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2016年2月12日

多彩な内容でにぎわう
名寄・雪質日本一フェス2016が開幕

 【名寄】「なよろ雪質日本一フェスティバル2016」が、12日に南広場で開幕。同日正午からオープニングセレモニーが行われ、加藤剛士市長らがテープカットを行ってフェスティバル成功を祈願した。また、会場では、子どもたちが人気アニメ「ドラえもん」の滑り台付き大雪像を楽しんでいる他、「なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」などの出場者チームによる芸術性の高い素晴らしい雪像も並んでおり、子どもからお年寄りまで多くの地域住民が名寄の冬を満喫している。
 同フェスティバル実行委員会(委員長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会長)の主催で、12日から14日まで3日間の日程で開催。
 開会式のオープニングセレモニーでテープカットが行われた後は、「ドラえもん」が大好きな食べ物として、ステージから「どら焼きまき」が行われ、来場者でにぎわった。また、会場には市内外から参加のバラエティーに富んだ屋台が並ぶ「星☆きれいな南市場」もオープン。市内をはじめ、札幌、留萌管内増毛、剣淵などから20店舗以上が、鶏もも焼きやラーメン、スープカレーなど多彩なメニューを用意して食欲をそそるにおい出しながら軒を連ねており、来場者が笑顔で味わう姿が見られた。
 子ども向けコーナーも充実。毎年人気を集めている大雪像の滑り台やスノーモービル遊覧の他に、今年は名寄青年会議所による「雪中迷路」も作られており、多くの子どもたちが楽しんでいる。
 さらに、13日は同会議所企画の「親子そりレース」(午前10時)や「ちびっこ運動会」(午後2時)、「5色綱引き」(同3時20分)も予定されており、多くの来場を呼び掛けている。などで楽しんでもらうことにしている。
 最終日の14日は、午前中に雪上サッカー大会が開催される他、午後1時から「手裏剣戦隊ニンニンジャー」のキャラクターショーなどが予定され、期間中は親子連れなど多くの来場者でにぎわいが予想される。

(写真=多くの人が集まった「どら焼きまき」)

[ 2016-02-12-19:00 ]


幻想的な光景楽しむ
名寄・スノーランタンの集い

 【名寄】名寄市南地区地域づくり協議会(藤原忠会長)主催の冬の名寄を美しく彩る「2016 スノーランタンの集い」が11日に市総合福祉センターで開かれ、多くの地域住民が思い思いのスノーランタンを作成し、幻想的な光景を楽しんだ。
 スノーランタンの集いは、平成7年から市内各地域に広がり、15年から南地区の総合福祉センター会場でも毎年開催。20年度からは南地区地域づくり協議会が中心となり開かれ、名寄の冬の風物詩として定着している。
 スノーランタンの集いは、南小校区を構成する17単位町内会をはじめ、市利雪親雪推進市民委員会、市社会福祉協議会、市総合療育センター、南小PTAの協力で開催。
 午後3時からはスノーランタンの制作が開始され、南小の児童や一般参加者合わせて約200人が、力を合わせてスノーランタン制作と配置など作業。
 同4時半からは開会セレモニー。藤原会長、加藤剛士市長、黒井徹市議会議長、大野洋子名寄市利雪親雪推進市民委員会委員長、寺川利幸南小学校長、南小児童6人による点火式が行われた後、参加者全員でスノーランタン約300個に火が点された。
 今年のスノーランタンは、一昨年の同集いで荒天に見舞われ未完成に終わった「南小学校校章」のデザインに再度チャレンジ。日が傾きはじめ、辺りが暗くなるとともに、スノーランタンの淡い光が目立つようになり、闇の雪原を照らし出す幻想的な光景。参加者は同センター2階のベランダなどから、雪面に美しく描き出された校章を眺めながら癒やしの時間を過ごしていた。

(写真=雪面にほのかな明かりで描き出された南小の校章)

[ 2016-02-12-19:00 ]


情熱と意欲持ち発展へ
美深町4Hクラブ・創立60周年記念式典

 【美深】美深町4Hクラブ(柳生好輝会長)創立60周年記念講演会が10日、町文化会館COM100で開かれ、幼児や小中学生の保護者を中心とした多くの来場者が、子どもたちに本物の味の大切さを伝えている置戸町食のアドバイザー、佐々木十美さんの講演を聴講。食の基本について考えた。
 町内若手農業者で組織する4Hクラブは、昭和20年代に地域の青年農業者の研修・交流の場として、町内各地区単位で立ち上げられ、同30年に町内12地区の4Hクラブからなる「美深町4Hクラブ連絡協議会」が設立。同46年には、全てのクラブを統合した「美深町4Hクラブ」が発足。平成27年に、同連絡協議会から数え、創立60周年を迎えた。
 美深町4Hクラブの現会員数は20、30代の8人。農業技術情報の交換、美深ふるさと秋まつりでの坊ちゃんカボチャ販売、町内農業者や農業実習生らとの親睦交流などの活動に取り組んでいる。
 記念講演会には、地元美深に加え、近隣自治体から農業関係者、保護者ら約100人が参加。美深町4Hクラブ創立60周年記念事業実行委員長の柳生会長が、「講演のテーマは『食』です。生産者の視点としても食は重要。きょうの講演が、実りあるものとなることを願っている」と挨拶。続いて、置戸町教育委員会社会教育課置戸町食のアドバイザーの佐々木さんが、「今伝えたい食の話」をテーマに講演。
 記念講演会に引き続き、記念式典を開催。創立50周年以降の歴代会長に感謝状を贈った。

(写真=「一年一年を大切にし発展を目指す」と挨拶した柳生会長)

[2016-02-12-19:00 ]


在校生と楽しく過ごす
名寄小で新1年生一日入学

 【名寄】名寄小学校(赤松潤一校長)の新入学児童一日入学が9日に同校で行われ、新1年生たちが在校生と楽しく過ごした。
 同校の平成28年度新入学児童は30人を予定。毎年この時期に一日入学の機会を設けている。
 学校体験学習では、教室内で椅子の座り方や挙手、返事の仕方などを身に付け、入学に備えていた。
 現2年生29人との交流学習では、紙飛行機作りを楽しんだ。お兄さん、お姉さんから作り方を教えてもらいながら、カラフルな色紙を使って紙飛行機を完成。牛乳パックと輪ゴムで作った発射台を用いて紙飛行機を飛ばしていた。
 新1年生たちは、初めて小学校に足を踏み入れたことから少し緊張気味だったが、上級生のお兄さん、お姉さん、先生たちと次第に打ち解けながら学校の雰囲気を感じていた様子で、4月の入学式を楽しみにしていた。

(写真=紙飛行機を作って飛ばした新1年生と現2年生たち)

[2016-02-12-19:00 ]

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