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2016年2月7日

豪州の国際大会で優勝
下川・チェーンソー彫刻家の木霊さん

 【下川】町内錦町、木霊光さん=本名・児玉光=(44)が、19日から23日までオーストラリアで開催されたチェーンソーアート国際大会「オーストラリアン・チェーンソーカービング・コンペティション」に出場。優勝を果たし「今年1発目の大会で優勝でき、これからの良い弾みになる」と話し「チェーンソーアートとしてだけでなく、木彫刻として評価されるレベルに上げて、チェーンソーアートの世界を広げていきたい」とさらに上を目指す。
 木霊さんは愛媛県出身。下川町森林組合に勤務しながら、毎朝町内上名寄のアトリエへ通い、仕事前の創作活動に励んでいる。世界の大会を連戦し、国内外トップのチェーンソーアーティストとして活躍している。
 オーストラリアの国際大会にはオーストラリア、カナダ、アメリカ、イギリス、日本から世界の強豪10人が出場。初日の気温が40度を超える猛暑の中、4日半という長期戦で展開された。
 材料となる丸太は抽選で決め、木霊さんは直径80センチ、長さ2メートルのサイプレス(日本でいうヒノキ)を当て、木の節や形を見ながらデザインを考えた。木霊さんが彫った作品は「スピリッツ・オブ・ザ・プレイガーデン(精霊たちの遊ぶ庭)」。自然の精霊をイメージしており、左右に女性と男性が並び、その頭部はオオカミ、馬、タカと同化。土台もフクロウと一体化した人とグリーンマン(木の精霊)の顔が彫られている。
 木霊さんは自然の多い下川町で暮らしていることから、そこで感じるものを素直に表現していこう―と、今年の自作品テーマを「自然にかかわる神秘的なもの」と決めており、今回もその一歩として作品を彫った。優勝を果たし、自分の作風へ自信を高めた。

(写真=世界大会で優勝した木霊さんと作品「精霊たちの遊ぶ庭」)

[ 2016-02-07-19:00 ]


3人が屈指の名曲披露
北の星座音楽祭・23日に下川で開幕演奏会開催

 【下川】2016年「北の星座音楽祭」開幕演奏会「春を待ちて菩提樹の安らぎ」は、23日午後6時半(開場は同6時)から町公民館で開かれる。ピアニストの伊藤恵さん、「伊藤さんを心から尊敬する」と語るバイオリン奏者の加藤知子さんとチェロ奏者の山崎伸子さんが協演し、屈指の名曲を奏でる。
 ピアニストの伊藤さんは、昭和58年にドイツのミュンヘン・コンクールで日本人初の優勝を果たし、著名指揮者・楽団と協演し、シューベルトのピアノ・ソナタ全曲録音を完成させた。
 バイオリン奏者の加藤さんは、昭和57年にチャイコフスキー国際コンクールで2位入賞、リヨン管弦楽団、サンクトペテルブルク交響楽団などと協演。ブラームスのソナタ全集をリリースした。
 チェロ奏者の山崎さんは、日本音楽コンクール優勝、スイス・ロマンド管弦楽団、ドイツ・バンベルク交響楽団との協演などの経歴を持っている。
 入場券は指定席2500円、自由席2000円、高校生以下無料(整理券が必要)で、下川町公民館、名寄エンレイホール、陽だまり(名寄)で扱っている。また美深町文化会館COM100などでも自由席のみ販売。託児所や名寄方面の送迎バスも用意する。
 問い合わせは下川町公民館(電話01655-4-2511)へ。

(写真=多くの来場を呼び掛けるポスター)

[ 2016-02-07-19:00 ]


今年は33基制作、設置
9日に美深で雪灯籠まつり

 【美深】美深町観光協会(山崎晴一会長)主催の雪とうろうまつりが、9日から町内各所でスタートし、優しく温かい光で夜道を照らす。
 美深の冬の風物詩となっている雪灯籠は、美深ふるさと冬まつり「びふかウインターフェスタ」(今年は14日開催)に合わせて、自治会や職域単位で制作に当たっており、観光協会によると、今回は、国道40号線やJR美深駅前など町内各所に、芸術性豊かな33基が登場する。
 また、今冬も12日午後6時から同8時までの間、まちの駅かぜる交流ステーションにお休み処を開設する。生ビールに加え、アウルの牛肉まん、むつみ食堂のしょうゆラーメンとカレーライス、雪中貯蔵きゃべつ研究会の雪中貯蔵キャベツを販売する予定。さらに、甘酒の無料配布サービスも行う。
 なお、雪とうろうまつりは9日から14日まで。薄暮時間帯に合わせて、ろうそくに点火される。

(写真=昨年制作、設置された雪灯籠)

[2016-02-07-19:00 ]


前売り券の購入呼び掛け
名寄・北の天文字焼き「見る集い」

 【名寄】「蝦夷の風物詩 北の天文字焼き2016」(同実行委主催)が13日に開催されるが、同実行委員会では、西條名寄店屋上を会場に開催される「見る集い」での飲食チケットを同名寄店などで販売している。同実行委員会では「当日券も取り扱うが、前売り券のみに生ビール無料券や給油券などが当たる抽選券が付いている。ぜひ多くの人たちに買い求めてもらいたい」と呼び掛けている。
 「北の天文字焼き」は、市内旭東の通称「太陽の丘」に「天」の火文字(縦220メートル、横150メートル)を描くイベント(午後6時点火)。昨年に続き、天文字焼きを一望できる西條名寄店の屋上を会場に「見る集い(夜祭り)」を開催する他、名寄東小学校校庭を第2会場に位置付け、スノーランタンフェスティバルと連動して楽しんでもらう計画。
 天文字は午後6時から、実行委員会の点火スタッフの他、一般参加による点火プレゼンター40人の手で点火する「天」の火文字が完成する同6時25分ごろには、名寄川河川敷で1度目の花火、同7時ごろに2回目の花火、同7時半ごろには西條名寄店屋上で3度目の花火が打ち上げられる計画。
 「見る集い」会場には7店が出展予定で、おでん、焼き鳥、ラーメン、もつ煮込み、煮込みジンギスカン、湯豆腐、ザンギ串、天文字だんなどのあったかメニューの他、酒類、ソフトドリンクなどが提供される。会場での飲食購入は全てチケット(100券×10枚つづりで1000円)で行われ、現金での直接購入はできない仕組み。
 当日券も取り扱われるが、前売り券にのみ「お楽しみ抽選券」が付けられており、会場でくじを引き、市内飲食店で利用できる生ビールの無料券や食事券、給油券などといった、当選者の荷物とならない景品が当たる。
 前売り券は、西條名寄店が12日まで、なよろ観光まちづくり協会、市民文化センター(FM)、陽だまりが10日まで、それぞれ取り扱っている。なお、チケットの残券は、翌14日まで、西條名寄店で金券として使用できる。

[2016-02-07-19:00 ]

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