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2016年3月24日

3年連続の日本選手権へ
名寄協会女子チーム・北海道Jrカーリング優勝

 【名寄】第24回北海道ジュニアカーリング選手権大会が、17日から21日までどうぎんカーリングスタジアム(札幌市)で開かれ、名寄カーリング協会(相馬民男会長)の女子チームが優勝。11月に青森県で開かれる第25回日本ジュニアカーリング選手権大会への出場を決めた。日本選手権は3年連続の出場。選手たちが23日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に報告した。
 北海道カーリング協会が主催。今回は男子8チーム、女子6チームが出場し、優勝と準優勝チームが日本選手権の出場権を獲得。名寄協会は男女各1チームが出場した。
 女子チーム選手はリードの酒井桃花さん(名寄高校1年)、セカンドの佐々木穂香さん(名寄高校2年)、サードの松澤弥子さん(名寄高校1年)、スキップの渡邊真唯さん(19・北星信金)、リザーブの高橋佑奈さん(名寄小学校6年)。
 第25回日本ジュニアカーリング選手権大会の出場権を獲得するとともに、9月5日から13日までカナダ・カルガリーで行われる北海道ジュニア選手海外強化合宿への参加も決まった。
 北海道選手権では一昨年は優勝、昨年は準優勝しており、日本選手権には3年連続の出場となる。
 選手5人と相馬会長が名寄庁舎を訪れ、加藤市長に報告。日本選手権では一昨年は4位、昨年は5位で、今年こそは頂点を目指そうと努力し、日頃の練習に打ち込んでおり、加藤市長は「今まで積み重ねてきた練習や場数でいろいろな度胸が付いて、素晴らしい成果を残すことができたのは誇り」と語り、さらなる活躍に期待を寄せていた。

(写真=優勝に笑顔を浮かべる高橋、佐々木、渡邊、松澤、酒井さん=左2人目から=)

[ 2016-03-24-19:00 ]


市病の経営形態見直しで答弁
名寄市議会予算特別委・28年度予算案可決して定例会閉会

 【名寄】名寄市議会予算審査特別委員会(大石健二委員長)が24日に市役所名寄庁舎で開かれ、病院事業会計などで質疑を行った。
 東川孝義委員(市政クラブ・新緑風会)は、市立総合病院医師・看護師のスタッフ確保状況、研修医制度を活用した医師の定着化、東病院の今後の運営などで質問。
 スタッフの確保状況で櫻田孝臣総務係長は「平成28年度は常勤医、研修医それぞれ3人の増を予定しており、全体で69人体制となる見込み」と一定程度確保しているとした。
 医師の定着化で和泉裕一同病院院長は、研修期間終了後も同病院に残って勤務する研修医がいるとする一方で、国の新制度が導入された場合、他の病院と連携して研修医制度を進めることとなるため、同病院に研修医を定着させる環境が整わない可能性があるとした。
 東病院で田辺俊昭健康福祉部長は、慢性期医療機関として長期療養者に重要な役割を果たしているとした上で、「8月1日付で在宅復帰機能強化加算の認定を取得するため、急性期を重点とする市立病院との連携強化が図られることから、在宅復帰支援に力を入れて取り組む」と答えた。

[ 2016-03-24-19:00 ]


年度内での完納目指す
美深町・学校給食費未納額は約18万円

 【美深】全国各地で社会問題となっている子どもの給食費を支払わない「給食費未納問題」。本年度から学校給食がスタートした美深町でも既に未納額が約18万円に上り、頭を悩ませている。
 同町では、昨年5月7日から地元食材を取り入れた安心安全なおいしい学校給食の提供が始まり、栄養満点でメニュー豊富な給食を毎日楽しみにしている児童生徒が多い。また、子育てにかかる経済的負担を図るため、給食費軽減の方策も設けており、子育て世代からも好評を得ている。
 だが、給食費未払いの家庭があるのも事実で、未納額は18万2212円に上っている。
 美深町学校給食センター(竹田哲センター長)では、「3期(3カ月)以上滞納した場合、文書による支払い通知を送付することになっている。(未払い家庭の)未納理由は分からないが、途中から未払いとなっている」と説明。
 現在のところ、給食費未納によって食材購入が危ぶまれる状況ではなく、給食停止などの措置は考えてはおらず、引き続き、文書送付や電話によって支払いを求め、年度内での完納を目指すことにしている。

[2016-03-24-19:00 ]


腸内環境を整えて
名寄・たに内科の院内講演会

 【名寄】たに内科クリニック(谷光憲院長)の院内講演会が23日に同クリニックで開かれ、腸内の仕組みなどを学んだ。
 毎月1回開催している講演会。今回のテーマは「あなたのおなかの環境は大丈夫ですか?」で、約40人が聴講。谷院長は腸の役割について「免疫力の70%は腸でつくられる」とし、「腸内細菌は、ビフィズス菌などの善玉菌が約25%、大腸菌などの悪玉菌が約10%、善玉にも悪玉にもなる日和見菌が約65%となっており、年齢を重ねるごとに善玉菌が減り、悪玉菌が増える」と強調。
 一方で、善玉菌が多くすることが基本としながらも、悪玉菌はO―157の排除やビタミン合成など良い役割を果たしていることも説明した。
 また、腸内環境を整えるためのポイントで、「ストレスをためないことをはじめ、食事や適度な運動などを通して肥満になりにくい生活を送ることも大事」と訴えた。続いて、同クリニック管理栄養士の徳田あかねさんが「良い腸内環境を作る食事について」をテーマに講演し、参加者は真剣な表情で耳を傾けていた。

(写真=腸内の仕組みなどを学んだ院内講演会)

[2016-03-24-19:00 ]

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