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2016年5月7日

節目祝い新たな一歩
名寄市立大学・28日に開学10周年記念式典

 【名寄】名寄市立大学(佐古和廣学長)の開学10周年記念式典が、5月28日午後4時から同大学本館体育館で行われる。市立名寄短期大学の4大化から10年が経過し、大きな節目を祝う。また、本年度から新設された社会保育学科に加え、学内に設置していた道北地域研究所と地域交流センターを統合した「コミュニティケア教育研究センター」も開設されたことから、さらなる発展に向けた一歩を踏み出す。
 同大学は市立名寄短期大学(看護、栄養、児童の3学科)を4大化したもの。風連町と名寄市の自治体合併と同じ年となる平成18年4月、看護、栄養、社会福祉の3学科で構成した保健福祉学部と、児童学科の短期大学部を設置して開学。以降、学生確保や教育の質の向上、環境整備などの充実を図り、現在に至っている。
 また、本年度からは児童学科を4年制化した社会保育学科を新設して完全な4大としての一歩を踏み出した。加えて、開学当初から学内に設置していた学生と市民のつながりを深める窓口となる地域交流センターと、大学研究の成果などを地域に還元する従来の道北地域研究所を統合したコミュニティケア教育研究センターの運営もスタートさせている。
 この他、一般市民も利用できる大学図書館(29年度開館予定)をはじめ、学生食堂(市民利用も可能)や社会保育学科実習室などを備えた新棟(30年度開設予定)の整備作業も進められており、学生のための質の高い教育と大学生活を送りやすい環境、学生と市民の結び付きなど、大学機能を名寄市全体で有効活用できる仕組みづくりなどにも力を入れている。
 10周年記念式典では、準備も含めて開学尽力者を招待するなどし、開学特別功労者表彰や名誉教授称号の授与などを予定しており、大きな節目を祝う。

(写真=開学に合わせて整備した大学新館)

[ 2016-05-07-19:00 ]


世界初演の曲も予定
美深町・26日に庄司紗矢香「感動のバッハ」

 【美深】COM100文化ホール自主事業の本年度第1弾は、北の星座音楽祭「庄司紗矢香『感動のバッハ』〜無伴奏ヴァイオリン・リサイタル」。26日午後7時から町文化会館COM100で開演する。
 庄司さんは、平成10年からヨーロッパを拠点に活動。パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで史上最年少、日本人として初めて優勝し、注目された。ウィーン交響楽団などと協演。NHK交響楽団、東京交響楽団など日本を代表するオーケストラの舞台、チェコの「プラハの春」など欧州各地の伝統ある音楽祭にも出演している。
 北の星座音楽祭には平成26年4月、「世界の宝」と評されるピアニストのメナヘム・プレスラー氏と来演している。
 当日の演奏予定曲は、庄司さんのために細川俊夫氏の新作「ヴァイオリン演奏のための『エクスタシス』」の世界初演をはじめ、「幻想曲とフーガト短調BWV542」(J・S・バッハ)、「無伴奏ヴァイオリン・ソナタSz117」(B・バルトーク)など。
 チケット料金は指定席2500円、自由席2000円、高校生以下無料(整理券)。当日券は500円増しとなる。取扱所は文化会館COM100(美深)、市民文化センターエンレイホールチケットセンターと陽だまり(名寄)。自由席のみが大丸佐藤商店、水本電器商会、いけの、びふか温泉、恩根内センタープラザ(全て美深)。

(写真=庄司紗矢香「感動のバッハ」をPRするポスター)

[ 2016-05-07-19:00 ]


ゲームなどで盛り上がる
風連中央小の1年生歓迎集会

 【名寄】風連中央小学校(堀江充校長、児童145人)の「1年生歓迎集会」が2日に同校体育館で開かれ、ゲームなどで楽しく過ごした。
 本年度に入り、1年生28人が新たに仲間入り。児童会が中心となって歓迎イベントを企画。歓迎集会では、1年生が6年生に手を引かれ、在校生たちの温かい拍手を浴びながら入場。塩田照晟児童会長(6年)が挨拶し「入学して約1カ月がたちましたが、学校には慣れましたか。分からないことがあったら何でも聞いてください」と呼び掛けた。
 ゲームでは、学年混合の縦割りで班をつくって進行。新聞紙の上に数人が乗り、代表者がじゃんけんして負けたら新聞紙を半分に折りたたんでいく「新聞たたみ」、個人同士でじゃんけんし、敗者は勝者の後ろに回る「じゃんけん列車」で盛り上がった。
 その後、1年生が「今日は一緒に遊んでくれて、ありがとうございます」などとお礼の言葉を寄せ、校歌とヨサコイを披露。最後に全校児童で「ビリーヴ」を合唱し、和気あいあいと楽しみながら、上級生、下級生との交流も深めていた。

(写真=学年混合で一緒に楽しく過ごした風連中央小の歓迎集会)

[2016-05-07-19:00 ]


一斉に赤灯を回転
美深・交通安全指導員がパトライト

 【美深】美深町交通安全指導員会(中林佳昭会長)は2日、道の駅びふか駐車場で、赤色回転灯で速度抑制を図る「パトライト作戦」を実施した。
 雪解けとともに路面状況が良くなり、車両速度が上昇するこの時期、スピードの出し過ぎによる交通事故の発生が懸念される。そのため、交通安全指導員会では毎年、ゴールデンウィーク期間中に、美深町や美深警察署と連携したパトライト作戦に取り組み、交通事故の未然防止に努めている。
 交通安全指導員会に加え、町、同署の各車両が一斉に赤色回転灯を回転。通行車両にスピードダウンを促すとともに、ドライバーの交通安全意識の高揚を図った。
 その後、国道40号線の各所に点在してのパトライトも実施。交通安全指導員会では「交通事故抑止につながれば」と話す。

(写真=安全運転を促したパトライト作戦)

[2016-05-07-19:00 ]

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