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2016年5月20日

制度内容の周知徹底を要望
名寄市議会経済常任委・中小企業振興条例改正が結審

 【名寄】名寄市議会経済建設常任委員会(奥村英俊委員長)が、19日に市役所名寄庁舎で開かれた。前回に引き続き、第1回定例会で付託された「名寄市中小企業振興条例」の一部改正について審議し、原案通り可決すべきものと結審した。
 同条例の改正ポイントとして1(1)既存の店舗支援事業でも国の事業と同程度の補助基準とすること(2)市内をはじめ市外からも創業、事業承継に対する新たな支援制度を創設すること(3)市外からの人材確保に向けた本市での雇用確保推進、農畜産物を有効活用した6次産業化を含めた食料品製造業の起業誘導に向けた支援制度創設―などが盛り込まれている。
 今委員会では、前回までの質疑などを踏まえ、正副委員長間でまとめた確認事項について、市担当が答えた。
 産官金の連携強化に基づく、中小企業へのサポート体制構築について、市は、名寄商工会議所、風連商工会、金融機関、市役所の産官金連携による「なよろ経済サポートネットワーク(案)」を構築。中小企業に対するきめ細やかなサポート体制を目指すこととした。これは、各組織が有する中小企業の経営計画やこれらに伴うニーズなどを、実務担当者ネットワークにより共有。中小企業や創業者、事業継承者などが有利な国や道、市の施策などの活用、また経営指導の効果的促進を目指すもの。
 倉澤宏営業戦略課長は「条例可決後、規則改正に合わせて、各団体への制度の周知徹底を図りたい。また、それぞれが持っている情報の共有へ、定期的に会議を開き、中小企業へのサポート体制を築きたい」と答弁。
 名寄市中小企業振興審議会での審議内容の情報公開で水間剛営業戦略室長は「関心が高いことから、開催状況や議題、検討概要について、常任委員会での報告や市のホームページなどで公開したい」とした。

[ 2016-05-20-19:00 ]


北のグルメ勢ぞろい!
名寄・29日にアスパラまつり開催

 【名寄】かみかわ「まるごと食べに」よろーなフェスタ〜なよろアスパラまつり実行委員会(委員長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会長)の会合が19日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。10周年となる今年は、29日午前10時から「よろーな」駐車場などを会場に開催。「アスパラ大食い世界選手権」や、お笑いタレントのAMEMIYA(あめみや)らが出演する「スペシャルお笑いライブ」などのプログラムをはじめ、会場には上川管内(旭川以北)のグルメ屋台23店舗(16日現在)が軒を連ねる計画。
 上川地方各市町村の特産品やグルメを販売しながら、地場産品の振興や地域間交流の推進を図り、全道、全国へ「かみかわ」をPRすることを目的としたもの。平成19年から「アスパラまつり」の名称で市民に親しまれており、一昨年から会場を6丁目商店街から「よろーな」に集約し開催。
 実行委員会は、なよろ観光まちづくり協会、名よせ通り商店街、名寄青年会議所、名寄商工会議所青年部、名寄市などで組織。この日の会合では、イベント内容や会場の配置などを確認した。
 主なイベント内容をみると、名寄青年会議所による「アスパラ大食い世界選手権」(午後2時)を開催。「スペシャルお笑いライブ」(午後3時半)では、「冷やし中華はじめました」のフレーズでおなじみのAMEMIYAら4組が出演予定。この他、多彩なステージイベントを計画している。

[ 2016-05-20-19:00 ]


今年はトマトうどん
下川商業高・生徒が開発し小学生へ試食提供

 【下川】下川商業高校(宮津尚美校長)の3年生で今年開発したうどん商品は、町特産トマトジュースを練り込んだ手延べうどん。3年生はこれを味わってもらおうと17日、同校調理室に下川小学校(鈴木豊校長)5年生を招き、「うどん教室」を開催した。
 同高校の手延べうどん商品開発と教室は、今回が第12弾。3年生21人が2年生時の商品開発で、1品ずつ地元産小麦を使った手延べうどんの新商品を試作。近年練り込むものが下川産から離れていたため、地元素材にこだわった。
 その結果、トマトジュースに着目。従来、練り込むのは粉末だが、思い切って液体のジュースを練り込んだところ、トマト風味のうどんが完成した。6月2日の札幌販売実習会で販売する。
 うどん教室では小学生26人が、高校生9人の指導を受けながら、トマトジュース入りと普通のうどんをゆでて、冷温2種類の「たれ」で食べ比べた。また、小学生はうどんのネーミングを発表した他、高校生考案のラベルデザイン4種から、良いと思うものを投票した。

(写真=高校生が開発したオリジナルうどんを味わった小学生)

[2016-05-20-19:00 ]


のんびり名寄公園を散歩
子育てサークル「ひよこ」・初の野外活動で交流深める

 【名寄】子育てサークル「ひよこ」(井上杏樹代表)の企画「お散歩&ランチ」が18日に名寄公園で行われ、多くの親子が散歩を楽しみながら交流を深めた。
 同サークルは、子育て中の母親同士の交流や友達づくりの場に―と、今年2月に発足。参加者の情報交換をはじめ、講師を招いての講演会や軽体操など、毎月1、2回のペースで活動に取り組んでいる。
 「お散歩&ランチ」には、乳児と母親約35人が参加。「自宅では子どもにかかりきりとなる。母親の息抜きの機会ともなるように」(井上代表)と、名寄市立大学看護学科の学生ボランティア3人が協力し、母親のサポート役を務めた。
 この日は暖かな陽気にも恵まれ、参加者は乳児をベビーカーに乗せたり、抱いたりしながら、のんびりと園内を散策。子どもの月齢を聞き合うなど笑顔で会話を弾ませる様子や、写真を撮り合ったりする光景も見られた。
 散歩終了後は、会場を総合福祉センターに移し、昼食タイム。「自宅ではなかなか食べてもらえない離乳食も、大勢とならよく食べてくれる」との声も聞かれるなど、憩いのひとときを過ごしていた。

(写真=名寄公園で散歩を楽しむ子育てサークル「ひよこ」の参加者たち)

[2016-05-20-19:00 ]

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