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2016年2月10日

12チームが熱戦展開
名寄・国際雪像彫刻大会スタート

 【名寄】なよろ雪質日本一フェスティバルの「なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」の制作作業が、10日から同フェスティバル会場の南広場でスタート。各チームの出場者たちが、芸術性が高く、迫力ある作品制作に取り組む様子が見られ、静かな熱戦を繰り広げている。
 今年のジャパンカップは、一般の部に日本(宮崎県、小樽市、名寄市)をはじめ、アメリカ・ロシア合同、スペイン、オランダ、カナダ、初出場のポーランドから8チーム。学生の部に韓国、東海大学、北翔大学、北海道芸術デザイン専門学校から4チームが出場。
 制作作業では、出場者たちがスコップやノミなどを手に、仲間と息の合った手さばきで縦、横、3メートル四方の雪の塊を削っており、イメージしている作品に少しでも近づけるため、慎重に作業を進めている。
 制作期間は12日までで、見学も可能。翌13日午前11時から表彰式が行われる。また、出場チームの作品は同フェスティバル最終日の14日まで展示される他、夜間にはライトアップもされることとなっており、昼間とは一味違った幻想的な光景が見られることから、同フェスティバル実行委員会では多くの来場を呼び掛けている。

(写真=12日まで行われている雪像彫刻の制作作業)

[ 2016-02-10-19:00 ]


ジュニア五輪「絶対に勝ちたい」
美深中1年の前田さん・全国中学校スキー大会入賞

 【美深】名寄ピヤシリアルペンスキー少年団所属、美深中学校1年生の前田理利さん(13)が、平成27年度全国中学校体育大会「第53回全国中学校スキー大会」アルペン競技に出場。全国の強豪とコンマ単位の厳しい戦いを繰り広げ、「ジャイアントスラローム(大回転競技、GSL)」8位、「スラローム(回転競技、SL)」6位の両競技入賞を果たし、「2016年JOCジュニアオリンピックカップ」(3月・岐阜県)の出場権を獲得。「まだまだ、自分に足りないものがあることを実感したので、寺島峻介さん(同少年団代表コーチ)の指導の下、もっと頑張りたい。(ジュニアオリンピックでは、)全国大会よりも良い順位、表彰台を目指したい。絶対に勝ちたい」と、勝負に対する強い思いを語った。
 前田さんは、3歳からアルペン競技を始め、各大会の表彰台に立つ道内トップレベルのジュニアアルペンレーサー。夏季は、美深中グラウンドや町民体育館などで陸上トレーニングを中心とした体力・筋力の強化。冬季は、名寄ピヤシリスキー場で、重心移動やバランス能力を鍛えるトレーニングに汗を流している。
 入賞によって、来年の同大会特別グループとしてシード権に加え、ジュニアオリンピックカップのアルペン競技への出場権も獲得。前田さんは、「全国大会での悔いは残っていませんが、コーチに『滑りは40点』と言われました。もっと良い滑りが出来るということなので、ジュニアオリンピックでは、40点の滑りを100点の滑りにしたいです」と、意気込みを語り、表彰台の頂上を見据えている。

(写真=「表彰台を目指したい」と話す前田さん)

[ 2016-02-10-19:00 ]


今年は33基制作、設置
9日 美深で雪灯籠まつり

 【美深】美深町内で、9日夜から雪灯籠にロウソクの柔らかい明かりがともり、幻想的な風景を創り出している。
 美深町観光協会(山崎晴一会長)が主催する「雪とうろうまつり」。自治会や職域単位で雪灯籠の制作に当たり、薄暮時間帯に合わせてロウソクに点火。優しく温かい光で夜道を照らす光景は、美深の冬の風物詩となっている。
 観光協会によると、今年の雪灯籠は33基。武者絵や美深町イメージキャラクター「美深(びふか)くん&美深(みみ)ちゃん」などの絵をはめ込んだり、雪灯籠の周りに雪だるまやアイスキャンドルで飾り付けるなど、工夫が施されたものばかり。
 国道40号線沿いやJR美深駅前など町内各所では、真っ白な雪を照らす幻想的な空間を演出しており、多くの町民らが、「きれいだね」と見入っている。
 なお、雪とうろうまつり期間は、14日までとなっており、今年も多くの人の目を楽しませそうだ。

(写真=優しく温かい光で町内を照らしている雪灯籠)

[2016-02-10-19:00 ]


アイキャンドルを主役に
下川・自衛隊員がステージ制作開始

 【下川】20、21の両日に開催されるアイスキャンドルフェスティバル会場の桜ヶ丘公園万里長城山村広場で、自衛隊員が雪のメーンステージづくりを進めている。今年のステージはアイスキャンドルを楽しんでもらうためにデザインを一新。町内在住の空間デザイナーの案を基に、自衛隊員が難易度の高い幻想的ステージ制作に挑んでいる。製作初日の8日は、町をはじめ地元7団体の各代表が隊員の激励に訪れた。
 今年のステージは幅10メートル、高さ5メートルでアイスキャンドルを主役としたステージ。裏側には恒例の特大滑り台も用意する。
 8日から下川町を隊区とする「陸上自衛隊名寄駐屯地第3普通科連隊第4中隊」(中隊長・大野毅彦一等陸尉)の隊員7人から15人程度が出動し、ダンプ、雪削り棒、スコップ、チェーンソーなどを使って、積まれた雪を削りながら形を整えている。
 まとめ役の篠原一馬2曹は「町民に満足いただけるように頑張りたい」と励む。
 8日には町、下川自衛隊後援会、しもかわ観光協会、自衛隊父兄会下川支部、町議会、町商工会、下川ロータリークラブの各代表が会場を訪れ、甘酒、炭酸飲料、菓子、インスタント麺、スープなどを寄贈した。

(写真=雪像づくりで下川の各団体から激励を受けた自衛隊員)

[2016-02-10-19:00 ]

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