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2016年4月12日

総客数が初の50万人台突破
道の駅なよろ・開設以来8年連続で記録更新

 【名寄】道の駅もち米の里☆なよろの27年度総客数は、初めて50万人を突破した。20年度に道の駅が開設されて以降、総客数は対前年度比を上回り、総客数の記録更新をし続けている。26年度は49万人と、50万人に近付き、ついに開設8年目で年間の客数が50万人を突破。名寄の観光スポットとして定着していることをうかがわす数字だ。5月3日から5日までのゴールデンウイークには、将来の高速道路延伸を見据えてイベントを開催する予定だ。
 道の駅なよろは、風連地区に20年度に開設された南の玄関口に位置する観光スポット。初年度の総客数は26万人だったが、21年度に40万人、25年度は49万6093人と毎年、総客数を着実に伸ばしていった。そして26年度は49万8698人を記録し、27年度には51万1264人と、26年度対比で1万2566人増やし、総客数の最高実績を8年連続で更新するとともに、初めて50万人台を突破したもの。
 道の駅なよろは、トイレの他、売店、レストラン、農産物直売コーナーなどを備え、稚内など道北観光の休憩地として大型の観光バスなどが止まっている。さらに、観光目的などのドライバーの休憩地としても定着している結果、利用増になっているようだ。
 26年度対比で最も利用が伸びたのが農産物の直売コーナーで、2万3364人増の9万6273人だった。市民が地場の新鮮野菜を購入するリピーターも多いが、観光客が土産用に野菜を購入して発送するケースも多いとのこと。また、品数が豊富で人気の売店コーナーでは、指定管理者となっているもち米の里・ふうれん特産館のもちや、大福などの関連商品が固定客をつかみ、人気を集めている。加えて、道北地域の土産品や、復興支援を目的に扱っている青森県や福島県の商品も人気という。

(写真=観光スポットとして定着している道の駅)

[ 2016-04-12-19:00 ]


事故死ゼロ目指す
名寄・市民交通安全くるまパレード

 【名寄】春の全国交通安全運動「市民交通安全くるまパレード」が10日に名寄自動車学校を出発、名寄と風連両市街地を巡って行われ、運動を周知しながら市民に交通事故防止、安全運転実践などを呼び掛けた。
 名寄交通安全協会、風連交通安全協会、名寄自動車学校、名寄市交通安全運動推進委員会、名寄地域交通安全活動推進委員協議会が主催。名寄警察署との共催。春の全国交通安全運動(6日〜15日)に合わせて毎年実施している恒例イベント。市民に広く交通安全意識を高め、交通道徳の向上をはじめ、居眠り運転防止など7大セーフティーキャンペーンを推進し、交通死亡事故防止の徹底を図ることを目的としている。
 出発式で、定木孝市朗名寄交通安全協会理事長は「名寄警察署管内は今年に入って交通事故死ゼロで、この状態を限りなく続けたい。交通安全は他人事ではなく自分自身のことと捉え、ルール順守と思いやりのあるマナーを実践し、事故のない安全安心なまちを目指したい」。来賓の加藤剛士市長、菊地健司名寄警察署長も挨拶した。
 セフティーレディースクラブ(土居敏子会長)の伊賀順子さんが「私たちの大好きなこのまち名寄から悲惨な交通事故をなくすため、みんなが参加する交通安全運動と、交通事故死ゼロへのチャレンジを誓います」と交通安全宣言を行った。
 その後、風船や交通安全旗などで飾られた車両30台が同学校を出発。大通り、中央通り、国道40号、駅前通り、南5丁目通り、国道40号、風連町本町を経て、市役所風連庁舎に到着。パレードやアナウンスを通して運動を周知しながら、スピードダウンやシートベルト着用などを呼び掛け、市民の交通事故防止を願った。

(写真=風船などで飾った車両が自学を出発しパレード)

[ 2016-04-12-19:00 ]


大きな屏風絵に注目
名寄市北国博物館・下川の及川幸雄さん絵画展

 【名寄・下川】下川町三の橋のトマト農家で画家の及川幸雄さんの絵画展「屏風絵の世界」が、9日から20日まで名寄市北国博物館ギャラリーホールで開かれており、大きな屏風(びょうぶ)の作品で来館者たちの目を引いている。
 及川さんは昭和33年、夕張市の生まれ。東京農工大学を卒業後、愛知県で会社勤めしたが、平成5年に下川町へ移住し営農。三の橋地区で「トマトファームおいかわ」を経営している。
 その傍ら、自ら「農民画家」と称し、農閑期の創作活動から農繁期へ移行する春に新作を披露。フランスの公募展「ル・サロン展」をはじめ、国内外の美術展で入選、入賞。日本国際美術家協会会員、パリ国際サロン会員。
 平成11年に同館で初めて個展を開催し、今回が13回目。「屏風絵の世界」をテーマに、屏風形式の油彩画を中心に13点を展示している。高さ180センチ、幅360センチの六曲一隻(せき)の大きな屏風絵「回廊2015」は金色の輝きを放っており、訪れる人の注目を集めている。
 その他、二曲一双の「瑞穂の国」、キャンバスの作品で「渡り鳥」「雪蛍」「雪花」など、及川さんの独創性が光る力作が並んでおり、じっくりと見入る人たちの姿が見られている。
 開館時間は午前9時から午後5時。毎週月曜日は休館。

(写真=「屏風絵の世界」と題した及川さんの絵画展)

[2016-04-12-19:00 ]


仲良く遊ぼうね
名寄カトリック幼稚園の入園式

 【名寄】名寄カトリック幼稚園(長尾俊宏園長、園児106人)の入園式が12日に同園で行われ、新入園児37人は在園児から歓迎を受けた。
 式は多くの父母らが見守る中で行われ、長尾園長が「たくさんの友だちと教室でお弁当を食べたり、グラウンドでサッカーや駆けっこをしたりと、幼稚園では楽しく過ごせます。また、大きいクラスのみんなは、君たちをたくさんお世話してくれます。幼稚園では、お祈り、親切、我慢、ありがとうの言葉を大切にしています。皆さんで一緒に楽しく過ごしていきましょう」と式辞。
 在園児たちは、「ご入園おめでとうございます。幼稚園はとても楽しいですよ。仲良く遊びましょうね。毎日元気に来てください」と歓迎の言葉を述べ、童謡「手をつなごう」を元気いっぱいに披露。新入園児たちは、新たな友達づくりや行事などの幼稚園生活に希望を膨らませている様子だった。

(写真=在園児からの歓迎を受けた新入園児たち)

[2016-04-12-19:00 ]

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