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2016年5月18日

風連11人、美深6人が全国へ
道Jrトランポリン選手権・辻村さん(美深)が優勝

 【美深・名寄】今月14、15の両日、北見市端野町で開かれた「第32回北海道ジュニアトランポリン競技選手権大会」で、美深、風連両トランポリン協会に所属するメンバーが好成績を収めた。結果、美深協会から6人、風連協会から11人が、全国大会への出場切符を手にした。
 同大会は、北海道トランポリン協会の主催。「第2回全日本トランポリン競技ジュニア選手権大会」と「第41回全国高等学校トランポリン競技選手権大会」の北海道代表認定を兼ね、道内18団体から約130人が出場した。
 美深協会(南和博会長)からは、辻村いちかさん(美深高1年)、菅野愛来さん(美深中2年)、辻村来夢さん(同1年)、三住楓さん(美深小6年)、芳賀まひるさん(同4年)、宇野梨沙さん(同同)が出場。個人競技では、高校の部で辻村いちかさんが優勝。小学高学年の部(4年生以上)で三住さんが準優勝。中学の部で菅野さん13位、辻村来夢さん15位、小学高学年の部で芳賀さん17位、宇野さん27位。
 一方のシンクロナイズド選手権では、中学の部で菅野さんと辻村来夢さんが優勝。高校の部で辻村いちかさんと清水柊花さん(釧路私立武修館高等学校)が準優勝。小学の部で三住さんと佐久間優名さん(風連トランポリン協会)が3位、芳賀さんと宇野さんが8位。出場メンバー6人全員が基準得点をクリアするなどし、全国大会出場の認定を受けた。
 風連協会(日根野正敏会長)からは15人が出場。団体戦男子の小泉秀斗君(風連中2年)、大築賢慎君(同同)、鷲見侑太郎君(中名寄小6年)が準優勝。団体女子Aの大野風花さん(名寄東中3年)、大築花音さん(風連中2年)、佐々木李梨さん(名寄中2年)が準優勝。団体女子Bの栗原星来さん(名寄中2年)、佐久間優名さん(名寄東小6年)、松永愛唯さん(名寄小6年)が6位。
 シンクロでは、中学男子の部で、小泉君と河江蒼生君(音更トランポリンクラブ)が準優勝。村中虹介君(風連中1年)と鷲見君が3位。大築君と岩倉冬真君(トランポリンクラブKitami)が5位。小学女子の部で、佐久間さんと三住楓さん(美深)が3位。中学女子の部で、大築さんと栗原さんが4位。
 個人競技では、小学低学年男子の松永昊晴君(名寄小3年)が4位、駒津太珂君(下川小2年)が6位。小学低学年女子の若山光莉さん(名寄南小3年)が準優勝、伊藤千夏さん(風連小2年)が4位。小学高学年男子の鷲見君が6位。中学男子の小泉君が3位。中学女子の大野さんが準優勝、佐々木さんが3位、大築さんが4位と好成績を収めた。結果、風連協会では過去最高の11人が、全日本ジュニア選手権への出場を決めた。

(写真上=道ジュニア選手権で好成績を収めた美深町トランポリン協会)
(写真下=11人が全国への切符を手にした風連トランポリン協会のメンバー)

[ 2016-05-18-19:00 ]


老いて厚み増す満開の一本桜
下川・見る人に元気届ける

 【下川】「今年も咲いてくれてありがとう」。樹齢90年以上の大きなエゾヤマザクラが、15日に下川町班渓の酪農家、武藤寅二さん、ミエさん夫婦の高台牧草地で満開の花を咲かせた。老いて所々の枝が枯れても、きれいな桃色の花を咲かせ、見る人々に元気を与えている。
武藤さん夫婦が牧草地を整備する際、1本のサクラを見つけて残し、長年、見守り続けてきたもので、胸囲約2メートル、樹高約20メートルになる。樹齢を重ね、花の厚みも増し、枝一面をピンクの花で埋め尽くし、高齢樹ならではの魅力を見せる。今年は枝の1本が完全に枯れてしまったが、残った枝で見ごたえある花を咲かせた。
 武藤さんの山道から登ると徐々に大きな桜が顔を出し、周辺の山脈や森林、広大な牧草地と共に映る姿が、見る人を感動させる。
 五味温泉体験の森に隣接しており、森の散策路から眺める人も多い。

(写真=一部の枝が枯れても咲き誇る樹齢90年以上の桜)

[ 2016-05-18-19:00 ]


自然観察クラブがスタート
北国博物館・初回は健康の森を散策

 【名寄】北国博物館(吉田清人館長)主催の「小さな自然観察クラブ」が14日からスタート。初回となったこの日は開講式後、なよろ健康の森を散策した。
 同クラブは、自然保護、他学校・他学年との交流や地域住民と世代間交流で優しさや思いやりの心を育てることを目的に毎年開催。
 本年度は、初回の「春を探しに行こう」を皮切りに、「朝日ケ丘観察会」(6月11日・士別市)、「松山湿原観察会」(7月9日・美深町)、「親子野外料理」(9月10日・北国博物館)、「昔のおやつ作り・かぼちゃ団子」(10月8日・同)、「ナチュラルクラフト作り」(11月12日・同)、「キャンドル作り」(12月10日・同)の全7回を計画している。
 今年も道北自然観察指導員会(佐藤源嗣会長)が指導協力に当たり、市内の小学4年生から6年生までの児童10人が参加。初回の開講式では佐藤会長、吉田館長が「自然の知識を深めて楽しんでほしい」などと挨拶した他、参加した子どもたちが自己紹介をしてコミュニケーションを図った。
 開講式終了後、健康の森へバスで移動。好天に恵まれ、絶好の散策日和の中、子どもたちはエゾエンゴサクやヤチブキ、ミズバショウなどの植物をじっくりと観察。また、指定された春の植物を探して、見つけたら専用用紙に記しを付けながら散策するフィールドビンゴにも挑戦し、身近にある自然に興味、関心を高めながら触れていた。

(写真=健康の森で楽しみながら自然に触れる子どもたち)

[2016-05-18-19:00 ]


山びこ学園商品の魅力に理解
下川商業高3年「まごころ商品部」・シイタケ栽培など見学

 【下川】6月に札幌で行う下川商業高校販売実習では、3年生21人に障害者支援施設「山びこ学園」(白石仁園長、利用者48人)から利用者4人が同行して学園商品も販売する。16日には同校販売実習会の「まごころ商品部」(原杏奈部長)生徒7人が、町内一の橋地区の同学園で作業を体験しながら利用者と交流し、同学園商品の生産過程に理解を深めた。
 「まごころ商品部」は、販売実習で町内商品を売り込むのが役目となっている。
 山びこ学園を訪れた生徒たちは、菌床や原木で栽培しているシイタケ、木製ヘラ、陶芸品、手芸品など利用者たちの作業現場見学、陶芸体験を通して、利用者の活動や作品に理解を深めた。
 同部山びこ学園担当チーフ、大宮駿君は「特に乾燥シイタケと調理ヘラは毎年、売れ筋商品。現場を見て思ったことも多く、販売に生かしたい。学園利用者としっかり交流を深め、社会人に必要なコミュニケーション能力を育んでいきたい」と意欲を語る。

(写真=シイタケ栽培の現場で収穫も体験した生徒たち)

[2016-05-18-19:00 ]

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