地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2016年1月28日

一転して大雪状況?
名寄市・1月に入り降雪量が増加

 【名寄】名寄市の今冬の降雪量は、12月末で昨シーズンよりも少なく推移していた。だが、1月に入り、19日と20日の2日間で46センチの降雪を記録するなどから、25日現在で昨シーズンの1月1か月分を上回る降雪量となっており、除雪出動回数も今冬の1月だけをみると、既に昨シーズンの1か月分を上回る状況だ。このため、今後は排雪ダンプ助成への申請が増えてくるものと、市ではみている。
 今冬の昨年11月と12月の2か月分での総降雪量は、288センチと、昨シーズンの同期対比で54センチ少なかった。昨シーズンは少雪傾向だったが、今冬も雪が少ない傾向と思われたが、今年1月に入っての降雪量をみると、2日に22センチ、5日に10センチ、6日に12センチ、さらに発達した低気圧の影響を受けて19日には33センチ、20日に13センチを記録。また、22日に18センチ、23日に11センチと降り続き、25日現在の降雪量は187センチとなった。
 昨シーズンの1月1カ月間の降雪量は、107センチとなっており、今冬は1月の降雪量が多くなっていることから、昨シーズンの1月末現在の総降雪量を早くも24センチ上回っている。大雪に伴い、除雪出動回数は、1月だけをみると、今冬は25日現在で名寄地区の市街地が10日と、昨シーズンの1か月1か月分を4日上回っている他、風連地区市街地では13日と、昨シーズンの1カ月分の2倍に相当する回数になっている。

[ 2016-01-28-19:00 ]


地域を学び調査
名寄智恵文小・「ふるさと学習」発表会

 【名寄】智恵文小学校(福田孝夫校長)の地域参観日「ふるさと学習発表会」が27日に同校で開かれ、児童たちが智恵文の地域について学び、調べた成果を発表した。
 自分たちの住んでいる地域を知り、ふるさと愛する心を育もう―と地域を学ぶ「ふるさと学習」を生活科(1・2年生)、総合学習(3〜6年生)で取り組んでいる。
 1・2年生は学校農園で育てたトウモロコシ、トマト、メロン作りなどを発表し、栽培過程や注意点などをまとめた。
 3・4年生は「智恵文アピール隊」と銘打ち、農家の生活について取材。「昨年はクマやシカの出没が多く、畑の農作物が食い荒らされました」「愛情を込めて育てた野菜が店に並ぶまで大変なことが分かりました」などと感想を語った。また、児童たちが考えたジャガイモをモチーフとしたキャラクター「ポテおくんとポテ子ちゃん」のイラストも披露し関心を集めていた。
 5・6年生は智恵文沼と天塩川をテーマに、洪水や治水工事の歴史、智恵文沼の水質、保存会の活動などを調査。智恵文沼が天塩川の水路切り替えによって生じた三日月湖であることなどを伝えた。
 児童たちは大きな用紙やディスプレーを用いながら調査した成果をまとめて発表。地域住民たちから拍手が送られていた。

(写真=調査した結果を発表する児童たち)

[ 2016-01-28-19:00 ]


自学で機関員技能訓練
名寄消防署・安全運転意識高める

 【名寄】名寄消防署(北村聡署長)の「消防自動車等機関員運転技能訓練」が26、27の両日、名寄自動車学校(和田敏明管理者)で行われ、署員たちが緊急走行などの訓練を通して、安全運転への意識をさらに高めた。
 同訓練は、平成26年度から夏と冬の年2回、同学校の協力を得て実施しており、今回で4回目。機関員(運転手)を対象に基本走行や緊急走行を実践的に行い、運転技能の習熟や交通法規など必要な知識習得を目的としている。
 今回は消防車と救急車合わせて4台に加えて、昨年12月1日から運用開始している名寄市立総合病院のドクターカー1台も初めて参加。合同で訓練を実施し、初日は消防署員と病院職員合わせて19人が受講。訓練では教習コースを使用し、安全に現場までたどり着けるための緊急走行方法をあらためて確認した。
 積雪による道幅の狭さや、圧雪や凍結に伴う冬道を体感するため、狭いS字コースやクランクを走行して車両感覚を養った。さらに坂道発進や交差点での安全確認、ブレーキ操作など通して、適切な運転操作を身に付けていた。

(写真=緊急走行などをあらためて確認した運転技能訓練)

[2016-01-28-19:00 ]


まちの魅力を伝える
名寄市・東京の移住フェアに参加

 【名寄】名寄市は、17日に東京ビックサイト(東京都江東区有明)で開かれた「移住・交流&地域おこしフェア」に参加。名寄のまちの魅力を伝えながら、お試し移住住宅など移住に向けた取り組みを紹介した。
 この移住イベントは、JOIN(一般社団法人移住・交流推進機構)、総務省が主催し、移住への取り組みや地域おこし協力隊の活動を紹介。名寄市は平成25年度から参加しており、今回で3回目。本年度は全国の自治体やNPO法人など約400団体が参加した。
 名寄市は移住・交流の部に参加。各団体によるセミナーでは15分の持ち時間でそれぞれ紹介。名寄市は「星が降り、ひまわりに包まれるまち、なよろに行ってみよう。住んでみよう」をテーマに、まちの紹介をはじめ、旧風連高校教員住宅を活用したお試し移住住宅を説明した。
 ブースでは、より詳しい説明が行われ、位置や人口、気候、基幹産業の市勢に加え、病院やスーパーなどがそろい、暮らしやすいまちをPR。
 名寄市のブースには東京や神奈川、埼玉、千葉に住む20代から50代までの18組が来訪。名寄の地名だけは聞いたことがあったり、名寄は通過したことがあるという人が多かったとのことで、市経済部営業戦略室は「昨年のフェアをきっかけに観光で名寄にいらした方はいる。今回のフェアでは、来年行ってみよう―という方がいた。来たことがない方がほとんどで、お試し移住住宅があるので来ていただければ幸い」と話している。

(写真=お試し移住住宅などの取り組みを紹介した名寄市)

[2016-01-28-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.