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2016年5月6日

台湾小学生と書道で交流
名寄・書心書道教室の鈴木さん

 【名寄】名寄市西11南4の書心書道教室(主宰・米山秋水さん)で学んでいる鈴木さくらさん(名寄中学校1年)が、3月に行われた「第12次・北海道小中学生海外研修団」に参加し、台湾の子どもたちと書道を通じて交流した。
 書道実技の交流と友好を通じて、東洋固有の書道文化を継承・発展させ、さらに海外の学校教育やエリート書道教育体験などを目的としたもので、国際書道協会(小原道城会長)の企画で実施。
 参加者は各コンクールや展示会での成績などを考慮し、各書道教室から推薦を受け決定する仕組み。今回は被推薦者約2万9000人の中から、鈴木さんを含む小中学生39人が選ばれた。
 台湾研修は3月28日〜31日までの3泊4日の日程で行われ、台北市などを訪問。書心書道教室からは初の海外研修参加。鈴木さんによると、現地小学生(約3000人)との席書会では、書道実技交流や互いに持ち寄ったプレゼントの交換などを通じ、交流を深めたという。
 鈴木さんは「平和」の文字をしたため、台湾の小学生と作品を交換。現地の小学生からは「平安」「吉祥」の文字が記された壁飾りを受け取ったという。また、プレゼント交換では、日本から千代紙や文房具を持参し喜ばれた。席書会の他、台湾観光なども行い、充実した時間を過ごしたとのこと。
 台湾での研修を振り返り、鈴木さんは「たくさんの友達ができたことがうれしかったです。貴重な経験をさせていただき感謝しています。再び海外での研修に参加できるよう、練習を頑張りたいです」と語っている。

(写真=参加証明書を手に、台湾での研修を振り返る鈴木さくらさん)

[ 2016-05-06-19:00 ]


桜庭和ライブなど計画
美深・15日に望の森さくらまつり

 【美深】美深町観光協会(山崎晴一会長)主催の「2016望の森さくらまつり」が、15日午前10時から美深公園「望の森」で開かれる。
 スペシャルイベントは、地元出身のシンガーソングライターで美深町観光大使の「桜庭和ミニライブ」をはじめ、美深牛セットなどが当たる「お楽しみ抽選会」(午前10時から本部テントで先着100人まで抽選券配布)、さくらんぼ種飛ばし、美深町にまつわるクイズを答えながら散策する「望の森ウォークラリー」を企画。
 花見に欠かせないジンギスカンや生ビール、ジュースの販売も行われるが、事前にジンギスカンセット(ジンギスカン300グラム、おにぎり2個、野菜)の予約申し込みを受け付けている。1セット980円で、10日までに町交通ターミナル内の観光協会へ現金で申し込むこと。
 予約のキャンセルは12日までに行うとともに、中止の場合は、イベント当日午前10時から町民体育館前で食品を渡す。小雨決行のため、雨具持参。
 また、当日は無料バスを運行する。町民体育館前午前10時出発。以降約30分おきに往復する。望の森最終は午後2時出発となっている。

[ 2016-05-06-19:00 ]


戸別封筒募金を展開
熊本地震・名寄社協など4者共同支援

 【名寄】九州各地に甚大な被害をもたらした熊本地震の発生を受け、名寄市社会福祉協議会、名寄市共同募金委員会、名寄市町内会連合会、名寄市民生委員児童委員連絡協議会の4者は、協同で名寄市における支援活動を展開することを決めた。
 支援活動の第一弾として、町内会における「災害義援金戸別封筒募金」を、今月31日まで展開。町内会役員などを通じ、各戸に封筒募金への協力を要請するもの。また、7月3日に総合福祉センターを会場に開催予定の「ふれあい広場2016なよろ」で、義援金造成のためのチャリティーフリーマーケットの開催を計画。フリーマーケットの売り上げは、市共同募金委員会を通じ、全額被災地への義援金として活用する。
 そのため、同協議会では「自宅で不要になり、まだ使用可能なものがあったら譲ってほしい」と協力を呼び掛けている。提供品は直接同協議会まで持参するか、同協議会に連絡すれば職員が品物を預かりに訪れる。
 問い合わせは、名寄市社会福祉協議会(01654-3-9862)まで。

[2016-05-06-19:00 ]


支援態勢の強化図る
北星信金・道事業承継センと業務提携

 【名寄】北星信用金庫(岡本守理事長)は、事業承継支援態勢の強化を図ることを目的に、一般社団法人北海道事業承継センターと業務提携を結んだことを発表した。
 同センターは、道内で事業承継支援に長らく携わってきた専門家が中心となり、平成27年12月に設立。各地域に根差して中小企業の経営支援に取り組む信用金庫と緊密に協同し、 中小企業経営者の身近にある質の高い事業承継コンサルティングサービスを提供する。
 同センターを設立した専門家と北星信金は、これまでも事業承継支援におけるセミナー開催や個別相談対応、具体的な実行支援など連携して取り組んできた経緯がある。
 同センターでは、北星信金を含む道内8信金と業務提携・協力関係を結び、4月1日から「しんきん支援ネットワーク」をスタートさせた。これにより、道内各地で中小企業支援に取り組む信金間のネットワークを生かした事業承継支援や、中小企業同士のM&A(合併買収)などに対応する運び。
 同金庫では「北海道事業承継センターや道内信用金庫との連携により、地域の中小企業の経営者や後継者に寄り添い、共に事業の将来を見据えながら取り組む『信用金庫らしい事業承継支援』に一層力を入れていく所存」としている。

[2016-05-06-19:00 ]

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