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2016年2月3日

鴨田さん(名中3年)が選手宣誓
名寄・全国中学校スキー大会開幕

 【名寄】第53回全国中学校スキー大会の開会式が2日、市民文化センターEN―RAYホールで行われ、出場選手を代表し名寄中学校3年の鴨田鮎華さんが「名寄に来られなかった仲間、地区大会で戦った対戦相手の熱い思いを胸に、最後まであきらめることなく全力で競技することを誓います」と宣誓した。名寄会場での競技は3日から5日までの日程行われており、中学生たちが若さあふれる競技を繰り広げている。
 大会は日本中学校体育連盟(伊藤俊典会長)、全日本スキー連盟(北野貴裕会長)などの主催で開催。アルペン競技は富良野市(2日〜6日)、ノルディック競技(スペシャルジャンプ、クロスカントリー、ノルディックコンバインド)は名寄市が会場。
 名寄での同大会開催は第49回大会(平成24年2月)以来の4年ぶり。3日は純ジャンプ、クロカン(クラシカル)。4日はノルディック複合の飛躍・距離、クロカン(フリー)。最終日の5日はクロカン(リレー)。
 地元からは、クロカン5キロクラシカルに名寄東中2年の三上玲央君と同1年の三上琢真君。純ジャンプに名寄中3年の鴨田鮎華さん、下川中2年の御家瀬奏さん、勢藤理桜さん、日下瑠基君、工藤漱太君。アルペン(ジャイアントスラローム、スラローム)には美深中1年の前田理利さんが出場。
 開会式には選手、競技関係者ら約500人が出席。和田明典名寄地方実行委員会委員長の開会宣言で開幕。宇留間準日本中学校体育連盟副会長が「世界で活躍するという夢や憧れを現実の目標へと書き換える時がきている。フェアプレーと感謝の心、敗者へのいたわりを忘れず、持てる実力を出し尽くしてほしい。また、選手同士、中学生同士交流の輪ができ、笑顔が思い出を作り出す大会となることを願っている」と挨拶。
 成田収平全日本スキー連盟競技本部長、堀本厚北海道教育庁学校教育局健康・体育課長の激励の挨拶に続き、開催地の加藤剛士市長が「名寄の餅のように、寒さの中でも粘り強く最後まであきらめずに戦っていただきたい」と歓迎の言葉。
 地元中学生を代表し、名寄中学校生徒会長の大山真白さんが「この大会が名寄で開催されることを大変うれしく思いています。同時にトップレベルの熱い戦いを目の前で観戦できることを楽しみにしてます。自分に自信を持ち、強い気持ちでこれまでの成果を十分に発揮してください。精いっぱい応援し、サポートします」と述べた。
 選手を代表し、鴨田さんが「同じ日本に生まれ、スキーというスポーツを通して全国から集まった仲間たちと今、こうしてこの場所に立てていることにこの上ない喜びを感じています。きょうから4日間、名寄に来られなかった仲間、地区大会で戦った対戦相手の熱い思いを胸に、最後まであきらめることなく全力で競技することを誓います」と声高らかに宣誓するなど、選手たちは大会での健闘を誓い合った。

(写真=選手を代表し力強く宣誓する鴨田さん)

[ 2016-02-03-19:00 ]


地元勢も健闘見せる
全国中学スキー大会・ジャンプ、クロカンで熱戦

 【名寄】第53回全国中学校スキー大会のスペシャルジャンプ競技、クロスカントリー競技(クラシカル)が3日、名寄ピヤシリシャンツェミディアムヒル(HS74メートル・K点65メートル)、なよろ健康の森クロスカントリーコースで行われた。ジャンプでは、下川中の工藤漱太君が地元勢最高の19位。クロカンでは東中の三上玲央君が49位と健闘した。
 名寄では3日から5日までの日程で、スペシャルジャンプ、クロスカントリー、コンバインドの3種目が行われている。
 競技初日は、純ジャンプ、クロカン(クラシカル)の2種目が行われ、地元からは純ジャンプに名寄中3年の鴨田鮎華さん、下川中2年の御家瀬奏さん、勢藤理桜さん、日下瑠基君、工藤漱太君。クロカン男子5キロクラシカルに名寄東中2年の三上玲央君と同1年の三上琢真君が出場した。
 純ジャンプには49人がエントリー。この日は晴天に恵まれ、風もないコンディションの中、豪快なアーチ合戦を展開。工藤君は1本目62メートル、2本目59メートルを飛び、地元勢では最高位の19位。勢藤さんは26位、日下君は29位、御家瀬さんは32位、鴨田さんは43位だった。
 一方、クロカン(クラシカル)には、男子(5キロ)179人、女子(3キロ)136人がエントリー。三上玲央君が49位、三上琢真君が55位となり、目標に掲げていた30位入りには一歩届かなかった。
 各会場では、地元各中学校の生徒や教職員が、手作りの応援旗などを手に熱い声援を送る姿も見られた。
 成績は次の通り(3位まで)。
 ◇スペシャルジャンプ@藤田慎之介(余市東)70メートル、68メートルA二階堂蓮(江別大麻東)B小林朔太郎(草津)
 ◇クロスカントリー(クラシカル)▽男子@竹田俊輔(妙高高原)14分48秒1A上村祐輔(小千谷)B森口翔太(京極)▽女子@祖父江凜(飯山城北)9分52秒2A本田千佳(小坂)B栃谷和(鷹栖)

[ 2016-02-03-19:00 ]


元気よく「鬼は外!」
節分恒例の名寄鬼追い祭り

 【名寄】「節分」の3日、「名寄鬼追い祭り」が市内福祉施設や幼稚園、事業所などを巡って開かれた。各所では、大勢の市民たちが「鬼は〜外!」と豆をぶつけて鬼を追い払いながら、無病息災などを祈願した。
 同祭り実行委員会、名寄躍進会、名寄神社が主催する恒例イベント。日本の伝統文化である節分を盛り上げよう─と昭和55年から開催しており、市民に親しまれている。
 今年の鬼追い祭りも赤鬼と青鬼、福の神に扮(ふん)した実行委員たちが市内の福祉施設や幼稚園、スーパー、事業所などを訪れた。
 光名幼稚園(山崎博信園長、園児93人)には午前10時ごろ、金棒を持った赤鬼と青鬼が「ウォー、ウォー、ウォー」と雄たけびを上げながら園舎に現れた。
 待ち構えていた園児たちは元気よく「鬼は〜外!鬼は〜外!」と大声を張り上げ、鬼を追いかけながら、豆を思いきり投げつけて鬼退治。中には鬼に驚いて泣き出してしまう子もおり、にぎやかな雰囲気だった。
 鬼たちが退散した後、福の神が「ま〜いこんだ、舞い込んだ」と登場し、園児たちの幸せを祈願していた。
 その後、園児たちも手作りの鬼の面を付けて、先生たちが投げる豆をよけるなど、節分の行事を楽しんでいた。
 各所では、市民たちが鬼に力いっぱい豆をぶつけて邪気を追い払いながら、無病息災や家内安全、交通安全、商売繁盛、五穀豊穣などを祈願。活気あふれる一日となった。

(写真=豆をぶつけて鬼を追い払う光名幼稚園の園児たち)

[2016-02-03-19:00 ]


キャンドル手作り
東小コミカレと5年生が交流

 【名寄】名寄東小学校コミュニティカレッジ(学長・馬場信明同校長)と同校5年生の合同学習が2日、同校で行われ、手作りのキャンドルを仕上げた。
 同カレッジでは、1年生から6年生まで各学年との合同学習を1回ずつ実施し、交流を深めている。
 今回はコミカレ生60人と5年生30人が参加。13日午後5時から同校グラウンドで開かれる「スノーランタンフェスティバル」で使うためのキャンドルを作った。
 使用済みのロウソクをカッターなどで削って細かくし、火にかけて溶かした後、芯をセットしたヨーグルトのカップに溶かしたロウを流し込み、冷やして固めると完成。
 児童たちがコミカレ生から手順を聞くなどして、互いに作業を手伝いながら、オリジナルのキャンドルを仕上げ、出来栄えに満足している様子。その後、6年生も一緒に給食を味わい、交流を深めていた。

(写真=溶かしたロウを流し込みキャンドルを作る児童たち)

[2016-02-03-19:00 ]

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