPRガールズユニットを―との思いを込め、平成19年に結成。今年は、「エフエムなよろ Airてっし」開局10周年と、なよろあすぱ恋(ラブ)結成10周年記念として、同専門学校との共同プロデュースによるコラボガールズユニット「あすぱらぶwithからふりてぃ」を結成。
 メンバーは、海月(みつき)さん、舞(まい)さん、桃香(ももか)さん、里菜(りな)さん、舞(まい)さん、七海(ななみ)さん、愛(まな)さん、紗音(すずね)さん、瑠菜(るな)さん、桃佳(ももか)さん。楽曲製作や振り付け、プロモーションなど、全てを共同で企画、プロデュース。より広く本格的な活動を目指す考え。
 活動のコンセプトは、「We Are The Hokkaido」『The Hokkaido is one!』」を掲げる。名寄、札幌はもちろん、道内全地域も含め、私たちのむ「誇れる愛する北海道」をもっと盛り上げたいとの思いを込めたとのこと。初お披露目となる「なよろアスパラまつり」(会場・駅前交流プラザ「よろーな」駐車場)では、午後3時の登場予定。

(写真=「あすぱらぶwithからふりてぃ」のメンバー)

[ 2016-05-27-19:00 ]


森の恵みで暮らし体験
名大児童三井ゼミ・学生9人毎週下川美桑が丘へ

 【下川】名寄市立大学短期大学部児童学科の2年生9人が、三井登准教授のゼミで、4月末から7月末まで毎週水曜日の午後、下川町南町の美桑が丘を訪れ、森林を生かした暮らしを実践している。
 三井ゼミでは毎年、「自然と保育」に関するテーマを設け、卒業研究に取り組んでいる。今年で短期大学部がなくなるため、同学部としては最終年で、夏・秋・冬に、小樽市内「かもめ保育園」で合宿し、自然を取り入れた保育を学ぶ。その前に学生自身で「自然の中での暮らし」を体験しようと毎週、美桑が丘を訪れている。
 訪れている学生は、藤村珠里さん(出身・稚内)、湊夏帆さん(札幌)、細田偉奎さん(岩手)、宍戸晴菜さん(士別)、石川彩乃さん(静岡)、平野菜摘さん(比布)、田代聖那さん(厚真町)、花本素子さん(旭川)。毎回4時間以上滞在し、森林から樹液、山菜、枯れ枝などを採取し、たき火をしながら料理を味わっている。燃料も森林整備、薪割りや丸太切りを通し、自分で確保している。
 さらに川遊び、イタドリの笛作り、染め物、テント泊も行う。
 学生たちは「1週間で植物が生え替わり、季節の移り変わりの早さを感じる。自給自足は大変だが、その分料理もおいしい。火がついたとか、小さなこと一つ一つがうれしい。自然は手を加えなくても育って凄い」と話し、多くのことを学んでいるようだ。

(写真=森の恵みを生かしてたき火料理をする大学生たち)

[2016-05-27-19:00 ]


豊穣の秋願い田植え
名寄・東小と産業高が連携学習

 【名寄】東小学校(福田孝夫校長)5年生と名寄産業高校(増田雅彦校長)酪農科学科3年生の連携学習が26日に同高校名農キャンパスで行われ、児童が田植えを体験した。
 東小と産業高の連携学習は毎年実施しているもので、今年も同キャンパス内にある水田の一部を借り、「きたゆきもち」を栽培することに。
 この日は風が強かったものの、青空が広がる好天に恵まれ、絶好の田植え日和。東小の5年生25人が参加し、同学科で農業コースを選択している3年生7人が、児童たちに田植えについて分かりやすく説明した。
 体験では、児童たちがはだしになって水田へ。転倒しないよう慎重にゆっくりと水田の中を歩き、苗の列が曲がらないよう注意しながら作業。中には、転倒して泥だらけになる児童もいたが、土に触れ、自然の恵みに触れながら田植えを楽しむとともに、豊穣の秋に願いを込めながら苗を植えていた。

(写真=東小の5年生25人が田植えを体験した連携学習)

[2016-05-27-19:00 ]

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