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2016年3月12日

札幌以北唯一の団体奨励賞
名寄の紫書道教室・全国学生書道展で入賞

 【名寄】市内の紫書道教室(主宰・内田春蓮さん)で書を学ぶ生徒たちが、「第47回全国学生書道展」で入賞を果たした。このうち、岩渕歩君(名中1年)が特別賞3席、山ア舞音さん(名中2年)が特別賞5席に輝く健闘を見せた。また、塾の部で同教室は、札幌以北で唯一となる団体奨励賞に選ばれた。
 同展は、国際書道協会(小原道城会長)の主催。今回は「ひかりあるくらし〜2015年国際光年〜」をテーマに、光にちなんだ課題が設定され、5979点の応募があった。なお、表彰式は1月17日に札幌市民ギャラリーで行われた。
 同教室では同展に毎年出展。岩渕君、山アさんの他、特別賞に平島和希さん(カトリック幼稚園年長)、清水恵紀君(南小3年)、西條瑛花さん(同)、屋敷祐弥君(南小4年)、榊原蕗さん(東小5年)、山田結愛さん(南小5年)、佐々木優羽君(名小5年)、佐藤ゆうなさん(豊西小5年)、福田桃子さん(名小5年)、内田真衣さん(南小5年)、湯川真琴さん(南小6年)、佐藤奏斗君(同)、倉澤康輔君(名中1年)、山谷朱佳里さん(同)、邊見明夢さん(東中1年)、村上遼さん(名中2年)、岩渕優君(名中3年)が受賞。
 特別賞はおよそ10人に1人の割合で与えられるとのことだが、今書道展で同教室では過去最高となる19人が受賞した。
 内田さんは「岩渕君は線がのびやかで、バランスの良い字。山アさんは線質が良くバネがあり、作品が明るい」と評する。
 岩渕君と山アさんは入選に喜びの表情を見せており、「文字に自分の良さを出せ、うまく書けたときにとてもうれしい。もっと練習して上達したい」と話している。

(写真=全国学生書道展で入賞した紫書道教室の生徒と内田さん=前列左=)

[ 2016-03-12-19:00 ]


26日に正式オープン
名寄・田舎食堂&旅人宿「天塩弥生駅」

 【名寄】田舎食堂&旅人宿「天塩弥生駅」が26日に正式オープンする。国鉄時代の木造駅舎をモチーフとした造りで、既に見学は可能だが、ランチと宿泊で営業をスタートさせる。
 天塩弥生駅は、平成7年9月に廃止されたJR深名線(深川〜名寄間)の駅。当時の駅舎は10年ごろに解体されたが、昨年5月に下川町から名寄市弥生へ移り住んだ富岡達彦さん・由起子さん夫妻が食堂と宿泊施設として「天塩弥生駅」を同線跡で復活させた。
 国鉄時代を感じさせる木造駅舎をモチーフとした施設は昨年10月に完成し、内部は数多くの鉄道グッズで飾られており、全国から大勢の見学者が訪れるなど、鉄道関連スポットに育ちつつあり、人気を集めている。
 オープン当日の26日は北海道新幹線・新青森〜新函館北斗間の開業と重なるが、その狙いについて、国鉄や京王電鉄(東京)で勤務した元鉄道マンの達彦さんは「札幌圏や新幹線だけではなく、ローカル線にも目を向けてほしい―という思いがあって、26日とした」と語る。
 営業時間はランチが午前11時から午後2時まで。宿泊は午後3時にチェックイン、翌日午前10時にチェックアウト。料金はランチが800円前後。宿泊は1泊2食付き5500円、素泊まり3500円で、冬季は暖房費としてそれぞれ200円増しとなる。
 グループによる貸し切りもランチ、宿泊ともに可能で、事前に相談を。休業日は不定休で、貸し切りとなった場合は休業となるため、来訪前に確認を呼び掛けている。問い合わせは「天塩弥生駅」(電話090―8898―0397、FAX01654―3―8413)まで。

(写真=「天塩弥生駅」開業をPRするチラシ)

[ 2016-03-12-19:00 ]


社会人生活をスタート
北星信金・新入職員16人の入庫式

 【名寄】北星信用金庫(岡本守理事長)の28年度入庫式が11日、同庫本店で行われ、新入職員16人が、社会人としての晴れやかな第1歩を踏み出した。
 採用職員は、4年制大学や短期大学、専門学校を卒業した9人(男性4人、女性5人)と、高校を卒業した7人(全て女性)。このうち8人が地元の名寄市出身。今月8日から4日間、新入職員研修を行い、基本的な業務内容や社会人としてのマナーを学んだ。
 入庫式で、新入職員を代表し田中佑亮さん(22)が「当金庫の決まりを順守し、使命達成に向け努力することを誓います」と宣誓。
 岡本理事長は「社会人として責任と自覚を持ち、地域への貢献活動も含め一生懸命に頑張ってほしい。また、『初心忘るべからず』の言葉を胸に、若い力を発揮して何事にも積極的にチャレンジすることを期待している」と激励した。

(写真=岡本理事長の前で宣誓する田中佑亮さん)

[2016-03-12-19:00 ]


新たな特産品開発へ
美深・雪中キャベツで中華まん加工

 【美深】雪中貯蔵きゃべつ研究会(伊藤清代表)の「雪中貯蔵キャベツを使った中華まんじゅう加工研修会」が10日、町農業振興センター農畜産加工室で開かれた。
 収穫したキャベツを雪の下に埋めて保管することで糖分が蓄積され、一層甘みが増した雪中貯蔵キャベツを使用した新たな特産品開発。講師は、網走市にある中華料理天山の佐々木志保さん。 
 約20人が参加。小麦粉「きたほなみ」でまんじゅうの生地作りを行い、一次発酵させている間、食感が分かるよう大きめにカットしたキャベツで回鍋肉を調理(餡作り)した。
 生地に餡を包む作業では、佐々木さんから「手のひらぐらいに延ばし、中身が出ないように包むことができればオーケー」などの説明を受け、和気あいあいとした雰囲気の中でまんじゅう作りが進められていた。

(写真=和気あいあいと進められた研修会)

[2016-03-12-19:00 ]

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