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2016年4月6日

地区別料金を見直しへ
名寄市の農作業賃金・最賃改定でパートなど値上げ

 【名寄】28年度の農作業賃金が決まった。北海道最低賃金の改定に伴い、パート作業は1時間当たり27年度よりも20円高い770円とした。また、田と畑に分かれていた一般作業の賃金体系を統一した。機械作業基準料金は全て据え置きとしたが、現行は風連、名寄、智恵文の3地区に分けているが、来年度は統一する方向で協議を進めることを確認した。
 名寄市農業委員会、JA道北なよろ、風連町農民連盟、名寄農民連盟、智恵文農民連盟の5団体で構成する名寄市農作業賃金協定連絡協議会が毎年、農作業賃金を決めている。28年度に見直された部分では、北海道最低賃金の改定に伴い、パート作業賃金(1時間)が、27年度の750円から、770円にと20円値上げされた他、一般作業(1日)についても、27年度の6000円から6160円にアップされた。
 一般作業については、これまで田と畑に分けられていたが、作業的に同じで、賃金についても同額設定だったことから、28年度は統一した表示にすることにした。また、作業時間は4月から午前7時半〜午後5時、10月1日からは午前7時から午後4時半までとし、休憩時間は昼食1時間、おやつは1日400円程度などと、特に変更点はない。だが、おやつ代などは据え置きが続いているため、来年度の見直しに向けて検討する計画だ。
 農業機械作業基準料金は28年度、全て据え置きとした。例えば、田植え機だと、風連地区、名寄地区ともに、10アール当たり6480円、ビートプランターの場合は10アール当たり風連地区が5940円、智恵文地区が4320円などと、3地区に分け地区別に決められていた。だが、市町村合併後10年が経過する中で、来年度は3地区の料金を統一する方向を確認。今後、具体的な協議を進めていくことにした。

[ 2016-04-06-19:00 ]


協調性を身に付けて
上北医師会准看学院で入学式・20人が第一歩踏み出す

 【名寄】上川北部医師会附属准看護学院(吉田肇学院長)の第47回入学式が5日にホテル藤花で行われ、20人が看護の道へ第一歩を踏み出した。
 平成28年度の新入学生は地元の名寄市をはじめ、士別市、札幌市、紋別市、釧路市、根室管内標津町などから道内20人。式では、新入学生が在校生、保護者らの温かい拍手で迎えられながら、少し緊張した表情で入場。入学生一人一人の氏名が読み上げられた。
 新入学生を代表して松久明日香さん(下川町出身)が「看護師となる目標に向かって先生方や先輩方のご指導を受け努力したい。互いに助け合い励まし合いながら、技術や知識、コミュニケーション性、協調性を養いたい。時にはつらいこともあるが、諦めることなく理想の看護師になれるよう頑張りたい」と宣誓した。
 続いて、吉田学院長が訓辞を述べ「期待と不安の気持ちが半々だと思う。最終目標は準看護師道知事試験に合格すること。医療の現場はめまぐるしく進歩しており、それに追いつくためにも絶えず新しい知識を勉強してほしい。医療システムも日々変わっており、医師と看護師らが互いに話し合い、患者をどう治療するか考えなければならない。これからは周りの話を聞いて協調性を身に付けることが必要」と促した。
 在校生を代表して藤田希さんが「自分一人だけではなく、仲間や先生もいる。専門科目の授業や実習など慣れないこともあり、仲間とぶつかることもあるかもしれないが、仲間を信頼して困難を乗り越え、日々充実した学校生活を過ごしてほしい」などと歓迎の言葉を寄せた。
 講師紹介も行われ、新入学生たちは2年間の学生生活をスタート。翌6日から授業が始まり、気を引き締めていた。

(写真=2年間の学生生活をスタートした新入学生)

[ 2016-04-06-19:00 ]


旗の波作戦で注意喚起
美深町・死亡事故ゼロ目指し啓発集会

 【美深】美深町、美深町地域安全推進協議会(会長・山口信夫町長)主催の「平成28年春の全国交通安全運動」、「交通死亡事故ゼロを目指す日」啓発集会が5日、ほっとプラザ☆スマイルで開かれた。
 町では、同運動(6〜15日)を迎えるに当たり、啓発集会を前倒しで開催。同協議会、美深警察署(古藤敏之署長)など関係機関を含め、町民約100人が参加した。
 山口町長が「4月は入学シーズン。子どもの交通指導をお願いしたい。外出機会が増えることから、みんなで交通安全に気を付け、死亡事故のないまちづくりを進めたい」と挨拶。
 来賓の古藤署長は「新入学児童の登校が始まるため、登下校の見守りを含め、尊い命を守る活動をみんなと一緒に進めたい。自転車利用も増えてくるため、十分注意してほしい」と述べた。
 続いて、交通安全講話。小笠原基芳同署交通係長は「運転席だけではなく、助手席と後部座席も必ずシートベルトをすること。また、高齢者事故の多くが安全不確認のため、しっかり安全確認をしてほしい。歩行者事故は道路横断中が多数。左右の安全を確認してから渡ってほしい」と注意喚起。
 参加者を代表し、上坂政子さんが「車を運転する時、自転車を運転する時、道路を歩く時、交通事故を起こさず、また被害に遭わないよう気を付けていくことを宣言します」と交通安全宣言を行った。その後、同施設前に移動し、交通安全旗を掲げて安全運転を呼び掛ける「旗の波作戦」を実施。ドライバーに加え、歩行者や自転車利用者に交通安全を訴えた。

(写真=交通安全旗を掲げて安全運転を呼び掛けた参加者)

[2016-04-06-19:00 ]


楽しい日々スタート
砺波保育所・入所式で3人が仲間入り

 【名寄】砺波保育所(名尾良一所長、入所児16人)の第39回入所式が5日に同所で行われ、仲間と楽しい日々をスタートさせた。
 本年度の新入所児は3人で、こりす組(1・2歳児)の平間賢吾君、久保星奈ちゃん、吉田紗彩ちゃんを新たに仲間に迎え入れた。
 入所式で名尾所長が挨拶し「入所おめでとう。お兄さん、お姉さんと仲良く楽しく遊んでください。先生の話をよく聞いて、元気に保育所に通ってください」「進級おめでとう。新しい友達が入るので、仲良く楽しく親切にしてあげてください」と呼び掛けた。
 役職員紹介に続いて、入所児を紹介。担任の先生から名前を呼ばれると、元気よく返事して連絡帳などを受け取っていた。
 同保育所では本年度も遠足、お泊り会、運動会、お遊戯会、クリスマス会など多彩な行事を計画。子どもたちは行事を待ち望むとともに、仲間と遊び、ともに過ごすことを楽しみにしていた。

(写真=多くの仲間が集まり、元気な姿を見せる子どもたち)

[2016-04-06-19:00 ]

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