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地域ニュース

2016年3月9日

1、2月は大雪続く
名寄・既に昨冬を上回る総降雪量

 【名寄】名寄市の今冬の総降雪量は、3月6日現在で726センチとなっている。平年よりも2%少ない量だ。一方で、2月だけの降雪量をみると、昨冬の2・6倍に当たる201センチも降り、既に昨冬の一シーズン以上の降雪量を記録している。これに伴い、除雪出動回数も名寄地区の市街地では昨冬の2倍以上となっており、1月と2月は大雪だった。
 今冬の降雪量を月別でみると、昨年11月は86センチで、昨冬よりも30センチ多かった。そして12月は202センチで、昨冬よりも84センチも少なく、少雪状態でスタートを切り、市民に雪のけの少ないシーズンへの期待を抱かせた。
 だが、年が明けた1月は昨冬の2倍に相当する226センチ、さらに2月には2・6倍に当たる201センチの雪が降った。結果、1月と2月の2カ月間で、昨冬同期対比242センチも降雪が多い状態だった。3月に入ると、6日現在までの降雪量は6センチで、今冬の総降雪量は726センチとなっている。昨冬は3月末でみると、総降雪量は639センチを記録しており、昨冬よりも雪が多いことを示している。
 ただ、3月6日現在の総降雪量をみると、平年値は738センチとなっており、平年よりも2%雪が少ない状況だ。
 大雪傾向に伴い除雪出動回数も増えている。今冬の1月は昨冬よりも多かったが、2月も同様だ。2月だけで比較すると名寄地区では郊外が昨冬はわずか5日だけだったのが、今冬は17日、市街地も昨冬が4日に対して9日もあった。風連地区も郊外が昨冬は13日に対し22日、市街地が7日に対し18日となっており、雪のけに追われた市民の姿をうかがわす数字となっている。

[ 2016-03-09-19:00 ]


田舎で貴重な経験
美深町・東大生2人が生産現場を体験

 【美深】東京大学教養学部2年の高橋亮輔さん、工学部4年の小野寺桃子さんが7日、同大学の体験プログラムの一環で来町。町内吉野の農事組合法人ミナミランチ(南和博代表理事)での体験活動を通じ、生産現場での貴重な経験を積む。
 同大学では、次代を担う学生を育成するという教育目標を達成する方策の一つとして、国内外を問わず、実社会での多様な体験を得るためのプログラムを提供している。
 美深町での体験活動プログラムは3年連続で、冬期間は初。高橋さんが18日までの12日間、小野寺さんは16日までの10日間、農業研修生等宿舎での自炊生活を送りながら体験農家で活動する。
 また、小野寺さんは、平成25年9月16日から27日まで町内大手の畑作農家で体験しており、2回目の来町となる。
 2人は南代表理事と共に8日、町役場の山口信夫町長の下に挨拶に訪れた。山口町長は「美深町は良いところ。田舎に来るのは貴重な体験になる」。今泉和司副町長は「楽しんでほしい」などと述べた。
 期間中は農作業やスキー体験をはじめ、フリースタイルスキー競技エアリアル、家畜市場などを見学する予定。

(写真=山口町長の下に挨拶に訪れた高橋さん、小野寺さん=右から=)

[ 2016-03-09-19:00 ]


凄腕4人新音楽奏でる
下川町・3月末にラテンジャズライブ

 【下川】日本を代表するサルサバンド「オルケスタデラルス」のピアニスト、斎藤タカヤさんをはじめ、日本トップアーティストによるラテンジャズ・ライブ「タカヤズ ノーザム ジャム」は、3月29日午後7時から町公民館大ホールで開かれる。
 出演は斎藤さんを中心に、土濃塚隆一郎さん(フリューゲルホルン)、松岡Matzz高廣さん(パーカッション)、小泉P克人さん(ベース)の4人で、いずれも東京のジャズ、ラテン音楽シーンをにぎわす凄腕ミュージシャン。ラテン風味のコンテンポラリージャズを、変幻自在に奏でる新しいサウンドを披露する予定だ。
 主催する下川町民芸術文化鑑賞実行委員会(三賀定喜実行委員長)は、町内で質の高いさまざまなジャンルの音楽鑑賞機会を提供するために設立。地元のピアノ講師や三味線、ギター、ボーカルなど音楽活動をしている人たち6人と教育委で組織され、ボランティアスタッフも随時募集。
 今回のライブは、町内ピアノ講師の藤井恵子さんから斉藤さんの紹介を受けて、同実行委の初イベントとして開催される。入場料は1000円(小中学生無料)で前売りチケットは町公民館、名寄市民文化センターEN―RAYホール、美深町文化会館COM100、TSUTAYA名寄店などで扱っている。問い合わせは町公民館(01655-4-2511)へ。

[2016-03-09-19:00 ]


思い思いの髪型に
みどり美容室・中名寄小児童へ理髪奉仕

 【名寄】市内西4南8で「みどり美容室」を経営する石橋弘子社長らが9日に中名寄小学校((近藤初美校長、児童14人)を訪れ、児童たちの理髪奉仕を行って喜ばれた。
 同校での理髪奉仕は、昭和42年から卒業式を前に毎年行っているもの。また、平成22年までは市内西2南3のアキ理容院が行っていたが、翌年からは、同校卒業生の石橋社長がアキ理容院の意思を引き継いで理髪奉仕を続けている。
 本年度は、同校を卒業する児童はゼロだったものの、40年以上続けている伝統行事であることに加え、石橋社長の「子どもたちの髪を切ってあげたい」との思いから、理髪を希望する児童を対象に行った。
 児童たちは、少し緊張した表情を見せながら音楽室に置かれた大きな鏡を前に座り、自分たちが希望する髪型を伝え、終業式を前に思い思いのヘアスタイルに整えてもらい、喜んでいた。

(写真=髪を切ってもらった中名寄小の児童たち)

[2016-03-09-19:00 ]

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