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2016年3月29日

地方創生へ金融機関と連携
名寄市・北星信金、北洋銀、道銀と協定

 【名寄】名寄市は、地方創生の実現に向けて互いに連携、協力するため、北星信用金庫、北洋銀行、北海道銀行とそれぞれ包括連携協定を結んだ。協定締結式が29日に北星信金本店、駅前交流プラザ「よろーな」で行われ、産業振興など多分野で金融機関と協働しながら地方創生への取り組みをスタートさせた。
 市では、官民一体でさまざまな分野と連携、協働した取り組みを推進し、地方創生を実現することを狙いに、今回、市内に店舗を置く金融機関と「地域創生に係る包括連携協力に関する協定書」を締結した。
 協定内容は、市の地方創生総合戦略の柱として掲げている(1)産業の振興、人材の育成確保、雇用の創出(2)移住の促進、観光の振興、スポーツの振興(3)子ども・子育て支援、定住の促進(4)自治体連携による取り組みに(5)名寄市立大学の産学連携協力(6)その他地方創生の推進―に関することを盛り込んでいる。
 北星信金との協定締結では、加藤剛士市長と岡本守理事長が協定書に調印し交換。北海道銀行との協定締結は「よろーな」で行われ、加藤市長と道銀の清河智英常務執行役員道北地区営業担当兼旭川支店長が協定書を交わした。なお、北洋銀行との協定締結は30日に「よろーな」で行うことにしている。

(写真=協定を交わした加藤市長と北星信金の岡本理事長(上)、道銀の清河常務執行役員)

[ 2016-03-29-19:00 ]


チョウザメ核に地方創生
美深町議会臨時会・養殖研究施設を整備

 【美深】第2回美深町議会臨時会が28日に町役場で開会し、町が、国の地方創生加速化交付金の内示を受けて一般会計補正予算を提案。仁宇布川発電所放流水を利用したチョウザメ養殖研究施設建設などを盛り込み、チョウザメ産業振興を一層加速させる「チョウザメ養殖を核とした雇用と観光づくり構想推進事業」で、山口信夫町長は「独自性を生かした地域創生に取り組み、観光、人材育成、移住定住を一体的に進める」とした。
 一般会計補正予算の提案説明で、山口町長は「国の平成27年度補正予算で創設された地方創生加速化交付金に申請し、3月18日付で交付金の内示を受けた『チョウザメ養殖を核とした雇用と観光づくり構想推進事業』と『北・北海道版インバウンド促進事業』を予算化する。2月上旬に国に対し、単独事業1事業、広域連携事業1事業の7860万円の実施計画書を提出したが、満額の内示を受けることができた」と報告。
 「チョウザメ養殖を核とした雇用と観光づくり構想推進事業」に関し、「町では、昭和58年からチョウザメ養殖に取り組み、北海道大学水産科学研究院の協力を得ながら人工ふ化、キャビア採卵の試験研究にチャレンジしてきた。この取り組みを加速させるため、チョウザメのブランド化を核として独自性を生かした地方創生に取り組む」。
 具体的には、北電仁宇布川発電所の放流水を利用した養殖研究施設を建設、新しい地域資源としてブランド化や雇用の拡大・観光開発、北大水産学部との連携事業、施設内放水を使用しての小電力発電。事業費は7910万円(うち交付金7560万円)。
 また、北・北海道地域(名寄、美深、下川)が連携し、将来的な広域DMO構築を視野に入れたインバウンド促進事業、農林産物などの海外展開事業を実施する「北・北海道版インバウンド促進事業」(事業費300万円・全額交付金)では、「名寄市が行う交流事業を軸とし、台湾研修生などに対して町内でのアウトドア体験を提供するインバウンド促進事業、台湾における農林産物のマーケティング調査、バイヤーとのマッチングといった海外展開事業を展開する」などと説明した。

[ 2016-03-29-19:00 ]


地方創生と農業で戦略室
下川町人事・適材適所の異動を考慮

 【下川】下川町は、4月1日付の人事異動を発表した。今回の異動では地方創生総合戦略を推進するため、環境未来都市推進課内に地方創生戦略室を設置。北海道派遣職員1人を課長職で受け入れ、農務課内に農業振興戦略室を設置する。さらに、退職4人に対し、新規採用9人(一般事務6人、作業療法士1人、保育士1人、生活支援職1人)を導入する。
 人事異動の発表で谷一之町長は「人事異動の硬直化を防ぎ、適材適所の異動を心掛けた」とし、課長職間でも積極的に行い、そのうち田村泰司町立下川病院事務長は昇任。また内閣府、北海道後期高齢者医療広域連合への職員派遣、京都府京丹波町との人事交流を継続する。内訳は課長職6人、主幹職10人、主査職8人、主任・主事職3人、新採用9人となる。

[2016-03-29-19:00 ]


圧巻ダンスで熱狂の渦
美深・ダンスチーム「ODSmovers」

 【美深】ダンスチーム「ODSmovers」の結成10周年記念イベント「SPIRIT踊らにゃそんそん」が26日に町文化会館COM100で開かれ、圧巻のダンスを披露。会場が熱狂の渦に包まれた。
 同チームは平成18年、当時テレビで流行っていたチアリーディングを踊るため、「ゴリエンジェルダンサーズ」として夏祭り限定で発足。
 だが、多くの反響を受け、チーム名を「ODSmovers」に改名して活動を継続。ODSとは、「お(O)ど(D)らにゃそ(S)んそん」が由来。moversは「動く人々」という造語。
 イベント会場は満員で、立ち見が出るほどの盛況ぶり。
 ステージ上では、ODSmovers、ゲストとして「A BAD CREW」(旭川)、名寄市立大学ダンスサークル「くるくる」、ストリートダンススクール「6STEPS」(名寄)、「n・c・b」(同)の各チームが、切れのある圧巻のダンスパフォーマンスを披露。また、個性豊かなダンスで会場を沸かし、熱気と歓声に包まれていた。

(写真=熱気と歓声に包まれた結成10周年記念イベント)

[2016-03-29-19:00 ]

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