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2016年4月22日

全日本推薦、米国レッスンも
名寄中3年田原楓果さん・北海道バレエコンクールで金賞受賞

 【名寄】う・ら・らクラシックバレエ研究所(旭川、講師・橋路子さん)に所属する名寄中学校3年、田原楓果さん(14)が、1日から3日まで札幌市教育文化会館で開かれた第14回北海道バレエコンクール(日本バレエ協会北海道支部主催)のクラシック部門ジュニアBで金賞を受賞、同部門全体から1人だけ選ばれる北海道知事賞も受けた。また、創作部門Aグループで優秀賞。全日本コンクールに推薦されるとともに、アメリカでのレッスン受講も決まり「コンクールに関わる全ての方々に感謝したいです」と語る。
 田原さんは2歳ごろから同研究所に通っており、毎週火・木曜日に名寄教室、水・土曜日は旭川教室でレッスンを受けている。今年に入り、1月の第8回ザ・バレコン札幌の女子ジュニアB部門で初優勝を果たした。
 今回の北海道バレエコンクールで、クラシック部門ジュニアBには78人、創作部門Aグループには33人が出場。田原さんはクラシック部門で金賞と北海道知事賞、創作部門では優秀賞を受賞。8月10日から14日まで東京都内で開催される平成28年度全日本バレエコンクールに推薦された。
 さらに同支部が主催する28年度夏期講習会でのクラシックレッスンのスカラシップ(無料受講券)。今大会で特別審査員を務めたマイク・ファザーギル氏の推薦によりアメリカでのサマーコース・スカラシップも贈られた。

(写真=コンクール関わる方々に感謝したい―と語る田原さん)

[ 2016-04-22-19:00 ]


節目祝い気持ち新たに
名寄市統計協議会・創立60周年記念式典、祝賀会

 【名寄】名寄市統計協議会(林恭子会長)の創立60周年記念式典が21日にホテル藤花で行われた。出席した会員たちは、大きな節目を祝うとともに、組織のさらなる発展に向けて気持ちを新たにしていた。
 同協議会は昭和30年、統計調査に寄与することを目的に、初代会長の木原林太郎さんなど趣旨賛同者10人で発起人を選出して設立準備を進め、翌31年4月、名寄市統計委員協議会との名称で設立。
 33年には名寄市統計条例に基づき、名称を名寄市統計調査員協議会とし、35年に現在の名寄市統計協議会に変更。43年度までは各調査員の報酬と市の補助金で運営していたが、翌44年度から現在も会員の年会費と市の補助金で運営。
 主な調査には、人口統計の国勢調査をはじめ、経済センサス活動調査や小売物価調査、学校基本調査などがあり、これらの地道な活動が高く評価され、歴代も含めた数多くの会員たちが、叙勲や褒章など国、道から各種表彰を受け、現在に至っている。
 60周年記念式典には会員や来賓など約30人が出席。林会長が「60年の積み重ねは先輩たちのおかげであり、活動を通してこの重さを実感している。調査は切ない思いをすることも多々あることからも、無理せず、仲間を頼るとともに、指導を仰ぎながら、さらなる協力をお願いしたい」と挨拶。続いて、長年にわたって各種統計調査に尽力した林会長と植西喜雄さんに、来賓の加藤剛士市長から感謝状が贈られた。
 また、式典に先立って同協議会の第61回定期総会も開催。平成28年度の事業計画として、全国統計大会への参加や会員研修会の開催などの他、各種統計調査では、学校基本調査(5月)、経済センサス活動調査(6月)、小売物価調査(毎月)、労働力調査(随時)、勤労統計調査などに取り組むことを決めた。

(写真=さらなる協力を求めて挨拶する林会長)

[ 2016-04-22-19:00 ]


絵本や紙芝居楽しむ
名寄の「子ども図書館まつり」

 【名寄】市立名寄図書館(鈴木カヲル館長)主催の「子ども図書館まつり」が21日に同館で開かれ、乳幼児たちが絵本などを楽しんだ。
 同館の恒例行事で、4月23日から5月12日までの「こどもの読書週間」に合わせて開催。今年も、乳幼児向けの午前の部、3歳以上小学校低学年向けの午後の部に分け、名寄本よみ聞かせ会の会員が絵本や紙芝居などを披露した。
 午前の部には30組を超える多くの親子が参加。始めに、「卵の中に隠れているのは誰?出ておいでよ」と呼び掛けると、恐竜やワニの赤ちゃんが出てくる絵本「たまごのあかちゃん」を読み聞かせ。
 続いて、医者のクマが、その大きく柔らかい手でけがや病気を治す「もみもみおいしゃさん」の紙芝居を披露して、子どもたちを楽しませた。
 また、手遊び「ガタゴトゆれる」では、お父さんやお母さんが子どもと向かい合って手をつなぎ、曲のリズムに合わせて体を横に揺らすなど、笑顔で元気に体を動かして交流を深めていた。
 午後の部では、絵本の読み聞かせの他、物語を語るストーリーテリング、工作教室も行い、子どもたちは楽しい時間を過ごしていた。

(写真=多くの親子が楽しい時間を過ごした図書館まつり)

[2016-04-22-19:00 ]


紙皿フリスビー楽しむ
下川町教育委・キッズスクール28年度スタート

 【下川】下川町教育委員会では、地元住民ボランティアの協力を得ながら、小学生を対象に放課後教室「キッズスクール」を実施し、さまざまな体験の場を提供している。平成28年度教室は、20日からスタートした。
 初日20日は午後2時から町公民館で開かれ、手作りの紙皿フリスビーでの遊び。児童29人が参加し、そのうち1年生9人は、初めてのキッズスクールに、胸を躍らせながら参加していた。
 紙皿の隅に偶数個切り込みを入れて、上下交互に折って完成。これをフリスビーのように投げて遊んだ。
 27日午後3時からは公民館でカーリンコン体験、5月も図書の仕事体験、紙コップけん玉作りなど5回の開催を予定している。
 本年度の専属コーディネーターには、名寄市立大学卒業の越前紗文さん(23)が就任。ボランティア指導員には町民5人が登録している。ボランティア指導員は随時募集中で、興味のある人は町教育委員会(01655-4-2511)へ問い合わせるとよい。

(写真=手作りの紙皿フリスビーを飛ばした参加児童)

[2016-04-22-19:00 ]

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