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2016年1月30日

2日から名寄を舞台に開催
全国中学スキー大会・鴨田さん、三上兄弟が出場報告

 【名寄】2月2日から市内で開催される第53回全国中学校スキー大会に出場する名寄中3年生の鴨田鮎華さん、名寄東中2年生の三上玲央君、同1年生の三上琢真君の3人が、29日午後4時に市教育委員会を訪れ、出場挨拶するとともに、大会に向けて抱負を語った。
 今年の全国大会はクロスカントリー、スペシャルジャンプ(男女混合)、コンバインド(ジャンプとクロカン)の3競技を名寄市、アルペン競技を富良野市で開催。名寄会場の日程は2日に市民文化センターEN―RAYホールで開会式、競技は翌3日から5日まで。
 クロカン5キロクラシカルに出場する玲央君と琢真くんはきょうだい。玲央君は、今月13日に札幌市で開催の全道予選で12位。3年生の出場選手を除くと4番目の成績。琢真君は同予選で11位。3年生を除くと3番目の順位だったことに加え、1年生ではトップの成績。2人ともに、全国大会出場枠となるトップ15までに入り、初めて全国の舞台に立つ。
 スペシャルジャンプに出場する鴨田さんは1年生のときにも出場しており、全国大会は2回目。クロカンと同日程で開催された全道予選では13位。全国大会出場枠となる上位17位までに入り、出場権を獲得した。
 市教育委員会には3人が出場挨拶に訪れ、中学最後の大会となる鴨田さんは「全国大会では女子1位を目標に、緊張しないで良いジャンプをしたい」。玲央君は「全国大会は初めてなので、場の雰囲気にのまれないようにしたい。30位以内を目標に頑張りたい」。拓真君は「30位以内を目標にベストを出し切って走りたい」と抱負。これを受け小野浩一教育長は「応援しているので好成績を出せるよう頑張ってほしい」と激励した。

(写真=小野教育長に出場挨拶した3人)

[ 2016-01-30-19:00 ]


きねと臼でペッタン
名寄南小4年がもちつき大会

 【名寄】名寄南小学校の4年生によるもちつき大会が29日に同校音楽室で行われた。名寄市の名誉もち大使の2人から指導を受け、きねと、臼を使ってのもちつきにチャレンジ。さらにつきあげたもちは、きな粉もちや雑煮にして食べ、おいしく総合的な学習を締めくくっていた。
 南小学校では、4年生の総合的な学習時間の一環で、地域の農業を学ぶ授業に取り組んでいる。今年もPTA会員の農業・永井健一さんの協力を得て、市内曙の水田で、5月に田植え、その後稲の成長観察に当たり、10月には収穫作業に励んだ。結果、もち米30キロを収穫することができた。そして、授業の締めくくりとなるもちつき大会を迎えた。
 開会式では4年生43人が、指導役の水間健詞さん、及川友和さんの2人の名誉もち大使に挨拶。また、2人のもち大使からは、つく前によくこねるなど、上手にもちをつくための3か条などが説明された。引き続いて実際にもちつきに挑戦。全員が順番にきねを持ち、こね、つくの作業を体験したが、女子の中にはこねる段階で、足がふらつく場面もあったが、ふっくらとつきあげたもちに満足顔だった。
 つきあげたもち米は約15キロで、参加したPTAの保護者14人により丸められて、昼食時にきな粉もちや、雑煮にして食べた。自分たちで育て、収穫し、きねと臼でつきあげただけに、味わいも格別なようで、最後はおいしい笑顔があふれていた。

(写真=総合学習の一環でもちつき挑戦を楽しんだ南小4年生)

[ 2016-01-30-19:00 ]


優勝という形で恩返し
美深中前田理利さん・全中スキー大会出場報告

 【美深】「第53回全国中学校スキー大会」のアルペン競技に挑む名寄ピヤシリアルペンスキー少年団所属、美深中学校1年生の前田理利さん(13)が29日に町役場の山口信夫町長を訪問。「スラローム(回転競技、SL)、ジャイアントスラローム(大回転競技、GSL)のどちらかの種目で頂点に立つ」と力強く全国制覇を宣言した。
 前田さんは、夏場は陸上トレーニングを中心に体力、筋力強化を図りながら道内の各ロードレースを転戦。一方の冬場は、名寄ピヤシリスキー場で重心移動やバランス能力などを鍛える実戦さながらのトレーニングに汗を流しているジュニアアスリートであり、陸上競技、アルペン競技ともに各大会で表彰台に立つ実力派。第48回北海道中学校スキー大会アルペン競技は、1月14日から3日間、カムイリンクススキー場(旭川市)で開催され、GSL7位、SL4位という成績で全国出場を決めた。
 全国中学校スキー大会のアルペン競技は、2月2日から6日までの5日間、富良野スキー場北の峰ゾーンが会場となっている。
 前田さんは、中村剛校長、全国大会引率の佐和田哲也教諭と共に来庁。「全国大会は、レベルの高い選手が多いですが、サポートをしてくれたみんなに恩返しができるような結果を残したい」と抱負を語った。

(写真=全国大会出場報告を行った前田さん)

[2016-01-30-19:00 ]


マフラー作りに挑戦
名寄・市民講座「リネン織り教室」がスタート

 【名寄】名寄市公民館(倉澤宏館長)主催の市民講座「リネン織り教室」が28日に市民文化センターで開かれた。
 リネンとは、麻の一種である亜麻の繊維で織られた布で、寝具やタオルなどに使われることが多かったもの。
 同教室は28日、2月4、18、25日の全4回の日程で開講。名寄リネン織り同好会(懸尾千代子会長)が講師を務め、女性10人が受講。
 初回となった28日はマフラー・ランチョンマット織りに挑戦。デザインに合わせ、縦糸として必要な本数を必要な長さだけ用意する「整経(せいけい)」を行った後、織り機を使って作業。
 糸の通し方などが若干複雑なため、受講者たちは慣れるまでに苦労している様子だったが、講師のアドバイスや見本を参考にしながら真剣な表情で作業に励んでいた。
 また、講座の1、2回目はマフラー・ランチョンマット織り、3、4回目にタペストリーとしても使えるテーブルセンターを作る。

(写真=女性10人が受講しているリネン織り教室)

[2016-01-30-19:00 ]

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