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地域ニュース

2016年2月15日

「見る集い」も多くの来場
北の天文字焼き・太陽の丘を赤々と美しく彩る

 【名寄】「蝦夷の風物詩 北の天文字焼き2016」が同実行委員会(横澤博実行委員長)の主催で15日に名寄市旭東の通称「太陽の丘」で点火され、美しい火文字が夜を彩り、多くの地域住民たちの目を楽しませた。また、西條名寄店屋上では、天文字や花火を観覧しながら飲食を楽しむ「見る集い」も開催され、市民や観光客、旭川からのツアー参加者らが赤々と燃える天文字や花火を眺めながら、冬の楽しいひとときを過ごした。
 この日は2月としては珍しい、あいにくの雨模様となったが、太陽の丘では午後6時になると、実行委員をはじめ、観光客など点火プレゼンターなど約80人がタイマツリレーを開始。点火開始から20分後には、ドラム缶約270個に火が行き渡り、縦220メートル、横150メートルの巨大な天文字が太陽の丘に浮かび上がった。
 火文字の完成に合わせ、名寄川河川敷から2度にわたって花火が打ち上げられた。純白の雪原に赤々と燃える天文字と、夜空に咲かせた火花が美しく彩り、多くの市民や観光は、幻想的な光景を写真やビデオに収めていた。
 一方、西條名寄店屋上での「見る集い」は、午後5時にスタート。おでん、焼き鳥、ラーメン、もつ煮込み、湯豆腐などのグルメを味わう来場者の姿が見られた他、前売りチケットの抽選会を楽しんだり、名寄太鼓保存会による力強い太鼓演奏に拍手を送ったりと来場者は思い思いの時間を過ごしていた。

(写真=地域住民や観光客を楽しませた天文字焼きと花火)

[ 2016-02-15-19:00 ]


アメリカ&ロシア合同チームが優勝
名寄・国際雪像彫刻大会表彰式

 【名寄】第16回なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップの表彰式が13日に南広場で行われ、アメリカ・ロシア合同チーム「SPIRIT」の作品「Lustration」が優勝に輝いた。
 なよろ雪質日本一フェスティバル(12日〜14日)のメーンイベントとして開催。今年から同カップと全日本学生対抗スノーオブジェ競技会が一本化され、海外5チーム、国内3チーム、学生4チーム(韓国1チーム含む)合わせて12チームが出場した。
 競技は10日から12日まで展開され、それぞれチームワークを発揮しながら、独創的で抽象性の高い造形を制作。訪れる人たちの目を引いていた。
 表彰式では、各種表彰が行われ、優勝したアメリカ・ロシア合同チームのメンバーたちは「この10年間、ロシアは参加していなかったので、ロシア人として優勝できて、うれしいです。今回はアメリカ人との面白い組み合わせで出場し、優勝できてびっくり。この企画を通して名寄が好きになりました。また来たいです」と喜びを語っていた。
 結果は次の通り。
 ▽1位=SPIRIT(アメリカ・ロシア)▽2位=Infinity shape(日本)▽3位=OTARU(日本)▽なよろ観光まちづくり協会長賞(一般部門)=SNOW ART POLAND(ポーランド)▽市長賞(一般部門)=BARCELONA(スペイン)▽なよろ観光まちづくり協会長賞(学生部門)=北海道芸術デザイン専門学校▽市長賞(学生部門)=K.N.U(韓国学生)▽芸術家賞(選手による投票)=OTARU(日本)▽市民賞(来場者による投票)=BARCELONA(スペイン)

(写真上=優勝作品の「Lustration」)
(写真下=優勝した米露合同チーム「SPIRIT」メンバー)

[ 2016-02-15-19:00 ]


多彩なプログラム満喫
びふかウインターフェスタ・笑顔で楽しい時間を過ごす

 【美深】第30回美深ふるさと冬まつり「びふかウインターフェスタ2016」が14日に運動広場を会場に開かれ、会場に足を運んだ町民たちが、子どもから大人まで誰もが楽しめる多彩なプログラムを満喫。雪に親しみながら家族、友人らと楽しい時間を過ごした。
 美深町観光協会(山崎晴一会長)、美深町教育委員会(石田政充教育長)が主催する美深の冬を彩るイベントで、冷えた体を温めるメニュー豊富な売店コーナーに加え、住民参加型のプログラムも多数あり、毎年多くの町民でにぎわっている。
 雪合戦大会(一般の部)では、5チームが白銀のコートで熱戦を展開。互いに向き合い、スタートの合図でシェルターに身を潜め、雪玉を当てるチャンスをうかがうなど、一進一退の好ゲームが繰り広げられた。
 その他、多くの町民が各種プログラムを満喫。その中でも滑り台、スノーモービル試乗などが子どもたちに大人気で長蛇の列。寒さを吹き飛ばしながら楽しみ、笑顔を輝かしていた。
 また、売店コーナーでは、甘酒と豚汁の無料配布をはじめ、カボチャたい焼き、フランクフルト、うどん、そば、みそおでん、焼き鳥などが販売され、来場者たちは、冷えた体を温めながら交流を深めていた。

(写真=一進一退の激しい攻防が繰り広げられた雪合戦大会)

[2016-02-15-19:00 ]


幻想的な雰囲気楽しむ
名寄・東小スノーランタンフェス

 【名寄】第16回東小スノーランタンフェスティバルが13日に同校グラウンドで開かれた。参加者たちは自らの手でランタンを制作するとともに、優しい明かりが醸し出す幻想的な雰囲気を楽しんだ。
 東地区連絡協議会、東小コミュニティーセンター、東小、東小PTAで構成した実行委員会(委員長・中村辰雄同協議会長)が主催。雪や氷、寒さを素晴らしい自然の恩恵と捉え、スノーランタンのともし火を楽しもう―と、この時期恒例のイベントとして地域住民に親しまれている。
 今年も多くの地域住民が参加し、スノーランタンを制作。この時期に珍しく降雨に見舞われるあいにくの天候だったが、気温が高くベタ雪となったため、雪は切り出しやすかったとのことで、800個を超えるランタンを制作した。
 その後、同校5年生とコミュニティーカレッジ生が協力して作ったロウソクをセット。作業後には参加者に豚汁が振る舞われ、冷えた体を温めた。
 開会式では点火作業に入り、スノーランタンのロウソク一つ一つに火がともされた。夜空の下、優しく柔らかな明かりが会場を彩り、幻想的な雰囲気を醸し出すとともに、地域住民たちが通路を歩いたり、雪山から会場全体を眺めるなど、じっくりと見入っている様子だった。

(写真=ろうそくの明かりで幻想的な雰囲気を醸し出した会場)

[2016-02-15-19:00 ]

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