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2016年1月7日

26年度実績を上回る額に
27年度名寄市の特別交付税

 【名寄】名寄市に交付された27年度12月分の特別交付税額は、3億6201万円となっていた。26年度実績を上回る額だ。普通交付税については、当初予算見込みを上回る額が決定しており、市では、特別交付税の3月分について26年度実績額を一定程度上回る交付を期待している。27年度でみると、一般会計の歳入に占める割合は36・8%と高いが、合併算定分が減っていくため、今後は減額される可能性もあり、市では今後の国の動向を見守っていく考えだ。
 市によると、12月に交付された特別交付税額は、3億6201万7000円となっていた。26年度実績は3億4079万6000円で、これを上回る額だ。市では特別交付税の交付算定内容の分析を今後、行うことにしているが、注視しているのは、来年3月にも交付される特別交付税の額だ。26年度の3月分については、5億4336万2000円が交付され、特別交付税の総額は8億8415万8000円だった。
 交付税は、名寄市にとっても、一般会計の貴重な財源となっており、歳入欠陥が生じないように、当初予算では低めに額を設定し続けている。27年度は、特別交付税額を12 月分、3月分と合わせて7億円を計上しており、3月分で26年度並みの交付を受けられれば、当初の見込み額をクリアすることができることになるが、現段階では額などはまだ分からない状況だ。特別交付税は、自然災害などが起きた場合、被災地などに多く交付されるためだ。
 一方の普通交付税については、当初予算に78億7000万円を計上していた。これに対して、決定額は82億3283万8000円となっている。26年度実績は、81億8140万円で、これらを上回る数字だ。

[ 2016-01-07-19:00 ]


2カ月で288センチの降雪
名寄市・少雪に伴い除雪出動も減る

 【名寄】名寄市によると、今冬の昨年11月と12月の2カ月間の総降雪量は、少雪だった昨シーズンよりもさらに少ないものとなっていた。ただ、今年1月に入り5日までに既に昨シーズンの1月の1カ月分の約40%に相当する降雪量があり、今後の推移を注意している。また、少雪に伴い、除雪出動回数は、名寄地区、風連地区ともに郊外、市街地ともに少なくなっている。
 市によると、昨年11月の降雪量は86センチで、昨シーズンの11月よりも30センチ多かった。だが、12月は202センチで、84センチも少ない状態だった。結果、11月と12月の2カ月間の総降雪量は、昨シーズンが342センチだったの対して、今冬は54センチ少ない288センチとなっていた。まった、最大積雪深は今冬が12月末で49センチだったのに対し、昨シーズンンの同月末は100センチあり、大幅に少ない状態だった。
 ただ、昨シーズンの1月は1カ月間で109センチの降雪があったのに対し、今年は1月に入り5日現在で43センチの降雪があり、わずか5日間で昨シーズンの1か月分の約40%分に相当する降雪があったことになる。昨シーズンは少雪で、2月はわずか76センチ、3月は112センチで、シーズンの総降雪量は639センチだっただけに、市の担当者も今後の天気情報を気に配っている。
 一方で、少雪の恩恵を受けているのが除雪出動だ。今冬の11月と12月の2カ月間で、名寄地区では郊外が12日、市街地が9日だった。昨シーズンは2カ月間で郊外が15日、市街地が12日となっており、今冬はいずれも減っていた。これは風連地区でも同じで、特に市街地は昨シーズンの半分近い10日に出動となっていた。排雪作業については、幹線道路は12月から始めている。

[ 2016-01-07-19:00 ]


楽しみながら上達
美深連盟がスキー教室

 【美深】美深スキー連盟(本平武士会長)主催のスキー教室が6、7の両日、美深スキー場で開かれ、児童を中心とした受講者たちが、楽しみながら上達を目指した。
 スキー技術の向上を図ることを目的した教室で、同連盟発足当時(昭和55年)から開講。同連盟指導員の丁寧な指導の下、これまで多くの受講者たちが技術力を高めた。
 本年度第1回目の教室受講者は、地元美深の町民をはじめ、旭川や札幌、釧路などからの帰省者25人。
 開講に当たり、本平会長が、「講師のみんなで、上達のお手伝いをします。先生の言うことを良く聞き、先生の真似をして1日でも早く上手になってほしい。頑張って練習してほしい」などと挨拶。
 レベルに応じた8班編成でレッスン開始。講師が受講者一人一人の滑りをチェックし、適切に指導。スキーを楽しみながら技術を磨いていた。

(写真=受講者が技術を磨いた美深のスキー教室)

[2016-01-07-19:00 ]


交流活動推進へ意欲
名寄・第3老人クラブにカラオケ機器

 【名寄】名寄市第3老人クラブ(高田英雄会長)は7日、名寄市愛情銀行運営委員会(吉田素子委員長)の福祉機器購入助成事業の補助を受け、カラオケ機器一式を購入した。
 同委員会などが主催する「愛情銀行福祉機器等購入助成事業」によるもの。助成上限額は10万円で、地域福祉活動、ボランティア振興を図ることを目的に、必要な備品の購入に充てられている。本年度は6団体が選ばれた。
 第3老人クラブでは現在、会員約40人が活動。週1回程度の例会を通じ、カラオケやマージャン、健康体操などを通じ交流を深めている。カラオケは活動の中心となっており、約20年前に購入した旧型の機器を大切にこれまで使用してきたが、さらなる活動の活性化を図るため、数年前から新たな機器購入に向け、同事業へ申請してきた。
 この日は、名寄市社会福祉協議会の三谷正治事務局長から高田会長らクラブ会員に、DVDプレーヤーと液晶モニターが贈られた。
 高田会長は「長年、欲しかったカラオケセットが購入でき、みんなも喜んでいます。愛情銀行運営委員会と名寄市社会福祉協議会の方々にお礼申し上げたい。今年も多くの方々に老人クラブ活動に参加してもらえれば」と話している。

(写真=助成を受け購入したカラオケ機器と老人クラブ会員ら)

[2016-01-07-19:00 ]

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