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2016年5月19日

かぼちゃあまざけが高い評価
美深町商工会青年部・道商工会青年部連合会長表彰受賞

 【美深】美深町商工会青年部(菅野聖一部長・部員18人)が手掛ける「かぼちゃあまざけ美深」が高い評価を受け、平成28年度北海道商工会青年部連合会長表彰を受賞。26年度にも「かぼちゃどぶろく美深」の商品化事業で同表彰を受けており、菅野部長は「平成26年度に続き、2度も受賞できたことはうれしい」と話す。
 商工会青年部では、平成24年度から地域活性化を願い、地元産カボチャなどを使用した地域食材商品開発事業に着手。24年12月開発の「かぼちゃどぶろく美深」に続く、新たな特産品として27年度から甘酒開発をスタートさせた。
 試行錯誤を繰り返しながら米麹を使用し、カボチャパウダー配合量30%の甘酒を製造。美深ふるさと夏まつり会場などで試験販売を行って200本を完売させたが、「もっと甘みがほしい」、「甘酒っぽくない」などの意見を受け、よりおいしく飲んでもらえるよう改良を決断。
 新たに酒かすを使用することで、より甘みととろみが味わえる甘酒にリニューアル。昨年12月1日にあらためて販売。これまで1000本以上売り上げ好評を得ており、「美深町を売り込みたいと思い、『かぼちゃあまざけ美深』と名付けた。町内だけではなく、西條(名寄、士別、稚内、枝幸)、ベストホーム(名寄)、BESTOM(東神楽、中富良野)でも販売しており、美深町の名を発信することができた」(菅野部長)。
 そして今回、地域資源のカボチャを使用した「かぼちゃあまざけ美深」が高い評価を受け、事業活動部門で北海道商工会青年部連合会長表彰を受賞。全道152単会の中から厚岸、美深のみの受賞で、菅野部長は「青年部員全員で取り組んでいる事業であり、美深町、美深町商工会の後押しもあって販売につなげることができた。2度も受賞できることはうれしいこと」と話す。
 また、今後も新たな特産品開発に積極的に取り組む姿勢は強い。さらに、北の恵み食べマルシェ(旭川)などに参加してのPR活動などに意欲を見せている他、「学校給食で『かぼちゃあまざけ美深』を提供することができたらと思う。教育委員会と相談し、実現を目指したい」とも話している。

(写真=受賞の喜びを語った小野寺副部長、菅野部長、斉藤副部長=左から=)

[ 2016-05-19-19:00 ]


仲間と快い汗流す
名寄・阿部さん講師にナイトラン

 【名寄】名寄市特別参与スポーツ振興アドバイザーの阿部雅司さんと走る「ナイトラン〜NIGHT RUN」が、18日夜からスタートし、参加者たちは思い思いのペースで走りながら仲間と快い汗を流している。
 アニモランニングクラブ(楢山秀明監督)、ミヤザキスポーツ(遠藤和之社長)が主催。暖かくなってランニングの季節を迎え、仲間と一緒に楽しく走ろう―と企画。6月22日までの毎週水曜日午後6時半から全6回開催する。
 中高年を中心に25人が参加。主催者の楢山監督は「とにかく楽しく走ることが一番。マラソン人口も増えており、長く続けてもらえれば幸い」。
 講師の阿部さんは「4月に名寄に来たが、スキーで経験したことを生かし、スポーツ振興ができればと思う。名寄は一人で走っている方が多いが、札幌など都市では集団で走っており、仲間がいればつらい練習も乗り越えられる」などと語った。
 ランニングのペース別(1キロ当たりの所要時間)に3班に分かれて進行。コースはミヤザキスポーツから曙橋までの往復4キロだが、中・上級者はさらに2〜3キロ延長。参加者たちはそれぞれのペースで快走。ランニングフォームの改善などで指導も受けるなど、仲間ととともに走りながら自らの技術向上に役立てている。

(写真=阿部さんとともに快走する参加者たち)

[ 2016-05-19-19:00 ]


学びを通じ社会へ参加
下川町の高齢者学級が開講

 【下川】下川町公民館主催の28年度下川町高齢者学級総合開講式が18日に公民館大ホールで開かれた。町内高齢化率は約4割で、高齢者の地域社会への参加が不可欠な状況。そんな中、高齢者学級が果たす役割も一層、大きくなりそう。
 同学級はおおむね60歳以上を対象に、健康で楽しい家庭生活を営むため、自ら学び積極的に行動する心を育み、現代社会で乗り遅れないよう、自分を見つめる学習を行う。
 今年も中央、上名寄、一の橋で開設し、受講者は80人以上になる。各学級月1回の学習に加え、全学級の集合学習、4町交流研修などを予定している。
 開講式には3学級から40人が出席した。受講者を代表し、一の橋高齢者学級の山川久四郎学級長が、公民館長の松野尾道雄教育長から学習ノートを受け取った。
 引き続き名寄人権擁護委員協議会の佐藤源嗣会長(71)を講師に「高齢者の仲間となって気づいたこと」をテーマとした記念講演が開かれた。佐藤さんは「高齢ドライバーの事故などを聞く。高齢者として現実を受け止め、できること、できないことを自覚し、どのような生き方をすべきかー考えねばならない」と話した。

(写真=学習ノートを受け取った山川久四郎一の橋学級長)

[2016-05-19-19:00 ]


安全を確認して横断
美深町幼児センター交通安全教室

 【美深】認定こども園「美深町幼児センター」(藤原裕子センター長)の交通安全教室が17日に同センター遊戯室、国道40号線で開かれ、子どもたちが道路を渡る時の約束事を学んだ。
 横断歩道の正しい渡り方などの交通ルールを学ぶ恒例の教室で、美深町交通安全指導員会(中林佳昭会長)と美深町が協力。
 子どもたちが遊戯室に集合。藤原センター長が「横断歩道の渡り方、横断歩道の無い時の渡り方、道路は便利だけど危険なところもあるということを教えてくれます。みんなの目でしっかりと見て、耳でしっかりと聞いて多くのことを勉強してください」と挨拶。
 道路の危険性や交差点の渡り方のパネルシアターでは、同センター教職員が「信号は、道路で人と車がぶつからないようにするための大切なもの。青信号でも、落ち着いて右を見て左を見て車が来ないかを確かめてから右手を挙げて渡ってください」などと呼び掛けた。
 続いて、外に移動して実際に信号の見方や横断歩道の渡り方などを確認する訓練。子どもたちは、黄色と赤信号できちんと止まり、青信号では左右の安全を確認してから先生と一緒に横断歩道を渡るなど交通安全を学んでいた。

(写真=手を挙げて横断歩道を渡る子どもたち)

[2016-05-19-19:00 ]

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