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2016年5月3日

大雪で市民苦闘の姿ほうふつ
名寄市は増額補正して対応・排雪ダンプ助成が増

 【名寄】名寄市によると、27年度の総降雪量は、26年度を139センチも上回る大雪だった。このため、市道への除雪出動回数も増えたが、市による排雪ダンプ助成も大幅に伸びており、市民が大雪に苦闘した姿をほうふつとさせる数字だった。このため、市は助成額の不足分を補正増額して対応した。市は28年度についても、排雪ダンプ助成を継続し、助成額は一般が2000円、店舗併用住宅が1000円としている。
 市によると、27年度の降雪量を月別でみると、昨年11月が86センチで、26年度同月対比で30センチの増だった。だが、12月は202センチで、84センチも少なかった。しかし、今年に入り1月は226センチと、117センチも多く、2月も125センチ多い201センチと大雪となった。3月は49センチ少ない63センチだった。
 結果、27年度の総降雪量は778センチで、26年度よりも139センチ多かった。21年度以降の総降雪量は、24年度が784センチと最も多く、21年度が778センチで、27年度は3番目に多かった。25年度が637センチ、26年度が639センチと少雪傾向が続いてきただけに、市民にとっては、排雪対応に追われる数字ともなった。
 排雪ダンプの助成件数を月別でみると、昨年12月はわずかに283台で、26年度同月比で1904台も少なかった。だが、今年1月は1418台増の2980台、2月には1418台増の3471台、3月も576台増の947台と多かった。特に2月だけをみると、26年度はわずか203台の助成にとどまったが、27年度は17倍の3471台で、大雪で雪の捨て場確保に頭を痛める状況だったようだ。

[ 2016-05-03-19:00 ]


子どもたちが楽しく
名寄・博物館であ・そ・ぼ・う!!

 【名寄】名寄市北国博物館(吉田清人館長)主催の大型連休企画「博物館であ・そ・ぼ・う!!」が、29日から5月8日まで同館で開かれており、さまざまなおもちゃなどで楽しく遊ぶ子どもたちでにぎわっている。
 大型連休期間に恒例となっている子ども向けイベントで、施設に親しんでもらえるよう館内の広い空間を遊び場として無料開放している。
 1階エントランスと2階講堂を会場としており、車や動物、家などをモチーフとした木のおもちゃをはじめ、リサイクルを意識したおもちゃで、ペットボトルを的にした輪投げ、空き缶を加工して作った魚釣り、牛乳パックで組み立てたままごとセットなどを用意。さらに折り紙や紙工作なども体験することができる。多くの親子連れでにぎわっており、いろいろなおもちゃで元気よく楽しく遊んでいる子どもたちの姿が見られている。
 また、3日午前10時から午後3時半まで市内在住の長谷川定雄さん指導による紙工作、4日と5日の午前10時から午後3時半まで名寄自動車学校協力によるミニ動物園(ポニー、ヤギなど)を開催。多くの来場を呼び掛けている。
 3日から5日までは名寄市立大学生や名寄高校生徒たちが、来場した子どもたちと一緒に遊んでくれる。なお、8日までの大型連休期間中は毎日開館。開館時間は午前9時から午後5時まで。

(写真=木のおもちゃなどで楽しく遊ぶ子どもたち)

[ 2016-05-03-19:00 ]


立派な成長願って
名寄のどろんこはうす・吉野川でサケ稚魚放流

 【名寄】名寄市西8南2の共同保育園「どろんこくらぶ」と学童保育「学童すまいる」(上西靖子代表)の子どもたちが30日に智東の吉野川を訪れ、飼育してきたサケの稚魚を放流。立派に成長して帰ってくることを願った。
 市内在住の黒田隆さん(スナックテネシーオーナー)と桜庭康喜さん(元名寄市長)が、水産総合研究センター北海道区水産研究所天塩さけます事業所(美深町)から譲り受けたサケの卵を「子どもたちの情操教育に役立ててほしい」と平成21年から同保育園にプレゼントし、今年で8年目を迎えた。
 昨年11月中旬にサケの卵を譲り受け、飼育をスタート。水槽2個を使用して飼育し、餌やりや水の取り替え、水温調整に気を配りながら、100匹ほどがふ化して稚魚となった。体長は平均5センチほどになったが、大きいものでは10センチほどに成長したものも。
 季節外れの雪がちらつく中、稚魚の放流には幼児と小学生15人が参加。黒田さんと桜庭さんから稚魚の成長過程や放流方法などの説明に耳を傾けた後、子どもたちが大きなバケツの中で泳いでいた稚魚をコップですくい取り、川岸から稚魚を吉野川へ放流した。
 「元気に帰ってきてね」などと声を掛けながら、長旅から大きく成長して戻ってくることを願っていた。

(写真=帰ってくることを願って稚魚を放流する子どもたち)

[2016-05-03-19:00 ]


個人優勝は今田さん
名寄市北老人クのPG表彰式

 【名寄】名寄市北老人クラブインドアゴルフ同好会の表彰式が28日に市内西2北6の同クラブで行われ、今シーズン(1月〜4月)の活動を締めくくった。
 冬期間の体力維持やストレス解消などを目的に、3年前から例会の中でインドアパークゴルフ大会を開催。今シーズンは会員13人が参加し、1月から4月までで9回の大会を開き、腕前を競い合った。
 大会は、個人戦と5、6人ずつの2チームに分けた団体戦。今年も会員手作りのホールを使い、1人5球ずつ打って1打でカップインした回数を競った。
 表彰式では、同クラブの奥山健会長から優勝、入賞者などに賞品が贈呈され、健闘をたたえ合った。
 懇親会や交流大会もあり、料理を食べ、酒を飲んで会話を弾ませていた他、プレーを通して楽しいひとときを過ごしていた。

(写真=奥山会長から賞品を受け取る今田さん=左=)

[2016-05-03-19:00 ]

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