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2016年4月30日

トロッコ王国美深開国
風を切る爽快感に歓声・仁宇布小中の児童生徒を招待

 【美深】走る森林浴として人気が高い「トロッコ王国美深」が28日に開国。線路の上を「ガタン、ゴトン」と走るトロッコを楽しむ観光客らの歓声が響いた。
 NPO法人トロッコ王国美深(橋本秀昭理事長)が運営。昭和60年に全線廃止となった旧国鉄美幸線(美深〜仁宇布間21・2キロ)の一部をよみがえらせ、平成10年7月からエンジン付きトロッコの運行をスタートさせた。廃線跡をトロッコで走る爽快感は、他では味わうことのできない─と毎年、多くの観光客が訪れる人気観光スポットとなっている。
 本年度も開国初日に仁宇布小中学校の児童生徒を招待。一般観光客は、入国第1号の札幌から訪れた2人組をはじめ、この日を待ちわびていた多くの人が入国。午前11時から出発案内所前で開国セレモニーが行われ、橋本理事長が「絶好のトロッコ日和。今年は雪が多く大変だったが、一生懸命準備をし、きょうの開国の運びとなった。トロッコを楽しんでください」と挨拶。
 入国者たちは、トロッコに乗って往復約10キロ(約40分間)の旅に出発。本物の線路の上を走るトロッコに揺られながら、新緑の樹木と残雪のコントラストをはじめとする仁宇布の豊かな自然を観賞するなど、楽しい時間に笑顔がはじけていた。
 なお、本年度は10月30日までの183日間運営。トロッコ運転には、普通自動車運転免許が必要となる。入国料金は大人1800(2人以上の場合は、1人1500円)、中高生1200円、小学生700円、幼児無料。

(写真=走る森林浴を楽しんだ仁宇布小中学校の児童生徒)

[ 2016-04-30-19:00 ]


格差是正を訴える
連合名寄地区メーデー

 【名寄】第87回名寄地区メーデーが28日に市役所名寄庁舎北側駐車場で開かれた。
 同実行委員会(実行委員長・東則良連合北海道名寄地区連合会長)が主催。開会で東実行委員長が挨拶し「労働運動は多くの先輩方が築き上げてきたもの。最近は法令順守などで一人一人の業務量が多く課せられている。労働組合としては賃上げ、労働改善に向けた運動で引き続き結集をお願いしたい」と協力を呼び掛けた。
 また「全ての働く者の底上げ、下請け、非正規の処遇改善がなされなければ経済は好転しない。政府は貧困や格差を認識しているにもかかわらず、課題解決のための予算を計上していない。働く者の軸とした安心社会を目指さなければならない」と訴えた。
 来賓の佐々木隆博衆議院議員、久保和幸副市長、熊谷吉正市議会議員も挨拶した。
 プラカードコンクールの表彰、大会スローガン、集会決議、メーデー宣言を採択した後、市街地をデモ行進。暮らしの底上げ実現や格差是正などを強く訴えていた。

(写真=暮らしの底上げなどを訴えたデモ行進)

[ 2016-04-30-19:00 ]


労働条件の底上げを!
美深地区メーデーで団結強化

 【美深】第87回全道・第58回美深地区メーデー集会が28日に第3コミュニティセンター前で行われ、全ての労働者の労働条件や暮らしの底上げなどに向けて団結を強めた。
 連合北海道美深支部連合会(星路子会長)が主催する集会で、全国共通メーンスローガンは「支え合い 助け合う 心をひとつに力を合わせ、暮らしの底上げを実現しよう!」。
 約80人が参集(主催者発表)。実行委員長の星会長が「現政権は、国民の声を無視した政治を行っている。現政権の暴走を止めて民主主義を取り戻すため、団結しなくてはならない。このメーデーが地域。北海道、日本を変える一歩となることを願う」。来賓の山口信夫町長、連合推進町議会議員の中野勇治議員が挨拶。
 特別決議案3本を採択した後、「TPP断固反対」「熊本地震からの早期復旧復興を願う」などと書かれたプラカードを持って国道40号線、7線道路、東1条道路、駅前通を行進。働く者たちが一層団結を強めながら、労働環境改善を訴えた。

(写真=プラカードを持ち、労働環境改善などを訴えた参加者)

[2016-04-30-19:00 ]


正当な労働対価求め…
下川メーデーで連帯強める

 【下川】第87回下川地区メーデーは、同実行委員会(委員長・山川美紀連合下川会長)の主催で28日にバスターミナルで開かれた。熊本県を中心とする、九州震災への救援募金も行われた。
 来場者は開会時40人と少なかったが、1時間後には組合員、家族や来賓など70人になった。山川委員長は挨拶で「仕事の終わらない仲間が増えている表れではないか」。
 また「私たちの暮らしは、労働の対価に賃金をもらって成り立っている。だがたくさん働いて生産性を上げても、賃金に反映されていない。連合が声をすくいあげられているか反省もあるが、正当な対価をもらうことが急務。労働環境改善へ、民進党が参議院選挙に勝利することで反映させたい」と訴えた。
 木下一己町議会議長は「幸せは何か、何を求めていくべきかを考え、良い形を築く機会となることを願う」。推薦町議員の近藤八郎副議長、谷一之町長、佐々木隆博衆議院議員(民進党)が祝辞。スローガン、大会宣言文を採択後、前推薦町議会議員の我孫子洋昌氏の乾杯音頭で交流会入りした。

(写真=「労働環境改善へ参議院選必勝を」と挨拶した山川委員長)

[2016-04-30-19:00 ]

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