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2016年4月26日

しもりんのLINEスタンプ発売
下川・地元高校生がデザイン選考

 【下川】「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を通じて下川町をPR」。NPO法人しもかわ観光協会(石谷英人会長)は、下川商業高校生や町と連携して、町のイメージキャラクター「しもりん」のLINE(ライン)スタンプを制作。25日から販売をスタートさせ、喜怒哀楽や下川らしさを表現した全40種類を、LINE公式サイトから120円で購入できる。
 LINEは携帯電話やパソコンからインターネットにつないで、無料の電話やメールができ、スタンプはメールで会話をする際に利用されている。
 しもりんスタンプは、昨年12月にデザインやアイデアを公募し、小学生から40代までの21人から70点が寄せられた。これを下川商業高の高原杏奈生徒会長、山崎琉奈生徒会副会長、元生徒会役員の南梨花さん(3月卒業)に協力を得て、会議を重ねて選考や微修正を行い、2月末に40種類のデザインに仕上げた。登録手続きが整い、今月25日に発売された。
 発売当日には記者発表会が開かれ、現在3年生の高原さんと山崎さん、同校の宮本桂教諭、谷一之町長、町や観光協会の担当者、しもりんが出席。スタンプには、涙を流しながら駆けだす様子、どや顔、ほっぺを膨らまして怒る様子など、愛らしいしもりんが描かれており、選考した高校生は「会話に使いやすいものを直感で選んだ。ほとんどの感情を表現できると思う」と語る。
 しもりんのLINEスタンプ売り上げは、下川の観光事業に活用し、交流人口増加を目指す考え。公式サイトで「しもりん」と検索すれば見つけることができる。

(写真=しもりんスタンプ制作に協力した下川商業高校生の高原さん=左=と山崎さん)

[ 2016-04-26-19:00 ]


B&G財団が費用助成
名寄市・風連海洋センプール修繕で

 【名寄】B&G財団(東京都港区、梶田功会長)は本年度、名寄市が実施する風連B&G海洋センター・プールのリニューアルで費用を助成。「地域海洋センター修繕助成」の決定書授与式が25日が市役所名寄庁舎で行われた。
 同財団は、ボートレースの収益金をもとに昭和51年から海洋センター建設事業をスタート。全国480カ所に建設され、施設は完成3年後に地元自治体に無償譲渡。現在、全国390市町村に472センター、道内は34市町村に36センターが開設されている。
 建設後も各地の海洋センターを対象に施設修繕や機能向上に必要な経費を助成(工事費の65%)。平成13年年度から「地域海洋センター修繕助成」として実施し、本年度は21道県36市町村37センターに総額5億6240万円の修繕助成金を交付する。
 名寄市風連B&G海洋センターは、体育館・上屋付きプール施設として同財団が3億6800万円をかけ平成元年に完成。4年に旧風連町に無償譲渡され、幼児から高齢者まで地域住民の健康づくり拠点として利用されている。
 今回の修繕は、建設後27年を経過して老朽化が著しいプールの缶体や上屋鉄骨の全面塗装、上屋シートの全面張り替えを実施。申請工事費は2913万円で、そのうち1890万円を助成する。工期は4月から6月末までで、7月からの利用再開を予定。
 修繕助成の決定書授与式で、菅原悟志同財団専務理事は助成の概要や経緯を説明しながら「新しく生まれ変わった海洋センターのリニューアルイベントを開催し、PRしていただければ幸い。子どもたちの健全育成には活力ある地域づくり、ユニークなイベントを企画し、誰もが気軽に集える場を」と挨拶した後、加藤剛士市長に決定書を手渡した。

(写真=決定書を受け取った加藤市長=右=と菅原専務理事)

[ 2016-04-26-19:00 ]


Jrオーケストラ発足へ
名寄市民講座・バイオリン教室がスタート

 【名寄】名寄市教育委員会、名寄市公民館主催の市民講座「バイオリン体験教室」が23日に市民文化センターエンレイホールで開講した。
 名寄市子ども会育成連合会、なよろ舞台芸術劇場実行委員会の共催。青少年の文化芸術への興味・関心の向上と健全育成を図るとともに、日本最北の名寄市のジュニアオーケストラ発足を目指して初企画したもの。また、北海道農民管弦楽団の第22回定期演奏会が1月に同ホールで開催された際、主催者側として協力を得た、どさんこ青少年オーケストラ協会の助乗慎一代表・音楽監督との結び付きもきっかけとなり、同教室の開講が実現した。
 教室の日程は7月2日までの全7回で、地元の名寄を始め、下川や稚内から幼稚園児、小中学生合わせて39人と保護者などの一般5人が受講。
 初回となった23日は開講式と位置付け、仙石徳志公民館長、助乗代表が「ここまで集まるとは正直思わなかったので、うれしい。旭川以北では大人も子どものオーケストラはないので、この教室をきっかけに楽しく続けられる環境のオーケストラを発足させたい」などと挨拶。
 指導スタッフの紹介に続き、助乗代表が「バイオリンは弾く人の体の大きさに合わせたサイズを選ぶことができる弦楽器であり、その人の成長に合わせることができる」と説明し、幼児が使うかわいらしい8分の1サイズのバイオリンなど、いろんな大きさのバイオリンを実際に見せて紹介した。
 また、助乗さんは「バイオリンは難しい楽器ではない。また、楽譜が読めなくても弾けなくても大丈夫」などと声掛けし、レッスンでは自分の体の大きさに合ったバイオリンを選び、楽器と弓の持ち方など基本的なことを楽しみながら学んでいた。

(写真=自分の体の大きさに合わせたバイオリンを手にする子どもたち)

[2016-04-26-19:00 ]


自慢ののどを披露
なよろカラオケ連合会・創立20周年記念交流会の集い

 【名寄】なよろカラオケ連合会(定木千子会長)の創立20周年記念交流会の集いが24日、市民文化センターエンレイホールで開かれ、会員や指導者らが自慢ののどを披露した。
 同連合会は、カラオケを通して会員相互の親睦を図り、地域活動の振興・発展に寄与することを目的に、平成8年5月に発足。現在は市内の15単位カラオケ会で組織。各種交通安全運動(旗の波、交通安全祈願祭、飲酒運転根絶大会など)への参加や、研修会、交流会の集いの他、各種地域活動へ参加するなど活動を展開している。
 創立20周年を記念した今回の集いでは、各単位クラブの代表や一般特別出場者、カラオケ指導者ら計34人が出演。ステージでは、「お岩木山」「高原列車は行く」「岸壁の母」「命くれない」など、さまざまなジャンルの曲が次々と披露。出演者が練習成果を発揮し、歌い上げた後には家族や仲間たちから花束が贈られる様子も見られ、出演者と観客がともに充実したひとときを過ごしていた。

(写真=練習成果を発揮し歌声を響かせた出演者)

[2016-04-26-19:00 ]

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