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2016年3月25日

スポーツ、合宿推進課を新設
名寄市人事・一般職120人の中規模

 【名寄】名寄市は25日、4月1日付の人事異動を発表した。退職者補充や地方創生総合戦略の推進強化に伴う「スポーツ・合宿推進課」の新設などに重点を置いたもので、一般行政職120人が異動となる中規模人事。部長職には、久保敏議会事務局次長兼議事係長が昇任して議会事務局長となる他、松島佳寿夫市立大学事務局長が、同大学内に新たに設置する「コミュニティケア教育研究センター」の事務局長を兼務する。また、次長職は3人中2人、課長職は25人中11人、係長職は53人中17人が昇任した。
 今回の人事は、一般行政職の退職者19人(定年10人、早期9人)の補充をはじめ、国が推し進めている地方創生に伴って策定した総合戦略の推進強化、職員の人事交流強化、若手職員の管理職・係長クラスへの登用、女性職員の管理職登用に重点を置いた。
 加藤剛士市長は「地方創生総合戦略の柱としている冬季スポーツの振興や合宿誘致、大学の研究機能強化に向け、教育委員会にスポーツ・合宿推進課、大学内にある既存の道北地域研究所と地域交流センターを統合したコミュニティケア教育研究センターを新設したまた、営業戦略室の交流推進部門を強化発展させ、風連庁舎内に経済部直轄の交流推進課を新設する」などとポイントを説明した。
 退職者辞令交付式は31日午前10時半から、新採用も含む異動の辞令交付式は同日午後4時から名寄庁舎でそれぞれ行われる。

[ 2016-03-25-19:00 ]


さらなる福祉向上へ
名寄社協・10周年記念式典で節目祝う

 【名寄】名寄市社会福祉協議会と風連町社会福祉協議会の合併10周年記念式典が24日にホテル藤花で行われ、節目を祝うとともに、さらなる地域福祉の向上へ気持ちを新たにしていた。
 式典には関係者や来賓など約160人が出席。坂田仁会長が「合併後の10年間、人口減少、少子高齢化の傾向がさらに進展し、地域の支え合いの必要性が高まっている。地域と積極的に関わり、個別支援と地域づくりを連動させ、社協の姿、方向性をしっかりと見定め、先輩たちが築き上げてくれた資源を有効に活用し、市民とともに地域福祉の向上を図っていきたい。また、来年度は新規に『多分野・多世代地域活動拠点事業』として、名寄社協が初めて市内中心部にサロンを設置、展開することから力を貸していただきたい」と式辞。
 来賓の加藤剛士市長、黒井徹市議会議長らが「自治体合併と同じ日であり、今後も地域住民が安心して暮らせるコミュニティづくりに向け、一緒に両輪となって地域福祉を盛り上げてほしい」などと祝辞を寄せた。
 また、合併10周年記念特別表彰も行われ、長年にわたって同協議会の運営に尽力した役員や団体などたたえた。式典終了後の祝賀会では、出席者たちが節目を祝うとともに、合併からの10年間を振り返りながら会話を弾ませ、和やかな時間を過ごしていた。

(写真=式辞を述べる坂田仁会長)

[ 2016-03-25-19:00 ]


次は一般で表彰台に
風連中央小の村中君・全日本スノボ選手権で優勝

 【名寄】風連中央小学校6年の村中虹介君(12)が、15日から18日まで岐阜県郡上市・鷲ヶ岳スキー場で開かれた「第34回JSBA全日本スノーボード選手権大会」(日本スノーボード協会主催)に出場し、スロープスタイルジュニア男子の部で優勝。24日午後5時に市役所名寄庁舎を訪れ、小野浩一市教育長に報告。「毎日練習を頑張ってきてよかったです」と喜びを語った。
 村中君は、ジャンプを決める人たちの格好よさに魅力を感じ、小学1年からスノーボード競技を始めた。小学3年から風連トランポリン少年団にも所属しており、回転などの技をスノーボードに生かしている。
 スロープスタイルとは、キッカー(ジャンプ台)やジブ(ボックスやレールなどの人工的な工作物)などが配置されたコースを滑降し、総合的な滑走能力や技の完成度などを競うもの。全日本選手権のスロープスタイルジュニア男子(高校生以下)には、全国6地区から代表7人(北海道は村中君を含め2人)が挑み、ダイナミックなパフォーマンスで村中君が大会を制した。競技では脚力や踏み切りのタイミングなどが重要とのこと。
 大会を振り返って「頑張れば表彰台は狙えると思っていました。みんな強くて1本目で転んでしまって、どうなるかと思いましたが、プレッシャーに勝って2本目はうまく決めました」と自信を見せながら語る。来シーズンからは成人も含めた一般の大会に挑戦するとのことで「毎日頑張ってきてよかったです。次は一般で表彰台に立ちたい」と先を見据え、強く意気込んでいる。

(写真=小野教育長に活躍をたたえられる村中君)

[2016-03-25-19:00 ]


熊田涼乃さんが優勝
名寄高校・MEPプレゼンコンテスト

 【名寄】名寄高校(丸山年民校長)の「MEPプレゼンテーションコンテスト」が23日に同校体育館で開かれ、1年生生が英語学習の成果を披露した。
 同校では、本年度から「名高英語力向上プロジェクト(MEP)」を推進。読解や記述、会話といった英語力全般のレベルアップを目指している。その中で自分の思いなどを英語で記述、表現する「MEPライティング」に取り組んでおり、帰りのホームルーム(10分程度)で生徒に英作文を書いてもらい添削、授業で指導している。
 同コンテストは、1年生を対象に4年前から毎年開催。英語を書くだけにとどまらず、大勢の前で伝えさせることにより、プレゼンテーション能力の基礎を身に付けさせることが目的。
 今年もクラスごとに予選を行い、各クラスから代表2人ずつの合わせて8人が本選へ進出。ALT(外国語指導助手)と英語教諭が、発声や発音、文のまとまり―などをポイントに審査した。
 テーマは「My Dream(私の夢)」。各クラス代表生徒たちは、「通訳の仕事をしたい」や「キラキラと充実して、楽しかったと思える人生を過ごしたい」などの内容を、ジェスチャーや映像、イラストなども使いながら分かりやすく伝えた。
 審査の結果、熊田涼乃さんが優勝、菅田風音さんが準優勝、湧口未来さんが3位に入賞した。

(写真=英語学習の成果を発表した生徒たち)

[2016-03-25-19:00 ]

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