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地域ニュース

2016年4月19日

エコ運転値を森育成へ
トヨタが下川町に60万円寄付

 【下川】トヨタ自動車と下川町は平成22年8月に「Gazooの森」パートナーズ協定を締結しており、トヨタ自動車は19日に秋冬分(昨年9月〜今年2月)の森林づくり協賛金として、下川町へ60万円を寄付した。
 同社エコ運転機能搭載のハイブリッドカーでエコ運転するとポイントがたまり、そのポイントに応じた協賛金が下川町班渓町有林「Gazooの森」(2ヘクタール)の森林づくりへ寄付されている。事業専用の森を設置しているのは、下川町のみとなっている。
 今回の寄付は年4回のうち、秋冬の2回分で、参加者数319人総額60万円。トヨタのe―TOYOTAテレマティクス事業室、相原誠室長が、谷一之町長を訪ねて目録を手渡した。寄付総額は1079万2744円となった。
 併せて協定期間を、来年3月31日まで延長。トドマツ、カラマツが植えられた「Gazooの森」では本年度、下刈りなど育林を予定している。
 谷町長は「協定7年目を迎え、多額な寄付をいただいている。森林保全・育成に有効活用し、社会へ貢献したい」。相原室長は「下川へ寄付したいという人がたくさんおり、引き続き森林保全・育成をお手伝いしたい」と話した。

(写真=谷町長に寄付目録を手渡した相原室長)

[ 2016-04-19-19:00 ]


「明るく仲良く学びたい」
ピヤシリ大学入学式、始業式・新たな学習の一歩踏み出す

 【名寄】名寄ピヤシリ大学・大学院(学長・小野浩一名寄市教育長)の平成28年度入学式・始業式が19日に市民文化センターで行われ、新入生たちが新たな学びの一歩を踏み出した。
 同大学は、現代社会に対応する充実した生活を送るため、幅広く学習して生きがいある人生観を確立するとともに、地域のボランティアリーダーを養成するための高齢者学級。本年度の入学生は、大学が11人(男性5人、女性6人)、大学院が9人(男性4人、女性5人)。
 式では、在校生や来賓の温かい拍手に迎えられて新入生が入場。小野学長が「今までの人生で培った経験を生かしながら、豊かで活力ある生涯学習活動に積極的に取り組むとともに、交流を深めてほしい。また、本学での学びを通して変化の激しい社会に柔軟に対応できる力を身につけ、地域で活躍してほしい」と式辞。
 在学生を代表して大学4年生の宮腰建一さんが「実りある学生生活を送ってほしい」などと歓迎の言葉を述べた。最後に、新入生代表の金澤迪子さんが「戸惑いもあるが、伝統ある大学に入学した以上、健康に留意しながら、明るく、仲良く、精いっぱい学びたい」と抱負を語った。

(写真=新たな学びをスタートさせた大学1年生)

[ 2016-04-19-19:00 ]


吉田弘新院長が抱負語る
名寄東病院・医療機関と連携強化

 【名寄】4月1日付で名寄東病院の新院長に、同病院診療部長の吉田弘さん(53)が着任。吉田院長は「患者自身と家族が納得できる医療提供に努めていきたい」と抱負を語る。
 吉田さんは昭和37年12月、東京都の出身。62年3月に千葉大学医学部を卒業後、同大放射線科に入局。30歳のときに、旭川医大へ。放射線治療を専門に行ってきたが40歳で一念発起し、地域医療に転換。道南の病院を経て、美深厚生病院に約3年間勤務した後、28年1月に名寄東病院診療部長に着任。今年4月、名寄市立大学長就任の佐古和廣前院長に替わり、名寄東病院長に就任。
 名寄東病院は、一般内科外来の他、脳血管疾患など急性期医療を終えた患者の慢性期医療(療養病床105床)を担う。昨年8月には、上川北部の医療機関(療養病棟を有する)では初となる、厚生労働省から「療養病棟における在宅復帰機能強化加算の施設基準」を取得(第2病棟の45床へ適応)。これにより同病院への転院が在宅扱いとなることから、療養型病棟としてのさらなる機能向上が図られる形となった。
 その一方で、療養病床の再編が今後、課題となってくることから、「名寄市立総合病院をはじめ、他の医療機関との連携を強化していきたい」と語る。

(写真=4月1日付で名寄東病院長に着任した吉田弘医師)

[2016-04-19-19:00 ]


安全な活動を願う
名寄・風連トランポリン協が祈願祭

 【名寄】風連トランポリン協会・少年団(日根野正敏会長・団長)の平成28年度安全祈願祭が15日に風連地区の農村環境改善センター多目的ホールで開かれた。
 同祈願祭は、新年度の練習開始を前に、1年間の安全な活動を祈願するために毎年行っているもの。
 本年度の会員数は70人(このうち少年団員は31人)で、この日の祈願祭には会員と団員合わせて約50人が出席。風連神社の丸井尚臣宮司による祝詞奏上に続き、日根野会長をはじめ、指導者、役員、中学生以上の選手たちが玉串をささげ、出席者全員で、大きなけがなどをしないで活動できることを願った。
 続いて、丸井宮司が「心技体がそろったところに物事の成就が期待できる。心と技と体を十分整えて活動に励んでほしい」などと期待を寄せた。
 最後に日根野会長が「今年も安全を心掛けながら、元気に練習に励んでほしい」と激励を兼ねて挨拶し、出席者は新シーズンのスタートに向けて気持ちを引き締めていた。

(写真=約50人が出席した風連トランポリン協会・少年団の安全祈願祭)

[2016-04-19-19:00 ]

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