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2016年4月15日

販売取扱高94・5億円で過去最高
道北なよろ農協通常総代会・小麦、大豆乾燥施設増設を計画

 【名寄】道北なよろ農協(中島道昭組合長、正組合員911人)の第11回通常総代会が15日、ふうれん地域交流センターで開かれた。平成27年度は水稲が平年作を上回る実績や、青果全体では高値で取引されたこと、乳価引き上げなどにより、販売取扱高全体で94億5174万円と過去最高額を更新。事業利益1億5337万円、当期利益剰余金1億5660万円を計上した。28年度は小麦・大豆の乾燥施設増設を計画している。
 開会で中島組合長は「TPP(環太平洋連携協定)大筋語合意や農協改革といった難題が山積。重要5品目の関税撤廃が示され、特別輸入枠の設定や段階的な関税削減・撤廃となり、国会決議を逸脱していると不安の声が広がっている。今後の国会批准を注視しながら、食料の安定生産、安定供給、食料自給率の向上を図り、農業農村を守るための万全な運動を通し、組織の総力を結集、営農を続けられるよう協同組合組織基盤の強化に努めたい」と挨拶。
 27年度の事業報告で、水稲は悪天候に見舞われ収穫作業に苦労した年だったが、平年作を上回る実績に。畑作青果では収穫作業が順調に進み、品質・収量とも良く、青果全体でも高値で取引され、当初計画販売高を上回った。畜産でも乳価の引き上げや個体価格が高値で推移。海外輸出への販路開拓にも努めた。また、バレイショ集出荷選別施設の更新も行った。
 28年度の事業計画は、第3次地域農業振興計画・中期経営計画の4年目を迎え、各作目の所得向上対策の推進、重点作物誘導政策、基盤整備事業の実施、国内・海外に向けての農産品の情報発信など販売拡充に努める。また、小麦・大豆の乾燥施設増設に向けた施設更新を計画しており、収穫作業の省力化や効率化を図るとともに、安全安心な製品出荷と有利販売を進めていく。

(写真=組織基盤強化に努めたい―と挨拶する中島組合長)

[ 2016-04-15-19:00 ]


自転車のルール学ぶ
名寄・智恵文中で交通安全教室

 【名寄】智恵文中学校(向山浩校長、生徒24人)の交通安全教室が14日に同校体育館で開かれ、自転車の交通ルールやマナーについて学んだ。
 自転車通学が始まる前に交通安全の知識を身に付けよう―と毎年この時期に教室を開催。名寄警察署智恵文駐在所の松井哲郎所長、名寄市交通安全指導員の太田佳之さん、名寄地区交通安全協会連合会の千葉勝雄専務理事、智恵文交通安全協会の伊東輝夫会長らが訪れた。
 名寄自動車学校指導員の手塚雄三さんと佐藤久さんが講師となり、教室を展開。同学校所有の自転車シミュレーターを使用し、実践的にルールやマナーを習得した。
 シミュレーターでは通学路や商店街、夜間などを想定。ペダルをこぐことで画面の光景が変わり、ルールを守りながら他の自転車や歩行者、自動車に注意しながら走行。佐藤さんは「危ないと思ったら止まること。止まれば事故に遭わない」なとど呼び掛けた。
 最後に後藤智詞生徒会長(3年)が「自転車でも危険なことがたくさんあることを学びました。これから自転車通学が始まるので、ルールを守り、交通事故に遭わないよう生活したいです」とお礼の言葉を寄せた。

(写真=シミュレーターを使いルールを学ぶ生徒たち)

[ 2016-04-15-19:00 ]


安全確認して道路横断
美深小学校で交通安全教室

 【美深】美深小学校(西尾直樹校長)の交通安全教室が14日、同校音楽室と学校周辺の路上で行われ、子どもたちが、横断歩道の正しい渡り方や自転車の正しい乗り方などを学んだ。
 交通安全に対しての関心を高め、歩行の仕方や自転車の乗り方についての正しい知識・技能を身に付けることを目的に、美深町地域安全推進協議会や美深町交通安全指導員会、美深警察署の協力を得て実施している。
 小笠原基芳同署交通係長から、道路横断時は十分な左右の安全確認が必要であることなど、交通安全についての話を聞いた後、同校前の9線道路で実際に路上実習。
 交通安全指導員や教職員から指導を受けながら、低学年(1〜3年生)は歩行、高学年(4〜6年生)は自転車で交差点や踏み切りを横断。交通事故に遭わないために正しい交通ルールを学んでいた。

(写真=横断歩道の正しい渡り方などを学んだ子どもたち)

[2016-04-15-19:00 ]


特技や目標つづる
名寄・風連児童クラブで工作活動

 【名寄】名寄市風連児童クラブの工作が14日に同クラブで行われ、新1年生を含む児童たちは、自らのプロフィールをつづった飾りを作った。
 同クラブには新1年生17人を含む、55人が登録。この日は、利用している児童のことが一目で分かるように―と、同クラブ玄関に掲げる写真入りのプロフィール飾りを製作。
 学年や名前の他、自分がみんなに伝えたいことなどをつづったが、1年生もお兄さん、お姉さんから文字を教わりながら、一生懸命作業する様子が見られた。
 児童たちは「たいいくをがんばりたい」「私はピアノがすき」「漢字をきれいに書きたい」「私はお手伝いがだいすき」など、自分の特技や目標などを自由につづった他、何色もの色鉛筆を使って色彩豊かにしたり、絵を描いたりと個性あふれる作品を仕上げていた。

(写真=プロフィール飾りを作った児童たち)

[2016-04-15-19:00 ]

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