地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2016年2月22日

西小父母と先生の会に
名寄市・ホワイトマスター授賞式

 【名寄】平成27年度名寄市ホワイトマスター授賞式が20日に北国博物館で行われ、名寄西小学校父母と先生の会(三宅憲一会長)に称号が贈られた。
 ホワイトマスターの称号は平成2年度から毎年、名寄市利雪親雪推進市民委員会(大野洋子委員長)の推賞により決定。これまでに48の個人と団体が受けている。
 名寄西小学校父母と先生の会は同校のPTAで、同会が中心となり、地域の子どもたちが雪に親しむ場として「雪と灯りの集い」を毎年開催。平成8年に「西小児童と父母フェスティバル」が開催されたことをきっかけに、その後「雪と灯りの集い」として雪像づくりコンテストやスノーランタンづくりを実施し、冬を楽しむ活動に取り組んでいる。
 授賞式には同会の三宅会長、加賀美穂副会長、伊藤賢一副会長、丸山健二事務局長(名寄西小教頭)が出席。市民憲章朗唱に続いて、加藤剛士市長から三宅会長、加賀副会長にホワイトマスターの称号が贈られた。
 加藤市長は「冬が長いゆえに楽しく、生き生きと活力あるものとなるよう工夫してきた。冬は寒いからこそ価値があり、豊かな風土が生まれると思う。西小の子どもたちに思い出としてもらい、受け継いでもらえれば、ありがたい」と挨拶した。
 最後に三宅会長は「雪と灯りの集い」について紹介しながら「来年からも引き続き開催していくので、見に来てくださり、支援いただければ幸い」と謝辞を述べた。

(写真=称号を受ける三宅会長と加賀副会長=左から=)

[ 2016-02-22-19:00 ]


美しいステージが魅了
下川・アイスキャンドルフェス

 【下川】しもかわアイスキャンドルフェスティバルが、20、21の両日、桜ヶ丘公園万里長城山村広場で開催。アイスキャンドルを楽しんでもらうためにデザインを一新した雪像ステージが登場。町内在住の空間デザイナーの案を基に造られたもので、多くのアイスキャンドルがともされた。特に薄暗い夕暮れ時の空の下では、青く染まった雪像とピンク色に光るアイスキャンドルの描く明暗が、美しい絵画のように映し出され来場者を魅了した。
 20日は午後6時10分から雪像ステージ前で渓流太鼓。迫力ある演奏を響かせた。続いて申(さる)年の6人がステージのアイスキャンドルに火をともし、迫力ある花火が次々に打ち上げられた。
 会場には恒例の「氷の彫刻」、雪のオブジェが造られた。オブジェは北星信金下川支店の「ハッピーウォール」、下川中学校1年の「下中万里」「SMK」「下川with木」、スズキ「自動車(ジムニー)」、下川小学校PTAの「すべり台」、下川商業高校の「シモショー★☆だー」の7作品。多くのアイスキャンドルが飾られ、訪れた人々の目を楽しませた。
 また、町民有志が造った直径10メートルの「アイスドーム」内外では、アイスキャンドルが並べられ、幻想的なムード。内部をバーやカフェとして開放し、来場者は「きれい」「内部は暖かい」などと驚いている様子だった。
 屋内施設桜ヶ丘アリーナでは「食の祭典・まんぷく横丁」が開かれ、多くの人が町内外のさまざまな料理に舌鼓を打っていた。

(写真=まるで絵画のような夕暮れ時のメーンステージ)

[ 2016-02-22-19:00 ]


学生生活2年間の集大成
名寄短大児童学科・卒業公演で熱演を披露

 【名寄】名寄市立大学短期大学部児童学科の卒業公演が21日に市民文化センターEN―RAYホールで開かれた。学生たちが卒業前の集大成として歌や演劇に取り組み、日頃の稽古の成果を発揮し、熱演を披露した。
 同学科2年生による恒例の卒業公演。出演をはじめ舞台監督、演出、道具、衣装、音響、照明など全てを学生たちが手掛け、本年度も48人が昨年8月に実行委員会(及川このみ委員長)を立ち上げ、実習や就職活動、講義の合間や放課後を活用し準備を進めてきた。
 同ホールで初めての卒業公演となるが、2年制の児童学科は28年度から4年制の社会保育学科に移行するため、児童学科としては最後の公演となる。
 演目は「りんごがたべたいねずみくん」と「アレクサンダとゼンマイねずみ」の2本。いずれも原作の絵本をアレンジした作品で、同学科の今野道裕教授が脚本を手掛けた。
 ステージでは、学生たちがこれまでの稽古の成果を発揮。役者として精いっぱい演じたり、裏方を務めた。ラストで学生たちが作詞、作曲した「君にいっておきたいことがあるんだ」を合唱。初めての演劇に苦労しながらも互いに絆を深めつつ、見事に演じ切って達成感を味わい、2年間の集大成としている様子だった。

(写真=稽古の成果を発揮して熱演した学生たち)

[2016-02-22-19:00 ]


ファゴットとピアノ演奏聴く
名寄・雪あかりコンサート

 【名寄】名寄市北国博物館(湯浅俊春館長)が主催する「雪あかりコンサート2016」が20日に同館で開かれ、多くの来場者が、窓越しに見えるスノーランタンの傍らでファゴットとピアノの演奏に聴き入った。
 冬季恒例となっているイベントで、窓辺からスノーランタンの明かりを眺めながら、演奏を楽しんでもらおう―と企画、毎年開催している。
 今年はファゴットとピアノによる演奏で、札幌を中心に音楽活動している士別市在住の三木多恵子さん(ファゴット)、旭川市在住の田中三佳さん(ピアノ)が出演した。
 ステージでは、モーツァルト「ファゴット協奏曲より第1楽章」、リスト「愛の夢」をはじめ、「日本の歌〜冬景色・ペチカ・雪の降る街を〜」「荒城の月」「見上げてごらん夜の星を」など、クラシックや唱歌、歌謡曲など幅広いジャンルの8曲を披露した。
 屋外では、同館サポーターと職員が製作し、同館ギャラリーホール窓辺に配された数多くのスノーランタンにロウソクの明かりがともされた。
 暗闇に浮かぶ柔らかく優しい雪明かりで幻想的な雰囲気を醸し出す中、多くの聴衆たちが演奏にじっくりと耳を傾ける姿が見られ、温かい拍手を送っていた。

(写真上=幅広い楽曲を披露する田中さん、三木さん=左から=)
(写真下=北国博物館周辺を照らしたスノーランタン)

[2016-02-22-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.