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地域ニュース

2016年5月4日

防犯灯全てをLED化
名寄市では調査業務を委託へ

 【名寄】名寄市は、防犯灯のLED化に向けて調査委託を行う。28年度の当初予算に委託料を計上している。この調査を基に、LED化を終えていない防犯灯全てをLEDに取り替える工事を年度内に取り組む計画でいる。環境省の二酸化炭素排出抑制対策事業補助金を活用しての調査と、工事。防犯灯をLEDにしていくことで、市の試算によると、年間の電気料金は約1000万円削減できると見込んでおり、経済性も考慮した取り組みだ。
 市によると、市が管理する街路灯と防犯灯は合わせて4200基ある。防犯灯は電柱単体についている街灯に対し、街路灯は交差点などから連続している街灯と分けている。LEDは、電気料金が水銀灯よりも安く、耐用年数も長いことから、道内の自治体でも取り替えを行うケースが増えているが、名寄市では24年度から防犯灯のLED化を、通学路周辺を中心に進めてきている。社会資本総合整備交付金を使い26年度は341基、27年度は167基の防犯灯をLEDに替え、これまでに約800基をLED化した。
 28年度に計画しているのは、街灯のうち、3300基の防犯灯全てをLED化していくもので、残り約2500基がLED化の対象となっていくが、その前に3300基を対象に調査を行っていくもの。防犯灯の位置や、LED化されている状況などをデータ化していくのが目的だ。

[ 2016-05-04-19:00 ]


「キマロキ」ボトルワーク製作
名寄出身の稲越さん・絵を参考に手作りで

 名寄出身で、東京都小金井市に住む稲越雄司さん(73)は、北国博物館前に展示されているSL排雪列車(キマロキ)をモデルにしたボトルワークを製作した。稲越さんは「キマロキのシート外しの記事を見ると、今年も名寄の夏が始まったかと感動する」と話している。
 名寄出身の稲越さんは、高校までを名寄で過ごし、本州の大学進学を経て就職。退職後、ビンの中に作品を完成させるボトルワークの魅力にひかれ、帆船や五重塔などを製作。「道具も自分で作っている。製作する過程が楽しく、完成した作品は知人にプレゼントしている」と話す。
 キマロキのボトルワークは、北国博物館のパンフレットに掲載されているキマロキの絵を参考に製作。実際に展示されているキマロキは機関車、マックレー車、ロータリー車、機関車に車掌車を含めた5両編成で、全長は約75メートル。これを長さ約30センチのビンの中に完成させた。また、キマロキの他、ソリを引く道産子や、まきを背負いスキーを滑る人のミニチュア作品もビンの中に入れられている。
 稲越さんは「キマロキのシート掛けやシート外しの記事を目にすると、故郷名寄の四季を感じることができる」と感慨深げに語っている。

(写真=稲越さんが製作したキマロキのボトルワーク)

[ 2016-05-04-19:00 ]


伸びやかな歌声で
名寄で道北地区民謡大会・全道出場者も決定

 【名寄】第38回幼少年・第17回寿年者・第24回熟年者道北地区民謡大会が1日に市民文化センターエンレイホールで開かれた。
 北海道民謡連盟道北地区民謡連合会(佐藤孝行会長)が主催。平成28年度北海道知事旗争奪全道民謡決勝大会(7月31日、千歳市で開催)の予選も兼ね、幼年の部(幼児〜小学4年)上位1人、少年少女の部(小学5年〜中学生)上位2人、熟年の部(66歳〜73歳)上位2人、寿年の部(74歳以上)上位3人が全道大会の出場権を得る。
 今回は幼年の部に8人、少年少女の部に9人、寿年の部に41人、熟年の部に19人の合計77人が出場した。
 開会式で前年度優勝者の優勝旗返還に続き、佐藤会長が健闘を願って挨拶。来賓の加藤剛士市長、中野秀敏道議会議員、峯村孝北海道民謡連盟会長が祝辞を寄せた。
 道北地区民謡連合会伴奏部による開幕演奏「ソーラン節」「二声上げ音頭」でステージが幕開け。
 「道南ナット節」「りんご節」「石狩浜大漁節」「筑後酒造り唄」「十勝馬唄」「黒田節」「南部牛追い唄」「秋田草刈唄」など全国各地に古くから伝わる民謡を披露。十八番の歌で自慢ののどと伸びやかな歌声を響かせ、観衆から盛大な拍手を受けていた。

(写真=幼少年、熟年、寿年の3部で行われた大会)

[2016-05-04-19:00 ]


6月上旬から栽培予定
美深・雪中貯蔵きゃべつ研究会

 【美深】雪中貯蔵きゃべつ研究会(伊藤清会長)の平成28年度総会が29日、ほっとプラザ☆スマイルで開かれた。
 同研究会は、平成15年11月に設立。積雪量の多い美深町の気象条件を生かした農業を確立するとともに、生産者と消費者の連携による地域農業づくりなどを目的に、雪の下で貯蔵して甘みがギュッと詰まった雪中貯蔵キャベツを生産。
 総会には役員、会員約30人が出席。佐久間昌美副会長が「伊藤会長が入院中のため、本年度の事業が出来るか出来ないかという事態での総会」と挨拶。
 本年度の雪中貯蔵キャベツ栽培は、6月上旬から中旬にかけて播(は)種、7月上旬に苗定植、11月上旬から中旬にかけてキャベツ収穫・貯蔵、12月から3月にキャベツ掘り出しを行う計画。
 その他、雪中貯蔵キャベツ加工や水産加工業「竃x川」へのキャベツ出荷、研修会開催などを予定している。

[2016-05-04-19:00 ]

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