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2016年5月12日

基礎工事が本格始動
下川・サンル発電所建設で定礎式

 【下川】下川町でサンルダムを活用して水力発電をする「サンル発電所」は、昨夏から建設工事がスタートし、敷地のコンクリート工事が完了。これから基礎工事が本格始動し、平成30年1月には運用開始を見込む。今月11日に工事現場で定礎式が行われた。
 サンル発電所は国直轄のサンルダムを生かし、「ほくでんエコエナジー」(札幌市・富樫泰治取締役社長)で行う発電事業。高さ6メートル、床面積280平方メートルで、ダム直下魚道付近に建設される。来年度には、水車発電機や電気を制御する配電盤などが整備される。稼働後の運用は通常無人で遠隔管理する計画。発電はダムで水位を上昇し落差を得て、水の落下エネルギーで行う。出力1100kW、最大水量は毎秒5・9立方メートル、最高落差21・5メートル。年間発電力は約600万kWhで、一般家庭1900世帯相当の電気を賄える見込みだ。
 定礎式では工事関係者など34人が参列した。コンクリート敷地の空洞に定礎石、工事関係者の名簿・髪の毛・爪と氏神の札が入った筒を埋納し、その上からコンクリートを打設した。全員で万歳三唱をし、建物の安泰を祈った。
 ほくでんエコエナジー・サンル発電所建設所の榊原敦仁所長は「貴重な循環エネルギーで、安定した発電ができるよう、優良な施設に仕上げたい」。
 参列した下川町の谷一之町長は「発電所は長年の念願施設の一つ。工事が進行し喜ばしい。町は自然エネルギーでエネルギー自給100%を目指しているが、それに合致し期待も大きい」と語る。

(写真=礎石を埋納したサンル発電所建設現場)

[ 2016-05-12-19:00 ]


3町村の情報を発信
美深、音威子府、中川・地域PR動画「きたいっしょ冬」

 【美深】美深、音威子府、中川の3町村の美しい自然や活気あふれるイベント風景などを収めた地域PR動画「きたいっしょ冬」が、動画共有サイトYouTubeで配信されている。
 3町村が連携して移住・観光対策に取り組んでいる「きたいっしょ推進協議会」(会長・山口信夫美深町長)による地域PR推進に向けた動画制作。
 美瑛町の映像作家、山崎一さん(泣fジタルコンテンツ)の協力により、平成27年度に秋冬、同28年度に春夏を撮影する計画で、事業が進められている。
 「きたいっしょ冬」では、美深のフリースタイルスキー競技エアリアル、音威子府のクロスカントリースキー 中川のきこり祭の様子などを、4分31秒の動画に収めて配信。地域情報を発信している。 
 同協議会では「移住・観光のPRにつなげたい。本年度は、桜やカヌーなどの撮影を行う計画」と話しており、移住希望者や観光客に対する地域PRに力を強めている。
 なお、この動画は、同協議会ホームページで視聴することができる。

[ 2016-05-12-19:00 ]


人物や風景など多彩に
名寄・切り絵あじさい会の作品展

 【名寄】切り絵あじさい会(山崎勇会長)の作品展示会が、10日から17日まで名寄市民文化センターで開かれている。人物や自然風景など多彩な対象を素材とした力作がそろっており、訪れる人たちの目を楽しませている。
 同会は、毎月第1と第3木曜日の午前10時から正午まで同センターで例会を開催。作品展示会は同センターに加え、北星信金レンガの家「きらり」などでも開催。さらに11月の市民文化祭にも出展している。
 今回は53点が展示され、人物や動物、植物、建造物、自然風景など、さまざまな対象をモチーフとした作品が並んでいる。
 その中でも「大きなかぶ」といった物語や「どんど焼き」「桜並木」などの季節を感じさせたり、カラーを交えた作品も目にすることもでき、バラエティーに富んでいる。
 訪れた人たちは、非常に繊細に切り込まれ、実物を如実に再現するとともに、作者それぞれの個性があふれている力作をじっくりと見入っている。

(写真=作者の個性あふれる作品が並ぶ展示会場)

[2016-05-12-19:00 ]


15日に築城30年万里長城祭
下川・ライブなど盛大に

 【下川】築城30年を迎える「万里長城祭」は、同実行委員会(石谷英人実行委員長)の主催で、15日午前10時半から午後2時半まで桜ヶ丘公園特設会場で開かれる。
 今回の目玉は、午後から行われる「∞UP∞(アップ)」のライブ。下川町出身の田上圭太さん、大平啓朗さんのユニットで、下川のイメージソングを初披露する。また下川町と友好交流をしている「京都府京丹波町」のシメジを使って、コラボカレーを販売。焼肉スペースも設けられる。
 イベントは下川渓流太鼓演奏で開幕し、下川中学校と下川商業高校の吹奏楽演奏、サイダー&ビール早飲み大会、石を乗せたモッコを2人1組でかつぎながら競走する「もっこレース」(中学生以上対象、1チーム参加費200円、先着12組)、城壁よこばいレース(小中学生の部と一般の部、参加費一人100円、先着60人)などおなじみの内容で盛り上げる。
 イベントを締めくくるのは、午後2時ごろから行われる「抽選会」。目玉賞品はコードレス掃除機や自転車を予定。抽選券は会場で利用できる焼肉券(1000円)に付いている。
 なお、町内で会場までの無料送迎バスを運行。悪天候のときは、イベントを一部変更、または中止する場合がある。

[2016-05-12-19:00 ]

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