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2016年1月25日

スポーツ振興で要望
上川北部5市町村・遠藤代議士(東京オリ、パラ大臣)訪れる

 【名寄】東京オリンピック・パラリンピック担当大臣の遠藤利明代議士が23日に名寄を訪問。上川北部の5市町村は同日にホテル藤花でスポーツ振興に関する要望会を開催し、オリンピック事前合宿も含めたスポーツ合宿推進、冬季ナショナルトレーニングセンター設置などを要望した。
 要望書は名寄市、下川町、美深町、音威子府村、中川町の首長と議会議長名で提出。これによると(1)オリンピック事前合宿などを含めたスポーツ合宿の推進(2)冬季ナショナルトレーニングセンターの設置(3)オリンピック・パラリンピック競技施設などへの地域材利用―を求めている。
 5市町村を代表し名寄市の加藤剛士市長が趣旨を説明。合宿関連で「この地域は日本一の雪質を誇り、冬季スポーツ振興を着実に進めており、クロカンやジャンプ、エアリアル、カーリング、バイアスロンで有力選手を輩出している。冬季スポーツ競技の施設や環境を有し、スポーツ合宿を行うには最適な環境で、夏季でも施設や環境を有意に活用することができ、夏冬問わずオリンピック事前合宿の活用を」と促した。
 冬季ナショナルトレセンでは「冬季競技は種目ごとにトレセンがあるが、地域の発展や交通人口の拡大など地域振興対策には必要不可欠で、冬季のナショナルトレセン設置を」と要望。地域材利用では「二酸化炭素排出量の固定化、環境保全の観点から各種施設建設で地域材を活用してほしい」と訴えた。
 要望書を受け取った遠藤大臣は「今年はリオデジャネイロオリンピックが開催され、全国各地から合宿関係で同様の要望を受けている。参加国・地域との人的、経済的、文化的な相互交流を図る『ホストシティタウン構想』の受け入れ市町村の1次登録は終わったが、2次、3次登録もあるので検討したい。トレセンは道内で競技別に4カ所から要望がある。地域材はできるだけ多く使いたい」と話すとともに、2020年東京オリンピック開催前の2019年11月に新国立競技場が完成予定などの情報提供もした。

(写真=遠藤大臣に要望した首長、議会議長)

[ 2016-01-25-19:00 ]


下川はマイナス31・8度で全国一
本紙管内3市町が今季最低気温

 本紙管内では25日、厳しい冷え込みに見舞われ、この日の全国最低気温となった下川町は氷点下31・8度を記録した。また、美深町は氷点下27・3度、名寄市は氷点下25・8度となり、今シーズンの最低気温を観測した。
 旭川地方気象台のアメダスデータによると、下川は午前6時26分に氷点下31・8度を観測し、全国1位の最低気温に。美深は同5時31分に氷点下27・3度、名寄市は同6時26分に氷点下25・8度を観測し、3市町とも今シーズン最低気温を記録した。
 本紙管内の野外では、早朝に気温と水温の差が大きくなって川霧が発生したり、空気中の氷の結晶が樹木に付着して樹氷も見られた他、白い息を吐き凍えながら足早に出勤する人も見られるなど、厳しい冷え込みを象徴するような現象が見られていた。

[ 2016-01-25-19:00 ]


本番想定しコース試走
名寄・ノルディック道代表選手の事前合宿

 【名寄】第53回全国中学校スキー大会ノルディック競技大会の北海道代表選手事前合宿が、23、24の両日、なよろ健康の森で行われた。選手たちは、同大会で使用される健康の森コースを実際に走るなどして確認した。
 合宿は、名寄市と名寄市教育委員会の主催し、北海道スキー連盟クロスカントリー部ジュニア強化小委員会と名寄地方スキー連盟の協力を得て初めて開催したもの。また、ジュニア選手の育成を主な目的としたものだが、合宿に参加した選手にアンケート調査も行い、名寄市の合宿の受け入れ体制強化などにも結び付けていく考えだ。
 合宿は23、24の2日間で実施。札幌や旭川、留萌などから全国大会に出場する男女29人が集結。本紙管内からは、名寄東中2年の三上玲央さんと同1年の三上琢真君と参加した。
 初日は、クラシカルとフリー走行の男女別に分かれて練習。選手たちは、大会で実際に使用されるコース確認しながら試走するとともに、指導者からコース攻略のテクニックも学んでいた。
 24日は、本番を想定したタイムトライアルを実施するなど、選手たちは大会で好成績を収めるために一生懸命に練習して汗を流していた。

(写真=練習に汗を流す北海道代表選手たち)

[2016-01-25-19:00 ]


吹奏楽部の共演で魅了
名寄・ウインターバンドフェス

 【名寄】名寄ウインターバンドフェスティバル〜全国クラスで活躍するバンドを迎えて名寄市の吹奏楽部との共演〜が24日に市民文化センターEN―RAYホールで開かれ、多くの来場者が、迫力のある演奏を楽しむ心地良い時間を過ごした。
 名寄市教育委員会、名寄市公民館、なよろ舞台芸術劇場実行委員会が主催するバンドフェスで、「名寄市内中学・高校によるステージ」、「ゲストバンド北海道旭川凌雲高等学校吹奏楽局によるステージ」、「ゲストバンドと名寄市内中学・高校・大学による合同ステージ」の3部構成。
 出演団体は名寄中学校、名寄東中学校、名寄高校、名寄産業高校の各吹奏楽部、名寄市立大学吹奏楽団に加え、今年3月の第28回全日本高等学校選抜吹奏楽大会北海道代表であり、踊って演奏するスタイル「ダンス&プレイ(ダンプレ)」に取り組む旭川凌雲高校吹奏楽局
 ゲストバンドの旭川凌雲高吹奏楽局は、 ダンプレで、「Sir Duke」や「行くぜっ!怪盗少女」、「ソーラン節」などをノリノリで披露。最後まで目を離せない圧巻のパフフォーマンスで、来場者を魅了しながら吹奏楽の楽しさを伝えた。
 最後は、全出演団体参加の合同ステージ。「女々しくて〜開会式風マーチ・ヴァージョン」、「組曲『宇宙戦艦ヤマト』」などを奏で、会場を沸かせた。

(写真=圧巻のパフォーマンスを披露した旭川凌雲高校)

[2016-01-25-19:00 ]

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