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2016年4月4日

福祉施設販売会も好評
世界自閉症啓発デー・名寄でライトアップとパネル展

 【名寄】国連の「世界自閉症啓発デー」に合わせて、名寄市では2日からJR名寄駅前にある「駅前広告塔」のライトアップを実施。また、駅前交流プラザ「よろーな」でパネル展も開かれ、症状について理解を深めた。
 「世界自閉症啓発デー」は国連が定めたもので、毎年4月2日に展開。当日夜に世界や日本中のシンボリックな建物や名所旧跡を青色にライトアップし、自閉症の啓発を目指す「ライト・イット・アップ・ブルー」という取り組みが2010年(平成22年)から行われている。
 名寄市でも、市障害者自立支援協議会就労支援部会(寺町三善部会長)が主催し、ライトアップのイベントを初めて実施。同部会では「4月1日から障害者差別解消法が施行され、障がい者の権利を大切にすることがうたわれている。自閉症や発達障がいの症状や当事者への理解を深めていただければ」と経緯を話す。イベントでは、駅前広告塔が青色にライトアップされながら、夜空に下で優しく柔らかな明かりがともされていた。
 「よろーな」では自閉症についてのパネル展とともに福祉施設の製品販売会も開催。自閉症をテーマとした書籍や映画の紹介をはじめ、メッセージボードも用意され、思いを書き留めていた。
 名寄市内の福祉施設5カ所が出店。コーヒーやヨーグルト、パン、手芸品など、施設利用者が作った製品を取りそろえ好評。多くに人たちが買い求め、にぎわいを見せていた。

(写真=青色にライトアップした駅前広告塔)

[ 2016-04-04-19:00 ]


一足早く「こいのぼり」お目見え
名寄市北国博物館・春風を受けて力強く泳ぐ

 ○…名寄市北国博物館(吉田清人館長)では、一足早く「こいのぼり」を揚げており、春風を受けつつ大空の下を力強く泳いでいる「こいのぼり」が、子どもたちの健やかな成長を見守っている。
 ○…この季節を迎えると、先を争うかのように至る所で見られていた「こいのぼり」も近年、住宅事情の変化や少子化の影響で、その数は減少。市内でも屋外に揚げる大きな「こいのぼり」は珍しく、飾るとしても室内用の小さなものが多くなってきている。
 ○…北国博物館では、子どもが大きくなって飾らなくなった―などで市民から寄贈された数多くの「こいのぼり」を所蔵。5月5日の「こどもの日」を前に毎年、状態の良いものを選んで敷地内に揚げている。
 ○…今年は1日から揚げており、まだ雪が残る同館前には高さ6メートルのポールに吹き流しと3匹、同館玄関横に張られたロープには吹き流しと28匹を揚げ、訪れる人たちの目を楽しませている。
 ○…「こいのぼり」掲揚は5月6日まで。なお、同館では大型連休企画として29日から5月8日まで「博物館であ・そ・ぼ・う!」を開催。手作りのおもちゃ遊びや工作などを楽しむことができる。〈名 寄〉

(写真=ずらりと並ぶ「こいのぼり」の姿に見入る来館者)

[ 2016-04-04-19:00 ]


戦争と郷土DVDで地域PR
美深町郷土研究会・朗読会終年次は延期

 【美深】美深町郷土研究会(佐久間昌美会長)の第34回総会が1日に第1コミュニティセンターで開かれた。
 同会は、先人が築いた産業、生活、文化の様式を正確に後世に伝えることの必要性を認識し、郷土「美深町」の歴史、民俗、自然などを調査、研究することを目的に昭和57年に発足。
 総会には、会員32人が出席。本年度事業計画は、(1)研究紀要第14集「美深100年ものがたり」其のY発行(2)復元地図(大版地図の常設展示など)(3)会のホームページ開設・運営(4)春・秋の自然研究会(5)刊行物展示と即売会(6)議会研修会─などを継続する。
 また、「戦争と郷土」朗読の会は、本年度で終了の予定だったが、3カ年計画の終年次を延期。この間、これまでの内容(2回)を編集したDVDを、地域集会の場に提供する活動を実施する。
 諸岡勇担当部長は「これまで『戦争と郷土』朗読の会で9人が朗読を行っており、3人ずつに分けたDVDを老人クラブなどで上映し、地域にPRしたい」と述べた。

(写真=28年度事業計画などを決めた総会)

[2016-04-04-19:00 ]


雪解け進み気温も上昇
下川・フクジュソウの花が春告げる

 【下川】町内の平均気温が27日からプラスに転じた。同日午後3時には7・7度を観測。家庭花壇では「フクジュソウ」が鮮やかな黄色い花を咲かせ始め、春の訪れを告げている。
 フクジュソウは、キンポウゲ科の多年草。めでたい花として観賞されてきた。日の出とともに開花し、日没にしぼむ。町内の積雪量は、28日で最深75センチ。積雪の少なかった前年同期とほぼ同じ。1日と比較すると約50センチ減っており、雪解けが進んでいる。
 そんな中、町内西町の山下章朗さんの花壇では、日当たりのいい場所で春を待ちわびていたかのように、フクジュソウが花を咲かせ始めた。花びらは2センチ程度。茎も3センチほどと小さいが、太陽光をいっぱいに浴びて輝かせている。

(写真=山下章朗さんの花壇で咲くフクジュソウ)

[2016-04-04-19:00 ]

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