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2016年5月9日

25年ぶりに参加者900人超え
名寄・憲法記念ハーフマラソン大会

 【名寄】「第64回なよろ憲法記念ハーフマラソン大会」が8日、なよろ健康の森陸上競技場を発着点に開かれた。今年は、25年ぶりに900人を超える多くのランナーが参加し、青空の下、日ごろから鍛えている健脚を競い合いながらゴールを目指した。
 名寄市、名寄市教育委員会、道北陸上競技協会が主催、名寄市公民館が共催、ハーフマラソン実行委員会が主管。昭和28年から開催されている歴史ある大会で、今年から新たに、昨年まで「なよろ憲法記念ロードレース」としていた大会名を、ランナーによりアピールができる名称にとの声に応え、「なよろ憲法記念ハーフマラソン」に変更した。
 この効果などにより、今年はハーフ、10キロ、5キロ、3キロの各部門に市内外から955人がエントリーし、25年ぶりに900人上回るランナーが参加した。
 開会式では、大会長を務める小野教育長が「大会名を変えた今年は900人を超える参加があり、大変うれしい。親子ペアの部にも多くの参加をいただいており、きょうは汗を流しながら絆を深め、思い出に残る大会にしてほしい」。大会顧問の加藤剛士市長らも挨拶。続いて、ゲストランナーの作・AC北海道の作田徹代表などが紹介された他、参加者を代表して名寄東中学校3年生の三上玲央君が力強く選手宣誓した。
 この日は風が強く肌寒かったものの、前日の雨も止んで青空が広がり、出場者は、スタートの号砲とともに一斉にスタートし、自分のペースを守りながら上り下りの起伏あるコースに挑み、完走を目指していた。

(写真=955人がエントリーして開かれたハーフマラソン大会)

[ 2016-05-09-19:00 ]


「天使の歌声」で来場者を魅了
ウィーン少年合唱団の名寄公演

 【名寄】ウィーン少年合唱団の公演が7日に市民文化センターエンレイホールで開かれ、多くの来場者は「天使の歌声」を楽しみ、癒しのひとときを過ごしていた。
 名寄市教育委員会、名寄市公民館、なよろ舞台芸術劇場実行委員会が共催。オーストリア大使館、オーストリア政府観光局などが後援、キヤノンマーケテイングジャパンの特別協賛。エンレイホール開館1周年を記念しての公演。
 ウィーン少年合唱団は、1498年の創立。トスカニーニが、彼らのコーラスを「天使の歌声」と評したことでも有名。世界の少年(少女)合唱団の中でも特に人気、実力を誇る合唱団。10歳から14歳までの約100人のメンバー全員が、アウガルテン宮殿で生活。ハイドン、モーツァルト、シューベルト、ブルックナーの作曲家の名が付いた4グループに別れ、世界各国のコンサートなどに出演している。
 名寄公演にはカペルマイスター(指揮者)のオリヴァー・シュテッヒさん率いる、シューベルト組25人が出演。会場はほぼ満員となる605人の地域住民が訪れた。
 公演は「ウィーン少年合唱団と巡る四季」をテーマに、第1部の「秋」は、日本初披露となるヨーゼフ・シュトラウスの「ポルカ・シュネル(休暇旅行で)」で開幕。その後も、「冬」ではオーストリア民謡「冬は楽し」など。第2部の「春」では森山直太朗の「さくら」、「夏」ではヨハン・シュトラウスU世の「美しく青きドナウ」など、季節に関する曲が披露。透き通るような美しい歌声に、来場者から感動の声や惜しみない拍手が送られていた。

(写真=美しい歌声を披露したウィーン少年合唱団員たち)

[ 2016-05-09-19:00 ]


ヒグマに注意!
美深町・今月末まで注意特別期間

 【美深】北海道では、今月末まで「春のヒグマ注意特別期間」として注意を呼び掛けているが、美深町では既に道道美深雄武線の仁宇布へ向かう途中で親子4頭のヒグマが目撃されており、担当する町住民生活課生活環境グループでは被害に遭わないよう注意喚起している。
 ヒグマによる人身被害を未然に防止するために注意すべき点は、(1)事前にヒグマの出没情報を確認する(2)一人では野山に入らない(3)野山では音を出しながら歩く(4)薄暗い時には行動しない(5)ふんや足跡を見かけたら引き返す(6)食べ物やごみは必ず持ち帰る─など。
 同グループ環境生活係によると、平成27年度のクマの目撃情報は、4月6日から11月6日までの間、道道美深雄武線や清水、恩根内、西里など郊外部を中心に18件あった。「ふんや足跡の発見は、野菜畑や道路上が多い」としている。
 春は、山菜採りや釣り、登山、レジャーなどで野山に入る機会も増える時期であると同時に、クマの活動も活発になる時期でもあるため、町では注意を呼び掛けている。

[2016-05-09-19:00 ]


心を込めながら
名寄・母の日プレゼント作り

 【名寄】名寄市児童センター(芝野美記館長)による「母の日プレゼント作り」が7日に同センターで行われた。
 8日の「母の日」(毎年5月第2日曜日)に合わせての工作教室で、児童16人が参加。針金ハンガーなどを材料とした「手作りタオル掛け」を作った。
 前段で原田多美子さんによる絵本読み聞かせ「おかあさん」を楽しんだ後、タオル掛けを作製。
 針金ハンガーを丸く加工したものに太めの毛糸を巻き付け、フェルトとビーズの花飾りを付けると完成。毛糸はカラフルで好きな色を選んだ。
 子どもたちは、お母さんに日頃の感謝の気持ちを伝えよう―と心を込めながら製作に励んでいた。完成後、家に持ち帰り母親にプレゼントしていた。

(写真=タオル掛けを作る子どもたち)

[2016-05-09-19:00 ]

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