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2016年1月14日

森川和子さんに文協賞
名寄市文化協会・三味線の普及、発展へ尽力

 【名寄】名寄市文化協会(若槻五郎会長)の平成27年度名寄文協賞が決まり、津軽三味線の愛好団体である「TUGARU☆8」代表の森川和子さん(67)が選ばれた。14日に総合福祉センターで行われた記者発表では、森川さんは「光栄です」などと受賞を喜んでいる。
 市内在住の森川さんは名寄市生まれ。20代で結婚し、その後、三味線と出会って本格的に始めようと思ったが、タイミングや環境が整わなかったため、習うことができなかった。
 だが、民謡愛好者である知人の紹介により、40歳から個人的に三味線を習い始めたとのことで、20代の夢が十数年の時を経てかなった。その後は、市内で活動していた民謡や太鼓、津軽三味線の団体に所属して腕を磨き、27年が経過した現在は、三味線が師範、太鼓が準師範、民謡は講師の資格を有している。
 平成24年度からは「TUGARU☆8」(会員8人)を創立。代表を務め、リーダーシップを発揮して組織のまとめ役となり、市民文化祭や道北地区民謡連合会民謡の祭典、道北文化集会芸能発表などに積極的に参加していることに加え、福祉施設への慰問など、振興、発展に尽力。また、16年度からは同協会の会計担当の事務局次長を務めており、11年以上の長きにわたって活動に大きく貢献している。
 今回の受賞は、これらの活躍が高く評価されたもの。森川さんは「このような賞をいただけるとは思ってなかったので、大変光栄です。これからも、文化協会の発展に努めたい」と受賞の感想を話していた。

(写真=「光栄です」と受賞を喜ぶ森川さん)

[ 2016-01-14-19:00 ]


スキーや森散策楽しむ
横浜と下川の小学生が交流

 【下川】下川町と「環境モデル都市」の友好協定を結んでいる、神奈川県横浜市戸塚区前田町川上地区の小中学生9人が、10日から2泊3日で下川町を訪れ、地元の小学6年生6人と北国ならではの体験を楽しんだ。
 双方の地域を訪れる子ども交流は4年目。今回交流に参加した下川小6年の6人は、既に昨年7月29日から2泊3日で横浜市を訪問し、ズーラシア動物園などを見学、現地小学生と触れ合った。
 一方、横浜市戸塚区では小学5・6年生9人が、今月9日から引率者と下川入り。夏に横浜で交流した下川の小学生6人と再会し、町特産料理を味わい、積雪の森林や万里長城、商店街、一の橋集住化エリアなど町内各施設を散策、スキー、雪遊び、シラカバ樹皮細工などを体験した。
 スキー場では下川の子どもが、横浜の子どもへ熱心に、スキーのアドバイスをする姿が見られた。
 横浜市戸塚区の岡部遥愛さん(小学6年)は「下川の友だちと再会できてうれしい。夜も一緒に寝て楽しかった。下川では雪がサラサラしていて、積もる量も多い。スキーはあまりやったことがないので楽しい」。
 下川の野崎瑠菜さん(小学6年)は「横浜の友だちに下川だからできることを楽しんでほしい。冬だからスキーや雪遊びを教えたい。横浜の子はスキーの上達が早い」と話す。

(写真=下川の子どもの指導でスキーを楽しんだ横浜の子ども)

[ 2016-01-14-19:00 ]


勉強、雪活動に熱中
美深・冬休みスポーツ学びクラブ

 【美深】NPO法人びふかスポーツクラブ(中林佳昭理事長)主催の冬休みスポーツ学ぶクラブが12日、町文化会館COM100で開講。多くの子どもたちが、交流を深めながら学習、雪遊びに熱中している。
 勉強とスポーツの両立の実践などを目的に、平成22年度から冬休み期間を利用して開講している。
 本年度は、12日から15日までの4日間(午後1時〜同3時45分)の日程で開催されており、各日とも、びふかスポーツクラブ事務局の戸谷岳人さんの指導の下、前半は冬休みの宿題などの勉学(COM100内)、後半は雪板滑りやソリ遊び、チーム対抗オリンピックといった雪活動(COM100周辺)を展開している。
 小学生約30人が参加。初日の雪活動は、2チームに分かれ、雪原を掘り、その周りを雪で固めてビニールシートをかぶせた基地づくり。
 子どもたちは、基地の中心部の雪をスコップで掘り、掘り出した雪を手に持って周囲を固めるなど、協力しながら基地づくり。雪まみれになりながらの作業だったが、元気な声を響かせて楽しんでいた。

(写真=協力しながら基地づくりに取り組む子どもたち)

[2016-01-14-19:00 ]


神秘的な月夜の森散歩
24日から下川でムーンウオーク

 【下川】満月に照らされた積雪の夜の森を歩く、NPO法人森の生活(麻生翼代表)主催「ムーンウオーク」は、今月24日、2月23日、3月23日の午後7時に五味温泉奥の駐車場集合、体験の森で開かれる。いずれも所要時間は1時間半を予定している。
 毎年、冬の満月の日に開催されている恒例イベント。
 参加者はスノーシュー(西洋カンジキ)を履き、積雪の森を散歩するが、森と雪と月明かりが創り出す、神秘的な「月夜の絶景」が好評となっている。
 参加費は1000円、スノーシュー持参は200円引き。防寒着、防寒靴(長靴)、保険証、飲み物、マイカップを持参するとよい。なお、各回の定員は15人となっている。
 森の生活スタッフの富永紘光さんは「月明かりに照らされた木々。音もなく降り積もる雪。静寂の中で、見たことのない森にきっと出会えるはずです」と参加を呼び掛けている。
 参加には事前予約が必要となっており、問い合わせは森の生活(電話01655−4−2606、メールアドレス:info@morinoseikatsu.org)へ。

(写真=下川で恒例となっているムーンウオーク)

[2016-01-14-19:00 ]

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