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2016年3月14日

望湖台は地域などと協議し活用
名寄市議会一般質問・自然生かした取り組みで答弁

 【名寄】名寄市議会第1回定例会が、14日午前10時から市役所名寄庁舎で再開され、午前は高橋伸典議員(公明)、川村幸栄議員(共産)が一般質問に立ち理事者の考えをただした。
 川村議員は、台湾との交流や、風連日進・望湖台の自然を生かした取り組み、学校給食費の無料化の考え方などについて質問。
 名寄市と台湾との交流の方向性について、水間室長は「25年度から台湾交流実行委員会を立ち上げ、中学生の野球交流や台湾からの教育旅行受け入れに取り組んでおり、教育旅行受け入れえは、これまでに239人が来名した。今後、台湾の方々とのネットワークを強化し、人的交流、国際感覚豊かな人材育成に努めるとともに、台湾との交流が市民レベルで進むよう取り組みたい」とした他、市内民間事業者の販路拡大への取り組みを支援していく考えを示した。
 風連日進・望湖台の自然を生かした取り組みで、望湖台の豊かな自然を生かした取り組みや、旧日進小中学校校舎の活用で質問。
 水間室長は「望湖台では森林浴など、健康的に散策が楽しめる。本年度はセンターハウスの解体や利用が少なかったパークゴルフ場が廃止されたが、今後の利活用や整備の方向性について地域の皆さんや関係団体と協議していきたい」と答弁した。
 また、「旧風連日進小中学校校舎は現在、市の普通財産として管理。体育館は体育施設利用として市民への開放や、一部地域の方々に利用いただいている。地域住民などによる跡地利用等検討委員会を設置し、市と有効活用について検討段階だが、さまざまな利活用が考えられる」とした。

[ 2016-03-14-19:00 ]


真新しい校舎に目輝く
名寄・南小、南児童クラブ見学会

 【名寄】名寄南小学校へ通う、または通う予定の子どもの保護者のための親子見学会が13日、同校新校舎と南児童クラブで開かれ、子どもたちは、新校舎で勉強する時を楽しみにしている様子。また、真新しい木の匂いが漂う新校舎内を見学した親子は、その立派さに歓声を上げた。
 同校新校舎の敷地面積は2万3290・12平方メートル。3階建て鉄筋コンクリート構造で、一部鉄筋構造、一部鉄骨鉄筋コンクリート構造。平成28年4月に開校。既存校舎解体とグラウンド整備などは、同28年度に工事予定となっている。
 一方の同クラブは、木造平屋建て(延べ面積307平方メートル)。集団規模40人程度で、3教室を構えることが可能なプレイルームを配置している。
 名寄市が主催する平成27年度第5回市民見学会。同校新校舎と同クラブが完成したことから、子どもたちの新たな環境を一足早く知ってもらう─と、親子限定で開催した。
 午前の部に21組、午後の部には22組の合計97人が申し込み。同校1階の中心にある体育館は校舎と一体型で、さらに、自然採光が取り入れられており、「壁を少なくすることで断熱効果を上げている。また、スポーツセンターのサブコートの面も持ち、災害時の避難場所でもある」。既存校舎については、今年5月以降に解体し、グラウンドを造成することが説明された。
 参加した親子は、説明を受けながら各学年教室や特別教室などを見学。子どもたちは、真新しい校舎に目を輝かせながら見て回り、この校舎での生活を楽しみにしている様子だった。

(写真=南小新校舎を見学する参加親子たち)

[ 2016-03-14-19:00 ]


「誇り持ち、精進を」
名寄・自衛隊入隊予定者の激励会

 【名寄】名寄地区自衛官志願推進協議会(川原彰会長)主催の自衛隊入隊予定者激励会が13日にホテル藤花で開かれた。
 名寄地区からの入隊予定者は今月8日現在、名寄、下川、士別、音威子府から17人(男子16人、女子1人)。入隊予定者先部隊は、自衛官候補生男子7人が第3普通科連隊(名寄駐屯地)、一般曹候補生男子5人が第25普通科連隊(遠軽駐屯地)、同男子2人と自衛官候補生女子1人が第120教育大隊(真駒内駐屯地)。自衛官候補生男子2人が第2教育群(熊谷基地)となっている。
 激励会には、入隊予定者とその家族、自衛隊協力団体、関係市町村から約110人が出席。川原会長が、「志を持って願い出る志願制度を理解し、自衛隊員に志願したことに敬意を表する。自衛隊の使命は、国を守ることだが、地球範囲となっている。教育を受け、入隊する日が近付いている。頑張ってほしい」と挨拶。 
 来賓の加藤剛士名寄地方自衛隊協力会長(代理)、今津寛衆議院議員(同)、佐々木隆博衆議院議員、岡本宗典第3普通科連隊長、川嶋幾夫自衛隊旭川地方協力本部長は、「夢と希望と誇りを持ち、国民の期待に応えられるよう精進してほしい。着隊を心待ちにしている」などと祝辞を寄せた。
 入隊予定者紹介に続き、各自衛隊協力団体代表から一人一人に記念品が贈られた。その後の会食では、入隊予定者を囲みながら和やかな雰囲気の下で交流。 先輩自衛官から激励の言葉を受け、入隊予定者代表の打田龍一さん(名寄産業高校)が謝辞と入隊への決意を述べ、気持ちを新たにしていた。

(写真=各団体から記念品を受け取る入隊予定者)

[2016-03-14-19:00 ]


地道な作業コツコツ
美深・雪中キャベツの掘り出し作業

 【美深】雪中貯蔵きゃべつ研究会(伊藤清代表)は12日、町内紋穂内の伊藤農場(伊藤代表宅)で、雪の下に埋まる雪中貯蔵キャベツの掘り出し作業に汗を流した。
 同研究会は、平成15年11月に発足。積雪量の多い美深町の気象条件を生かした農業を確立するとともに、生産者と消費者の連携による地域農業づくりを目指し、雪の下で保管してギュッと甘みを詰め込んだキャベツを生産している。
 地元販売に加え、水産加工業の竃x川から「美深産雪中貯蔵キャベツ天」として販売れており、その強い甘さで人気を集めている。
 会員による掘り出し作業は3回目。雪の下数メートル先に埋まっているため、掘り出し作業の2日ほど前に、伊藤農場の方で除雪し、掘り出しやすいようにしている。
 会員約40人が参加。竃x川に届ける「大学寒玉」、道の駅びふかでの販売や学校給食に使用する「湖月」を掘り出す地道な作業を繰り返し行う姿が見られたが、その中でも会話を弾ませ、笑い声を響かせる光景も見られた。
 伊藤代表は「月1回ペースで掘り出し作業を行ってきたが、会員みんなでの掘り出し作業は、今回が今シーズン最後」などと話している。

(写真=掘り出し作業に汗を流す会員たち)

[2016-03-14-19:00 ]

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