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2016年5月15日

世界が見たことのない情景を
名寄の森越正弘さん・東京の選抜展に出展

 【名寄】名寄市西3南5の森越商事代表、森越正弘さん(92)は、今月20日から東京都内で開かれる「美の視点 Viewpoint of Arts 2」に工芸作品を出展する。美術評論家などが推薦する作者の特別選抜展で、森越さんは「世界の人が見たことのないような情景を出した」と話しており、開催期間中には東京の展示会場に足を運ぶことにしている。
 森越さんは大正12年5月26日、名寄市の生まれ。子どもの頃から工作が好きで、特に木を使った工芸に魅了され、中学時代から本格的に制作を開始。「朽ち果てゆくものに新たな命を見出す」を作品コンセプトに、流木や倒木などを材料に作品を仕上げ、全国規模の創作発明展覧会で入賞。無審査の日本アンデパンダン展にも出展している。
 2004年(平成16年)にはフランスの「カンヌ国際芸術祭」の工芸部門で最高賞となるコートダジュール国際芸術賞。また、同年にフランスの「アヴィニヨン百芸祭」の工芸部門で最高賞のアヴィニヨン大礼賛賞を受賞した。
 自らの工房「亥努夢(いどむ)」を持っており、ハプスブルク宮廷芸術会員、日本美術会会員。今月が誕生日で93歳を迎えるが、今も制作活動へ熱心に励んでいる。
 「美の視点 Viewpoint of Arts 2」は、美術の杜出版が主催。美術評論家の長谷川栄さんと佃堅輔さん、書道評論家の青木伸一さんがそれぞれ推薦する作者の特別選抜展。今月20日から25日まで東京都文京区の日中友好会館美術館を会場に開かれる。

(写真=東京の展示会場を訪れることにしている森越さん)

[ 2016-05-15-19:00 ]


歌謡ショーなど多彩に
6月19日に風連白樺祭り

 【名寄】ふうれん白樺まつりが6月19日に風連望湖台自然公園で開催される。これに合わせ、今年も「風連の祭り」や「風連の四季」をテーマにした写真コンテストを実施することにしている。このほど、ふうれん地域交流センターで開かれた第1回実行委員会で計画内容などを確認した。
 風連の観光スポットである望湖台自然公園の知名度アップを狙い始まった白樺まつりも、今年で通算37回目を数える。風連まちづくり観光や名寄市、風連商工会、JA道北なよろ、忠烈布湖畔美化協力会など13団体で実行委員会を組織、イベントを継続している。
 今年は、6月19日午前10時20分から名寄太鼓保存会「源響」の演奏で始まり、ロイヤルハワイアンフラ「Koa Nani」のフラダンス、DABオールスターズのバンド演奏、夕張市出身の歌手・栗原ちあきさんの歌謡ショー、子ども宝探し、もちまきなど多彩なアトラクションが予定されている。
 毎年、白樺まつりに合わせ、友好交流自治体の東京都杉並区から派遣されている高円寺阿波踊り選抜連に加えて、地元の阿波踊り愛好会「風舞連」が軽快なリズムにのせて阿波踊りを披露し、祭りムードを盛り上げることになっている。
 前日の18日は前夜祭。午後2時半から風連駅前広場の特設会場で、風連中学校吹奏楽部などのステージや、もちまき、抽選会などを行う。また、今年は北海道阿波おどり連絡協議会主催の全道大会が、名寄市で開催されることから、前夜祭で参加連が午後4時から流し踊りなどを披露することにもなっており、見どころの多いものとなりそうだ。

(写真=阿波踊りなども楽しむ白樺まつり=昨年の様子=)

[ 2016-05-15-19:00 ]


互いの健闘を誓い合う
チャレンジデー・名寄市と阿久根市エール交換

 【名寄】「チャレンジデー2016」に参加する名寄市の加藤剛士市長(45)は13日に対戦相手の鹿児島県阿久根市の西平良将市長(43)とインターネット電話を通してエール交換。互いのまちを紹介しながら健闘を誓い合った。
 チャレンジデーは、毎年5月の最終水曜日に15分以上継続して運動やスポーツに取り組んだ住民の参加率を競い合うイベント。今年は5月25日に行われ、名寄市の挑戦は23回目となる。昨年までの対戦成績は11勝11敗。対戦相手は徳島県三好市(人口2万8184人、2月1日現在)と鹿児島県阿久根市(人口2万1882人、同)の2市で、名寄市(人口2万8614人、同)としては初めての三つ巴の戦いに。三好市は11回目、阿久根市は7回目の参加。三好市とは平成19年、22年にも対戦し、2回とも勝利した。
 この日は阿久根市とインターネット電話の「Skype」を通してエール交換。加藤市長と西平市長は全国青年市長会で交流があるとのことで、互いのまちについて紹介。ともにスポーツ振興に取り組んでいることなどを語り合った。熊本地震で、鹿児島県北西部に位置する阿久根市は最大震度4を観測したが、被害はほとんどなかったとのこと。
 西平市長は「名寄市さんは毎年、参加率60%以上ということで、勝負になるかどうか分かりませんが、よろしくお願いします」と語り掛けた。加藤市長も「1位でなければ勝利にならないとのことですが、お手柔らかにどうぞよろしくお願いします」と話し、互いの健闘を誓い合った。
 なお、三好市とは17日午前11時半からエール交換する。

(写真=阿久根市の西平市長と通話する名寄市の加藤市長)

[2016-05-15-19:00 ]


クイズ正解者4人
美深・望の森の桜開花日は13日

 【美深】美深町観光協会(山崎晴一会長)は13日、美深公園「望の森」の桜開花を発表した。
 「望の森」広場の水飲み場横の木を標本木とし、数輪以上咲いた状態で開花とする「望の森桜開花日当てクイズ」(観光協会の主催)は毎年好評で、本年度応募総数は198通。
 開花は、低温の日が続いたため、昨年より11日遅い13日(昨年2日)。正解者は4人で、該当者には後日連絡する。
 また、観光協会ホームページでも発表している他、観光協会、町役場、町文化会館COM100で正解者を張り出すことになっている。

(写真=昨年より11日遅く開花宣言された望の森の桜)

[2016-05-15-19:00 ]

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