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2016年2月4日

全日本技術選手権大会出場決める
名寄地方スキー連盟・江畠、菅野、弓野さん

 【名寄】名寄地方スキー連盟(吉田肇会長)に所属する江畠絵美さん(35)=名寄振興公社=、菅野葉月さん(30)=主婦=、弓野華緒さん(19)=下川町森林組合=の3人は、3月8日から長野県で開催される「全日本スキー技術選手権大会」に出場する。今回で11年連続の全日本選手権出場となる江畠さんは、今季の大会を最後に選手とSAJデモンストレーターを引退する意向を固めており、最後の全日本選手権での健闘へ決意を新たにしている。
 北海道スキー連盟が主催する第53回北海道スキー技術選手権大会兼全日本スキー技術選手権大会北海道予選会が、1月28日から4日間、ルスツリゾートスキー場で開催。
 スキー技術選手権は、大回り、小回り、総合滑降、コブ斜面などの種目を通じ、ターンの質やスピード、ハイスピードの中での板の動かし方、雪質や斜度変化に応じた対応力などが、種目ごとに採点されるとのこと。
 道選手権女子の部で江畠さんは5位、菅野さんは15位、弓野さんは17位(高校生は全日本選手権出場枠がないため繰り上げ出場)に入り、全日本への出場を決めた。この他、名寄地方スキー連盟から名寄高校1年の町田隆宇君が出場し、男子高校生の部で2位に入る健闘を見せた。将来は江畠さんのように、ナショナルデモンストレーターを目指したいという。
 全日本選手権に向け、江畠さんは「ベストリザルト(15位)を更新したい」。菅野さんは「とにかく楽しみながら滑ることを心掛け、決勝に残ることが目標。また、SAJデモンストレーター認定を目指したい」。弓野さんは「道予選では、体が硬くなり満足のいく滑りができなかった。全日本選手権では満足できる滑りがしたい」と健闘を誓う。

(写真=全日本技術選手権に出場する弓野さん、菅野さん、江畠さん=左から=)

[ 2016-02-04-19:00 ]


北海道産業貢献賞を受賞
名寄の中島さん、柴崎さん・農業の発展へ貢献

 【名寄】名寄市砺波の道北なよろ農協組合長、中島道昭さん(67)、名寄市智恵文の前名寄市農業委員会会長、柴崎富雄さん(67)は、農業関係功労で北海道産業貢献賞を受賞。4日に市役所名寄庁舎で訪れ、受賞を報告した。
 中島さんは昭和59年、旧名寄農協理事となり、平成11年に組合長。17年に名寄・風連・智恵文の3農協合併で発足した道北なよろ農協の副組合長となり、18年に組合長就任。また、昨年から上川地区組合長会会長、ホクレン農業協同組合連合会理事、北海道農業協同組合中央会理事も務めている。
 柴崎さんは平成5年、旧名寄市農業委員会委員となり、16年に会長代理、17年に会長。18年に名寄市・風連町の両農業委員会合併で名寄市農業委員会会長代理となり、21年に会長就任。昨年7月で退任。また、名寄市農業後継者対策協議会副会長、上川地方農業委員会連合会理事なども務めた。
 道では、長年にわたって農業や商工業などの発展に貢献している人に対して産業貢献賞を贈っており、本年度の授与式は3日に札幌市内で行われ、中島さん、柴崎さんが出席した。
 加藤剛士市長に受賞を報告した後、中島さんは「喜びというよりも地域からいろいろとご支援をいただいており、今日に至っている。感謝の気持ちで日々過ごしている結果と思っており、これからも常に、もてなしの気持ちと感謝の気持ちでいきたい」。柴崎さんは「ご支援、ご協力があっての受賞。先が見えない農業情勢の中、適正な農地調整など課題も多いが、苦労を乗り越えるためにも微力ながら力になりたい」と語り、受賞の喜びを感じながら今後の農業振興へ気持ちを新たにしていた。

(写真=加藤市長に受賞報告した柴崎さん、中島さん=左から=)

[ 2016-02-04-19:00 ]


障がい福祉発展へ尽力
名寄市立大学・清野氏に名誉教授称号授与

 【名寄】名寄市立大学(青木紀学長)の名誉教授称号授与式が3日に同大学で行われ、昭和59年に名寄市立女子短期大学助教授として着任し、昨年3月に定年退職した、元同大学保健福祉学部社会福祉学科教授の清野茂氏(66)=札幌市在住=が栄誉ある称号を受けた。
 称号は長年の大学発展の功績によるもの。
 清野氏は、道都大学社会福祉学部社会福祉学科助教授を経て、昭和59年4月に名寄市立女子短期大学家政科児童専攻助教授として着任。22年間にわたり短期大学の教育に従事し、平成18年4月から9年間、名寄市立大学保健福祉学部教授として在職。その間、社会福祉学、特殊教育学の研究者、教育者、実践者としての功績を積み重ねてきた。また、短期大学在職時は、学科長、学生部長として大学運営にも参画し、4年制大学開学後も社会福祉学科の学科運営の支柱として活躍。
 同大学教授会の冒頭、名誉教授称号授与式が行われ、青木学長が「短期大学から長年にわたり本学に貢献されてきた。こういう働きがあるからこそ、現在の名寄市立大学がある。健康に留意され、自由な時間を楽しんでいただきたい」と感謝の言葉を述べた。
 清野氏は名寄女子短大、名寄市立大での31年を振り返り、「短大に児童専攻ができた際に赴任した。22年間、児童専攻に携わったが、学生と教室の中で勉強するだけでなく、地域に出て、地域の人びとから学ぼうということを自分の教育のポリシーとしながら務めてきた。大学の中だけでは学ぶことのできないことを、私も生徒も学ぶことができたと思う」と振り返る。

(写真=青木学長から名誉教授の称号を受ける清野氏)

[2016-02-04-19:00 ]


150人が協力し準備作業
なよろ雪質日本一フェス・ボランティアが雪ブロック制作

 【名寄】第16回なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップなどで使用される雪ブロックの制作作業が31日、なよろ雪質日本一フェスティバル(同実行委員会主催)会場の南広場で行われ、市内事業所や団体などボランティア約150人が雪柱制作に汗を流した。
 「第64回なよろ雪質日本一フェスティバル」が、今月12日から14日まで名寄市南広場で開催される。雪フェスの目玉イベントとなる同ジャパンカップには、国内外から一般、学生合わせて12チームが出場する予定で、雪の芸術作品が会場を飾ることになる。また、市民参加による「おらの雪像見てくれコンクール」も24チーム程度の参加を見込んでいる。雪像の制作作業は10日午前8時から開始され、12日まで行われる。
 雪ブロック制作は、大野土建、北星信用金庫、北海道電力、北洋銀行、北海道銀行、北見信用金庫、JR北海道、名寄商工会議所青年部などから約150人が協力し実施。
 雪像制作の基になる雪ブロックは、同ジャパンカップが縦・横・高さともに3・0メートル、おらコンが同1・8メートルの大きさ。作業では、大野土建が木製の型枠を組んだ後、重機で枠の中に雪を入れ、それを参加者が足で踏み固めるなど作業に当たり、同ジャパンカップ用12基、おらコン用24基の雪ブロックを制作するなど、雪フェス本番に向け着々と準備が進められている。

(写真=雪ブロックを制作したボランティア)

[2016-02-04-19:00 ]

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