地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2016年3月4日

大学新棟建設を追加
名寄・定住自立圏ビジョン懇談会

 【名寄】平成27年度北・北海道中央圏域定住自立圏共生ビジョン懇談会が3日に市役所名寄庁舎で開かれた。27年度以降のビジョン変更も説明され、名寄市立大学図書館の建設、社会保育学科設置による新棟の建設が新たに盛り込まれた。
 同ビジョンは、名寄と士別を中心市とし、上川管内和寒、剣淵、下川、美深、音威子府、中川、幌加内、宗谷管内枝幸、浜頓別、中頓別、オホーツク管内西興部の13市町村で24年3月に策定。医療や福祉、教育、産業振興などの「生活機能の強化」、地域公共交通や交通インフラ整備、交流・移住促進の「結びつきやネットワークの強化」、人材育成の「圏域マネジメント能力の強化」の3つの政策分野で構成する。
 27年度のビジョン登載事業の主な取り組みでは、生活機能の強化で、名寄市立総合病院の救命救急センター設置(8月)、患者のもとに専門医師を運ぶ「ドクターカー」の運用開始(12月)など。
 結びつきやネットワーク強化では、バス路線の維持・確保やデマンド交通の検証・実証・導入など。圏域マネジメント能力の強化では、圏域市町村への講師派遣などを実施。
 下川町は宿泊研修交流施設整備事業、五味温泉客室改修事業を追加。市街地唯一の旅館が廃業したため、地方創生事業などによる交流人口の受け皿の整備を急務とし、広域観光やスポーツ合宿、国際シンポジウムなど受け入れ体制を整えることにより、事業規模の拡大、圏域内の経済効果波及を図る。
 現行ビジョンは28年度が最終年度となるが、現行ビジョンを延長する形で新たなビジョン策定を検討。28年度は5、6回の懇談会を予定している。

(写真=13市町村の関係者が集まった懇談会)

[ 2016-03-04-19:00 ]


田原、南選手ら出場
全日本スキーエアリアル・11日から美深で開催

 【美深】国際スキー連盟、全日本スキー連盟A級公認の第35回北海道スキー選手権大会、第36回全日本スキー選手権大会フリースタイルスキー競技エアリアル種目が、11日から3日間、美深町を会場に開催される。
 北海道選手権に女子5人、男子12人。全日本選手権には同3人、同6人がエントリー。 日本の第一人者であるミルキーウェイ所属の田原直哉選手、地元美深のBIFUKA AIR FORCE所属の南隆徳選手のワールドカップ参戦選手も顔をそろえた。
 また、BIFUKA AIR FORCE所属選手は女子3人、男子9人が出場。地元勢の活躍にも期待がかかる。
 11日は、町文化会館COM100を会場に、午後5時から開会式、同6時からレセプションが行われる。
 12、13の両日は、正午から美深スキー場にある国際スキー連盟、全日本スキー連盟公認のエアリアルコースで、北海道選手権(12日)、全日本選手権(13日)を開催し、華麗でダイナミックな空中演技を競い合う。
 さらに、13日午後1時からは、幼児から一般まで参加可能な第11回美深町長杯エアリアル大会も開催。大会事務局では、多くの参加を呼び掛けている。

[ 2016-03-04-19:00 ]


最優秀賞は安西さん
風連防犯作文コン・未成年の飲酒などテーマ

 【名寄】名寄市風連防犯協会(川原彰会長)主催の第35回防犯啓もう作文コンクールの表彰式が3日に風連中学校(土肥哲哉校長)で行われ、最優秀賞の安西梨乃さんら入賞者を表彰した。
 青少年の健全育成などを目的に毎年、中学2年生を対象に防犯啓もう作文を募集しており、今年は28点の応募があった。審査は同協会役員と土肥校長、明先進名寄警察署風連駐在所長が当たった。
 最優秀賞を受賞した安西さんは「未成年の飲酒・喫煙・薬物の防止」のタイトルで、薬物乱用の恐ろしさを感じたり、酒やタバコが身近にあるゆえに未成年の飲酒・喫煙が多いことを踏まえ、大人が未成年に気を配り、悪いことができない環境づくりが重要なことを訴えている。
 それにより、未成年は見られているという意識となり、飲酒などが未然防止できるとともに、悪いことを注意できる環境が安心に暮らせるまちづくりの一つと促している。
 表彰式では、東野秀樹同協会副会長から入賞者一人一人に賞状と盾が贈られ、防犯のまちづくりへの貢献をたたえた。

(写真=入賞した安西、岡元、西村、P川さん=左から=)

[2016-03-04-19:00 ]


「今まで本当にありがとう」
名寄小学校で6年生を送る会

 【名寄】名寄小学校(赤松潤一校長、児童238人)の6年生を送る会が3日に同校体育館で開かれ、在校生たちがこれまでの感謝の気持ちを6年生42人に伝え、新たな旅立ちを祝った。
 18日で卒業する6年生への感謝の気持ちを込めたもので、毎年開催。今年も在校生が役割分担をして準備を進めてきた。
 在校生や保護者の大きな拍手に迎えられながら6年生が入場。在校生を代表し、児童会副会長の村上友菜さん(5年生)が「6年生の皆さんは、暑い日も寒い日もスクールバンドの練習を行い、また、さまざまなイベントや委員会活動などを中心となって引っ張ってくれました。自分もそんな6年生になりたいと思いました。今までの6年生の頑張りにありがとうの気持ちを込めて、練習成果を発表します」と挨拶。
 続いて、6年生から5年生へのスクールバンド移杖式が行われ、ドラムメジャー(指揮者)で、児童会長の白井泉実さん(6年生)が「この一年間、多くの人たちに支えられ活動してきました。感謝の気持ちを込めて演奏します」と、6年生が「聖者の行進」を力強く披露。最後の演奏を終えた6年生から5年生へ、楽器が引き渡された。
 在校生が学年ごとにステージに立ち、 「今まで本当にありがとう」などと感謝の言葉。6年生たちは思い出深い時間を過ごすとともに、送る会を企画してくれた在校生たちに感謝し、別れを惜しんでいた。

(写真=感謝の気持ちを込め最後の演奏を披露した6年生)

[2016-03-04-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.