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2016年3月10日

多くの選手入賞し健闘
山下道場、下川、ピヤシリ、美深・北オホーツク柔道選手権

 第22回北オホーツク柔道選手権大会が2月28日、浜頓別町多目的アリーナで開かれ、本紙管内の子どもたちが多く入賞し、健闘した。
 浜頓別柔道協会が主催し、幼児と小学生が対象。道北地方北部の実力者が集う大会として知られており、今年は約160人が出場。
 山下道場は、個人戦幼児で大宮果林ちゃん(名寄幼稚園年長)が優勝、夏坂珠代ちゃん(名寄東保育所年長)が準優勝。小学2年生で夏坂匠平君(名寄東小2年)が優勝。小学4年生で阿部柊希君(名寄東小4年)が優勝した。
 下川柔道スポーツ少年団は、小学2年生で木幡斗吾君(下川小2年)が準優勝。木幡君は週1〜2回、名寄の山下道場まで出稽古しており、「次は絶対に1位を取りたいです」と意気込んでいる。
 名寄ピヤシリ柔道少年団は、小学3年生で安孫子玄徳君(名寄南小3年)が準優勝。安孫子歌音さん(名寄南小4年)が女子小学3・4年生で準優勝。団体戦低学年で山岡悠大君(名寄西小2年)、佐々木未奈さん(名寄西小3年)、安孫子君のAチームが準優勝。また、初出場の上山つむぎさん(名寄南小5年)が個人賞で敢闘賞を受賞した。
 美深柔道スポーツ少年団は、団員全員が出場。団体戦では惜しくも予選敗退したが、個人戦の小学1年生で近野幹太君(美深小1年)、が準優勝、三木拳斗君(同1年)が3位に入り、2人とも初の表彰状に笑顔を見せた。さらに小学2年生で加藤奎太君(同2年)、小学4年生で君山周平君(同4年)がそれぞれ3位入賞を果たした。

(写真上=山下道場の大宮、夏坂、阿部、下川少年団の木幡選手=後列右=)
(写真中=ピヤシリの安孫子歌音、山岡、佐々木、安孫子玄徳、上山選手)
(写真下=健闘した美深柔道スポーツ少年団員たち)

[ 2016-03-10-19:00 ]


スズキが1億2000万円寄付
下川町の宿泊施設建設へ協力

 【下川】谷一之町長は9日の下川町議会定例会で、新年度に計画している市街地の「宿泊研修交流施設」建設に対し、利用の見込まれているスズキ(本社・静岡県浜松市)から、1億2000万円の寄付を受けると行政報告を行った。
 スズキは昭和60年11月から下川町内で、冬期間の耐寒テストを開始。平成9年から11年まで下川コースを整備し、現在年間延べ1000人以上の社員が訪れている。
 宿泊研修交流施設は、昨年4月に老舗・牧村旅館廃業に伴い、町内の宿泊施設不足解消のため、バスターミナルから町道ふるさと通り線南側へ渡った土地に、建設するもの。新年度予算案に、建設費4憶6000万円を計上。
 谷町長の報告によると、多額な資金を要するため、スズキに相談したところ「下川とは長く、強い信頼関係が構築されている。1億2000万円協力したい」と返答を得たとのことだ。

[ 2016-03-10-19:00 ]


子どもたちの力作披露
名寄・博物館で棚橋美術教室作品展

 【名寄】棚橋美術教室(主宰・棚橋麗子さん)の作品展が、13日まで北国博物館ギャラリーで開かれており、多彩な作品で来館者たちを楽しませている。
 毎年恒例の作品展で、今年は子育てグループの参加もあり、1歳半から22歳までの生徒22人から約60点を出展している。
 この1年間に制作した作品が並んでおり、等身大の自画像15点をメーンに、水彩画や油彩画、パステル画、版画、デッサン、絵本など、さまざまな画材で描かれた力作が勢ぞろいしている。
 絵本も昔話の「うさぎとカメ」などに加え、数々の創作絵本も見ることができ、子どもたちが日頃の活動を通して仕上げた作品や努力の成果を披露。訪れた人たちはじっくりと見入っている。
 入場無料。開館時間は午前9時から午後5時までだが、最終日の13日は午後3時まで展示。

(写真=等身大の自画像などが並んでいる作品展会場)

[2016-03-10-19:00 ]


日々成長感じる機会に
下川幼児森のあそび修了

 【下川】下川町立幼児センター「こどものもり」の平成27年度「森のあそび」修了式が9日に同センターで行われ、園児が1年間の森遊びを振り返った。
 「森のあそび」は、3歳以上を対象に、毎月1回程度、取り組んでいるもの。町内の自然でさまざまな体験を通し、5感や命の大切さを感じる心を育むのが狙い。町内のNPO法人「森の生活」がガイドを務めた。
 27年度は活動中の自由時間を増やし、自ら選択・判断する主体性を大切にした。また隣接の美桑が丘を生かし、気軽に森へ訪れる機会を設けた。
 昨年4月末から2月末までに、季節ごとの草花や樹木、生き物を観察し、四季の移り変わりを楽しんだ。また森で採取した樹液やヨモギ、落ち葉や枝を集めて焼イモを味わい、森の恵みを体感。冬には積雪の森で思いっきり遊んだ。
 修了式には3歳以上の園児54人に加え、1、2歳児も出席。3歳以上園児全員が、町のイメージキャラクター・森の妖精「しもりん」から、修了証を受け取った後、森の生活スタッフ・富永紘光さんの進行で、1年間の様子をスライド上映で振り返った。
 園児たちは映像から森で出会った食べ物の味覚、動植物の触感やにおい、雪まみれになるまで遊んだ楽しい時間を思い出し、笑顔が絶えなかった。

(写真=「森のあそび」修了式で証書を受け取った園児たち)

[2016-03-10-19:00 ]

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