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2016年1月17日

7月1日から有料化
名寄・EN―RAYホールの個別物件

 【名寄】市民文化センターEN―RAYホールの付属設備と備え付け物件の個別使用料が正式に決まった。既に多くの団体が利用しているスタインウェイピアノの9720円をはじめ、プロジェクター6480円、音響反射板10800円などの料金設定となっており、市ホームページや広報に掲載して市民周知する予定で、無料期間終了後の7月1日から徴収される。
 同ホールは昨年5月にオープン、同年7月から一般貸館をスタート。しかし、多くの人たちにホールをPRして利用してもらうため、付属設備と備え付け物件については、貸館スタートからの1年間は無料としている。
 付属設備と備え付け物件の個別使用料は、今後の更新も含めた維持管理費に対する受益者負担として徴収するもの。
 貸館スタートから半年が経過したが、使用実績が高いのは約2000万円のスタインウェイピアノ。現在は無料で使用できるが、7月からの使用料は1日9720円。だが、同等クラスのピアノを備えた施設の使用料に比べると、約2分の1から3分の1の料金で使用できるとのことで、格安の設定となっている。
 この他の主な個別使用料では、ヤマハピアノ3240円、音響等基本装置5400円、プロジェクター6480円、照明基本装置5400円など。
 ホール関係以外では、音楽スタジオ関係の楽器・機材と音響機器、多目的ホール関係の音響機器とプロジェクターが各2160円。
 担当する市教育委員会では「利用団体などの実績や意見などを参考に、付属設備と備え付け物件のセットメニューも設定する予定で、安い使用料で提供して多くの人たちに利用してもらいたい」と話している。また、現在は主な利用団体に個別使用料を示すとともに、市ホームページに載せるための更新作業を進めている他、広報2月号に掲載して市民周知することとしている。

[ 2016-01-17-19:00 ]


辞退が続き募集を継続
名寄市・27年度4回目の農業支援員

 【名寄】名寄市は農業支援員となる地域おこし協力隊員の募集を、1月末まで行っている。27年度の協力隊員募集は、今回が4回目となるもの。過去3回では内定者がいたものの、辞退が繰り返されたことで、募集を継続する形になった。募集内容などは、これまでと同じ。現在は4人の協力隊員が農業研修などに励んでいるが、市では28年度も引き続き、協力隊員を募集して常時、将来的な就農を視野に、6人の協力隊員が研修に取り組めるにようしていく考えだ。
 名寄市は、国の制度を活用して25年度から農業支援員となる地域おこし協力隊員を募集してきている。25年度、26年度と各2人の委嘱を行ってきた。4人は風連日進、東風連に住み、実際に農業実習に取り組んだりしている。中には、市内で将来的に就農する計画を持っている人もおり、研修の成果が実を結ぶ時期も近い。そして、27年度も募集を行っているが、過去3回の募集では、内定者が出ていたものの、該当条件に問題があったり、家族の問題があったりと、最終的に辞退者が続き、決定を見ないまま、越年してしまった。
 4回目となる募集枠は、これまでと同じく2人で、1月末まで行っている。
 協力隊員の活動は農業研修に加えて、住民の生活支援や、地域おこし活動への支援など。委嘱期間は最長で3年までとなっており、委嘱終了後は農業への従事に意欲のある人、地域活動に情熱があり、名寄市に定住および定着する意思のある人などが応募の条件となっている。
 採用条件としては、月額報酬が16万7000円で、住宅は無料で貸与する。また、自動車の借り上げ料として、市が月1万5000円を支払うことにしており、日常生活をバックアップしていく他、地域に溶け込めるように配慮もしている。
 協力隊員の募集は当初、3年間とし、27年度が最終年度となっている。だが、市としては、28年度以降も事業を継続し、年間で常時6人の協力隊員を委嘱して、将来の地域農業の担い手育成などにつなげていく計画だ。

[ 2016-01-17-19:00 ]


音楽の楽しさ伝える
名寄高校吹奏楽部・コロポックルでミニコンサート

 【名寄】名寄高校吹奏楽部(小川麗奈部長、部員28人)のミニコンサートが15日に学童保育所コロポックル(西2南2)で開かれ、同所に通う子どもたちが音楽を楽しんだ。
 同吹奏楽部は、地域住民に演奏の楽しさを知ってもらおうと、市内で音楽発表などの活動を展開。コロポックルでのコンサートは、小学生時代に同所へ通っていた吹奏楽部員がきっかけとなり、5年前から年1回開催している。
 今年のコンサートでは、サックスやフルート、ホルンなどのさまざまな楽器で、人気ユニット「J Soul Brothers」(ジェイ・ソウル・ブラザーズ)のヒット曲「流星」や、お笑い芸人のクマムシの「あったかいんだからぁ」などを演奏して盛り上げた。
 また、トランペットやチューバ、トロンボーンなどの金管6重奏による「学園天国」、「太陽のサンバ」の合唱、トーンチャイムを使った人気アニメ「ドラえもん」の主題歌演奏も披露した。
 子どもたちは、さまざまな楽器が奏でる音色と美しいメロディに耳を傾けていた他、曲に合わせて体を動かす姿も見られ、音楽を楽しんでいた。

(写真=子どもたちを楽しませた名高吹奏楽部のミニコンサート)

[2016-01-17-19:00 ]


多くの本で心豊かに
名寄・読書感想文コンクール表彰式

 【名寄】平成27年度名寄市小中学校児童生徒読書感想文コンクール表彰式が15日に駅前交流プラザ「よろーな」で行われた。
 市立名寄図書館(鈴木カヲル館長)、名寄市教育研究所(所長・馬場信明名寄東小学校長)が主催。子どもの読書活動の推進と普及を目的に実施しているもので、本年度は130点の応募があり、72点が入選となった。
 表彰式では、入選者それぞれに賞状が贈られた後、鈴木館長が「読書は自分のペースで、あらゆるジャンルに挑戦し、創造力を豊かにすることができます。関心や知識を得るため多くの本を手に取り、心を豊かにしてほしい」と挨拶。
 続いて、小野浩一市教育長が「本を通して生き方を見直したり、新しい自分を発見してほしい」。馬場所長が「素敵な本と出会い、思いを表現した感想文が書けていました」と祝いの言葉を述べた。
 同研究所国語班の手塚佳班長が講評した後、入選者代表で本間麗さん(名寄東中3年)が「これからもたくさん本を読んで知識や文章力を付けたいです」と挨拶した。

(写真=コンクールに入選した児童生徒たち)

[2016-01-17-19:00 ]

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