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2016年4月17日

延べ来場者数は6888人
エンレイホール・開館初年度は多彩な企画組む

 【名寄】名寄市公民館によると、27年度にエンレイホールで開催された各種事業での延べ来場者数は6888人だった。クラシックコンサートから現代劇、落語などさまざまで、大ホール以外で実施したアウトリーチや寄席など事業を含めた来場者数。多い月には4回も事業を行うなど、27年度はなよろ舞台芸術劇場実行委員会の主催・提携事業合わせて25回もの事業に取り組んだ。28年度についても、27年度とほぼ同数の事業を行い、多くの市民に利用される施設運営を考えている。
 27年度の事業をみると、昨年5月の名寄の第9を皮切りに、6月には北の星座音楽祭札幌交響楽団・小山実稚恵特別演奏会、スタインウェイと若きピヤニストが織りなすプレミアムコンサートなど4回、9月には名寄市民劇場ピヤシリ賛歌3など3回、12月にはXmasロビーコンサートなど4回、今年2月はバレンタインコンサート、ナヨロ寄席など4回が実施され、実回数合計で25回あった。このうち、5回は、名寄中学校や中名寄小学校を対象にしたアウトリーチなどがあった。
 28年度は、開館1周年記念として札響とアキラさんのモダンコンサートに始まり、ウィーン少年合唱団コンサート、日野皓正&クインテットコンサート、延齢寄席、渡辺美里コンサートなど、21回の事業を企画、開催する予定している。

[ 2016-04-17-19:00 ]


まちを知る機会にも
グルメ、トーク、遊びの広場・23日に「なよろさんぽ」

 【名寄】名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)主催の「なよろさんぽ」が、23日に市内駅前商店街を会場に開かれる。当日は月1企画の「まちなかマーケット」をはじめ、トークイベント、子どもワンパク広場の3会場で楽しんでもらうことにしており、同協議会では「子どもから大人まで、多くの人びとでにぎわいに期待したい」と話している。
 名寄のまちなかを散歩しながら、名寄大学の新入学生や今春、名寄に転勤してきた人などが、名寄について知ってもらう機会に―と企画。イベントは3会場連携で開催。1つ目は、市内西3南6の楽描きを会場に、毎月1回開かれている「まちなかマーケット」(午前10時半〜午後3時)。市内の5福祉事業所が集い、自慢のグルメなどを販売するもので、当日は手作り総菜やギョーザ、国産はちみつ、パン、手作りチーズなどをはじめ、さをり織り、陶芸などの成果品などを販売。
 2つ目は、市内西1南7の「なにいろCafe」を会場としたトークイベント「名寄大卒業生が伝える名寄の魅力」(午前11時〜正午)。これは、現在、名寄で働いている同大学卒業生による、同大学の新入学生らを対象としたイベント。当日は、臨床発達心理士の三上久美子さん、同協議会勤務の吹越咲希さんら4人が、充実した学生生活の過ごし方や、名寄のまちを楽しむ裏技、名寄の魅力などについて語り、名寄のまちに理解を深めてもらう内容となっている。
 3つ目は、市内西4南8の西條名寄店1階テナントで開催される「子どもワンパク広場」(午前10時半〜午後2時)。子育てクラブ「たららん」の協力で、大きな「こいのぼり」を作るイベントが予定され、こいのぼりのウロコを、子どもたちに手や足で描いてもらう内容。この他、子ども同士、親子同士で楽しく交流してもらう。
 また、「トークイベント」「子どもワンパク広場」のいずれかのイベント参加者には、「まちなかマーケット」で使用できるクーポン券(割引きやプレゼント)がプレゼントされるとのことで、多くの参加を呼び掛けている。

(写真=多くの参加を呼び掛ける「なよろさんぽ」のポスター)

[ 2016-04-17-19:00 ]


走る森林浴を楽しんで
美深・トロッコ王国が28日に開国

 【美深】美深町観光スポットとして人気の高い「トロッコ王国美深」が、28日午前10時に開国する。今シーズンも自ら運転するトロッコに揺られながら豊かな自然の景色を楽しんでもらい、多くの観光客を笑顔にする。
 NPO法人トロッコ王国美深が運営する同王国は、日本一の赤字ローカル線として知られ、昭和60年に廃止された旧国鉄・美幸線の一部を修復。平成10年7月からエンジン付きトロッコの運行という形で鉄路をよみがえらせた。
 本物のレールの上を「ガタン、ゴトン」と走りながら、木々のトンネルをくぐる爽快感を味わうことのできる「走る森林浴」として、日本各地に加え、海外の観光客からも人気を集めている。
 同王国によると、すでに線路上の除雪作業などの準備を開始しているとのこと。計画通りの28日から開国を目指している他、「5月の連休明けごろから枕木交換に向けた作業を進める(3カ年計画)」としている。
 本年度運行は、4月28日から10月中旬までを予定。受け付け時間は午前8時半から午後4時まで。入国料金は、大人1500円(2人以上1人分)。大人1人の場合は1800円。中高生1200円。小学生700円。幼児無料。トロッコ運転には、普通自動車免許が必要。

[2016-04-17-19:00 ]


ミニ動物園開設など
名寄北国博物館・29日から大型連休企画

 【名寄】北国博物館(吉田清人館長)主催の大型連休企画「博物館であ・そ・ぼ・う!」が、29日から5月8日まで同館で開かれる。
 同館恒例の子ども向けイベントで、施設に親しんでもらえるよう館内の広い空間を遊び場として無料開放するもの。期間中の開館時間は午前9時から午後5時まで。また、各種イベントも予定。5月1日は、午後1時から「バルーンアート体験」。4日と5日は、名寄自動車学校の協力を得て、ポニーやヤギなどに触れ合えるミニ動物園を開設(両日とも午前10時から午後3時半まで)する。
 また、期間中は毎日、木のおもちゃや空き缶魚釣りの他、紙工作体験(3日のみ講師配置)などの遊べるコーナーも設置する。
 同館では「3日から5日までの3日間、名寄市立大学の学生や名寄高校の生徒たちが、来場した子どもたちと一緒に遊んでくれるので、小さい子どものいる家族連れなどを中心に、多くの人たちに足を運んでいただき、楽しいひとときを過ごしてほしい」と呼び掛けている。

(写真=多くの来場を呼び掛けるポスター)

[2016-04-17-19:00 ]

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