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2016年3月2日

社会人は4人を内定
名寄市・一般事務職は予定通り13人

 【名寄】名寄市の28年度新規職員採用にいては、計画通り一般職は13人が内定した。当初の計画の2倍に相当する採用を行うことになり、昨年7月から11月までに3回の採用試験を実施し、一般職だけでなく、保健師などの採用も内定した。このうち、一般職を含めて社会人の採用は4人となっている。また、今年1月には農業技師を対象にした採用試験も行っており、近く採用選考の判断を出すことにしている。
 名寄市は定年退職者の増加に伴い、新規の職員採用数を増やす対応を取ってきていた。だが、28年度については、定年退職のピークが過ぎたことから、当初の5月段階で一般事務職は6人の採用を予定していた。
 しかし、国の新制度導入などに伴う事務量の増加や、早期退職者の数が予定よりも多いことなどから、採用枠を2倍に相当する13人に増やすことに。
 このため、7月と9月に加え、11月にも採用試験を実施したもの。
 結果、7月で大学卒3人の採用を内定した他、9月には大学卒1人、短大卒2人、高校卒3人の内定を決めた。また、9月の試験で保健師と保育士、精神保健福祉士、看護師各1人、さらに消防関係で救急救命士2人も内定した。
 11月には大学卒3人と、社会人枠で1人、土木技師1人を内定。一般事務職でいうと、大学卒が7人、短大卒2人、高校卒3人と社会人1人の計13人で、予定通りの人数を内定したことに。
 社会人での採用は、一般事務職を含めて精神保健福祉士や看護師など4人となっている。今後の退職予定者の推移などを考慮して、採用を前倒して内定を決めたケースもあるとのことだ。

[ 2016-03-02-19:00 ]


着実に順位上げる
チームなよろが準優勝・オホーツクXC100キロ駅伝

 【名寄】第31回湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会が28日、オホーツク管内遠軽町と湧別町で開かれ、5人1チームによる100キロ駅伝の部でチーム「なよろ」が準優勝。年々、着実に順位を上げており、監督の渡辺和美さん(53・上川総合振興局北部森林室勤務)は「トップとは14分差だったが、アンカーのゴールが見届けられて、うれしい」と喜びを語る。
 同大会実行委員会などが主催し、国内最長距離の大会として知られており、今年は個人、駅伝の部合わせて1139人が出場。駅伝の部には13チームが出場し、そのうち6チームは自衛隊。5人1チームで100キロを走破する。
 コースは湧別川沿いで、1区は北大雪クロカンコース(遠軽町白滝、15キロ)、2区は旧白滝まで(20キロ)、3区は丸瀬布まで(17キロ)、4区は遠軽まで(23キロ)、5区は湧別まで(25キロ)。1区から4区まで山間部、5区は平野部を走り、高低差は600メートル。
 チーム「なよろ」は監督の渡辺和美さん、渡辺さんの次男で有さん(21・靴・スポーツのすま勤務)、練習仲間の吉本伸一さん(51・陸上自衛隊名寄駐屯地勤務)、対馬俊之さん(52・中川林業試験場勤務)、石山秀美さん(51・陸上自衛隊名寄駐屯地勤務)のメンバーで挑んだ。石山さんが1区、和美さんが2区、吉本さんが3区、有さんが4区、対馬さんが5区の走者を務めた。
 大会には3年前から出場し、3年前は5位、一昨年は4位、昨年は3位と順位を上げ、今年は5時間41分53秒で準優勝。前日からの降雪でコース状態が悪かったため、昨年と比べ全般的にタイムは下回ったとのこと。
 優勝は航空自衛隊千歳基地のチーム「空自千歳剛クラブ」で、渡辺さんは「4区で2チームを抜いて2位となり、5区でかなり追い詰め、14分差となった」と振り返る。

(写真=準優勝した渡辺和美、対馬さん=前列左から=、渡辺有、石山、吉本さん=後列左から=)

[ 2016-03-02-19:00 ]


4月からの全国大会に出場
名寄市役所の沼尻さん・全道フットサル予選で優勝

 【名寄】名寄市職員の沼尻大さん(22)が所属するフットサルチーム「D・C Asahikawa Futsal Club」が、1月に釧路市で開催された第21回全日本選手権大会北海道地域大会で優勝。4日から大阪府で開催される全国大会に出場することとなっており、沼尻さんは「予選リーグ突破を目標に頑張りたい」などと意気込みをみせている。
 沼尻さんは平成5年9月、名寄市の生まれ。小学2年生のときに名寄ピヤシリサッカー少年団に入団、中学時代は名寄サッカークラブジュニアユース、高校は名寄高校サッカー部で中心選手として活躍した。現在所属しているのは、旭川を拠点に活動している社会人を中心としたチーム。過去に全国大会で優勝した実績があることに加え、現在は道内フットサルのトップリーグとなる北海道リーグに参入している強豪チーム。
 沼尻さんは、中学時代の監督の紹介で24年からチームに入り、現在は主力選手の1人として活躍。1月の全道大会でもチームの優勝に大きく貢献し、「厳しい試合が多かったが、自分がチームに入って初めての大きなタイトルなのでうれしい」と話している。
 全国大会では、日本フットサルリーグ(通称・Fリーグ)に参入しているシュライカー大坂と湘南ベルマーレの他、関東地域第3代表のリガーレ東京の3チームと予選リーグ(4日から6日まで)で対戦する。また、各リーグ(4チームずつの6リーグ)の1位が11、12日に決勝トーナメント(東京都)で戦う。沼尻さんは「Fリーグのチームと対戦するチャンスはめったにないので、気持ちで負けないよう思い切りプレーしたい」と意気込んでおり、「予選リーグでは一つでも多く勝ちたい」と抱負を語っている。

(写真=全国大会に出場する沼尻さん)

[2016-03-02-19:00 ]


決定的瞬間のスナップなど多彩
名寄・ニッコール道北支部が写真展

 【名寄】ニッコールクラブ道北支部(向井和栄支部長、会員36人)の第7回写真展が、2日から市民文化センターで開かれている。
 同クラブは、ニコンカメラ、ニッコールレンズ愛用者を中心に平成20年の設立。会員は名寄、下川を中心に剣淵、幌延、北斗、釧路など。
 4カ月に一回、例会を開き作品づくりを研究。道内外の写真公募展などで活躍する会員も多く、道北地域最大の写真集団。
 写真展は毎年1回、会員の作品発表の場として開催。今回は会員19人が参加。四つ切サイズのカラー、モノクロ作品を中心に1人平均3点ずつ展示。
 道北の自然や風土、イベント、決定的瞬間をとらえたスナップなど多彩。組写真で心象風景を表現した作品などハイレベルの作品が多く、訪れる人たちの目を楽しませている。
 また、同支部会員、新谷裕滋さん(名寄)のエゾクロテン5点(A2判)も特別展示されている。
 期間は10日まで。最終日は午後3時まで。

(写真=個性が光るニッコールクラブ道北支部写真展)

[2016-03-02-19:00 ]

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