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2016年3月22日

クラシカルで9連覇、フリー7度目の優勝
下川町の加藤さん・宮様スキークロカン壮年で快挙

 【下川】下川町立あけぼの園勤務、加藤準さん(46)=幸町=が、4、5日に札幌市で開かれた宮様スキー大会国際競技会壮年男子の部(35歳以上対象)クロスカントリー競技・クラシカル(10キロ)で9連覇の快挙を成し遂げ、自身の同競技連続優勝最多記録を更新。フリー(15キロ)でも7度目の優勝を果たした。
 宮様大会は国際スキー連盟、全日本スキー連盟主催の国際大会。壮年クロカンのクラシカルとフリーでは、出場者4人にとどまったが、連覇を更新し続ける加藤さんの地道な努力が関係者の注目を浴びている。
 加藤さんは「タイムは若い頃よりずっと落ちている。タイムを重視する人は、そこでやめてしまうかもしれない。だが体力を維持し、長く続けていくことに意義がある」と語る。また、「町内でクロカンの楽しさを伝えたい。下川スキー場のコースには、トレーニングに最適な環境もある」と指導者も志す。
 それを意識し基礎技術を磨き直しており、今シーズンではスキー板のワックス塗りを研究した。中央部グリップゾーンの塗り方を改善。「これまでスリップや、下りで板が滑らないというトラブルもあったが、今大会ではスムーズに滑走できた」と手応えを話す。
 オフシーズン中にはノルディックウオーキング、シーズン中には町内桑の沢コースでの滑走、札幌国際スキーマラソンなどの大会出場でトレーニングを重ね、宮様での連覇達成を果たした。

(写真=体力維持に努め連勝記録を更新し続ける加藤さん)

[ 2016-03-22-19:00 ]


音楽劇や合唱で楽しませる
名寄高吹奏楽部の定期演奏会

 【名寄】名寄高校吹奏楽部(小川麗奈部長、部員48人)の第24回定期演奏会が20日に市民文化センターEN―RAYホールで開かれ、さまざまなジャンルの楽曲演奏とともに、音楽劇や合唱で楽しませた。
 昨年までは美深町文化会館で開催していたが、同ホール完成に伴って今年から名寄で開催。テーマはフランス語で愛を意味する「amour(アムール)」。コンクールで築き上げられた部員たちの愛や家族、友人、地域の人たちへの愛を込めている。
 ステージは3部構成で、第1部は吹奏楽オリジナルステージ。マーチ「プロバンスの風」を皮切りに「ラプソディー・イン・ブルー」などの4曲を演奏した。
 第2部は音楽劇で「ヘンゼルとグレーテル」を披露し、ストーリーとともに独唱も繰り広げた。また、合唱では「心の瞳」、手話も織り交ぜながら「この空の下」を歌った。
 第3部はポップスステージで歌謡曲などが中心。映画「魔女の宅急便」コレクションをはじめ「学園天国」「愛唄」などを演奏。
 「ジャパニーズグラフィティ14」では、ドリフターズのメドレーで「8時だョ!全員集合オープニングテーマ」「いい湯だな」などとともに「ヒゲダンス」「ドリフの早口言葉」など同番組で放送していたコントも披露して場を盛り上げ、訪れた人たちを楽しませていた。
 曲間には3年生部員の「卒部式」も行われ、卒部証書が贈られるなど、部員たちが定期演奏会を活動の集大成として成し遂げ、聴衆からは温かい拍手が送られていた。

(写真=さまざまなジャンルの楽曲を演奏したステージ)

[ 2016-03-22-19:00 ]


未来へ向けて飛び出せ
下川・ジュニアジャンパー62人熱戦

 【下川】下川スキー協会(押田真会長)、町教育委員会主催の「第42回下川ジュニアジャンプ大会兼第3回スズキ杯ジャンプ大会」が19日に下川シャンツェで開かれた。
 大会には地元下川をはじめ、名寄、上川、札幌、余市などから中学生以下62人が出場し、果敢なアーチ合戦を展開した。
 約1年前(当時3歳)からジャンプを始めた、下川ジャンプ少年団の中村山太君(5)も、小学生低学年の部に混ざって奮闘。「アプローチを滑って加速する瞬間や、飛んでいるときが楽しい」と語っていた。
 成績は次の通り(J=ジャンプ少年団)。
 ▽中学生の部(K点65メートル)(1)二階堂蓮(札幌J)(2)藤田慎之介(余市J)(3)竹花大松(札幌J)(4)工藤漱太(下川J)(5)日下瑠基(同)(6)高橋佳祐(岩手県滝沢中)
 ▽小学5・6年生の部(K点40メートル)(1)森野幹登(札幌J)(2)櫻井梨子(余市J)(3)千葉大輝(札幌J)(4)辻創太(同)(5)鴨田大綺(下川J)(6)中村正幹(札幌J)
 ▽同3・4年生の部(K点26メートル)(1)森恢晟(札幌J)(2)坂野旭飛(同)(3)佐藤虹斗(上川J)(4)神田麟之助(余市J)(5)津志田詩(下川J)(6)工藤有紗(同)
 ▽同2年生以下(低学年)(1)竹村治海(札幌J)(2)大政咲橙(同)(3)佐々木星ご(同)(4)池田咲希(上川J)(5)中村山太(下川J)(6)廣波漣(旭川J)

(写真上から=小学低学年に混ざって奮闘した中村山太君、左から津志田詩さんと工藤有紗さん、5・6年生5位の鴨田大綺君、中学生の部で健闘した工藤漱太君=左=と日下瑠基君)



[2016-03-22-19:00 ]


パフォーマンスに熱狂
音楽旅人☆音楽夢人・COM100で自主企画ライブ

 【美深】音楽旅人☆音楽夢人(田中仁代表)の自主企画ライブ「Spring has.come」が19日に町文化会館COM100で開かれ、多くの来場者が、ステージ上で繰り広げられるライブパフォーマンスに熱狂した。
 音楽旅人☆音楽夢人は、野外ライブをはじめとする、さまざまなスタイルの音楽ライブ開催を通じ、美深町を盛り上げており、今回のステージはCOM100文化ホール。関係者によると、「これまで(文化ホールを会場とした)高校生バンドなどはあったが、社会人バンドは初」としている。
 出演はアコースティックバンドの1516(名寄)と季楽(名寄、旭川)、ロックバンドのSECTION(美深)、長兄3(同)、DRUNKEN DOGS(名寄)、ライジングポーク(士別)、BLASTJAIL(富良野)。
 道内各地のミュージシャンが会場に足を運び、魂の込もった演奏と素晴らしい歌声に大盛り上がりの様子。最後に、出演メンバーによるセッションもあり、ライブを通じて音楽仲間の絆、交流を深め合う1日を過ごした。

(写真=ライブのオープニングを務めた1516(いちごいろ))

[2016-03-22-19:00 ]

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