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2016年1月5日

市民力で名寄盛り上げる
名寄市・2016市民新年交礼会

 【名寄】名寄市の「2016市民新年交礼会」が5日にホテル藤花で開かれ、出席者たちは新年の挨拶を交わすとともに今年1年の抱負を語り合い、新たな年の幕開けを祝い合った。
 道北なよろ農協、名寄市社会福祉協議会、名寄市町内会連合会、名寄商工会議所、風連商工会、上川北部森林組合、名寄市が世話人となって開催。市民約180人が出席した。
 桑原洋志名寄青年会議所理事長による市民憲章朗唱に続き、加藤剛士市長、黒井徹市議会議長、中島道昭道北なよろ農協組合長、長谷川良雄名寄商工会議所副会頭、堀江英一風連商工会長、有門優上川北部森林組合長らが鏡開きを行った。
 来賓の加藤市長は「昨年は、市民ホール完成、市立総合病院の救命救急センター認可など、地域住民が連携し、明るいまちづくりに向けて歩みを進めることが実感できた1年だった。地方総合戦略では、一次産業の充実、定住人口の拡大、冬季スポーツの拠点化、大学を生かしたまちづくりなど、5つの柱を打ち出している。これら名寄の財産を生かしながら計画を一歩一歩着実に実行しながら、これまでの対話と連携に加え、素晴らしい市民力を生かし、さらに名寄が盛り上がっていくことを願っている」と挨拶した。
 黒井徹市議会議長の音頭で祝杯を挙げ、出席者たちは和やかに談笑するとともに、互いの飛躍を誓い合った。
 なお、「2016ふうれん新春交礼会」は同日、ふうれん地域交流センターで開催。今年もJA道北なよろ、上川北部森林組合、風連商工会、風連地区まちづくり協議会の4団体が世話人となって実行委員会を組織し企画。鏡割りや抽選会で楽しんだ他、出席者には風連陶芸センターで製作のえとのぐい飲みがプレゼントされるなど、出席者同士が新年の挨拶を交わしながら、新たな1年のスタートを祝った。

(写真=新年の幕開けを祝った名寄の鏡開き)

[ 2016-01-05-19:00 ]


日本一幸せなまち推進
下川町の新年交礼会

 【下川】下川町の新年交礼会が5日にバスターミナル合同センターで開かれた。これまで元旦に開催されていたが、参加者が年々減少傾向にあったため、より多くの住民に参加機会を提供しよう―と日程を変更。町、町議会、各地元団体の代表や一般町民など、前年比60人増となる137人が参加。
 谷一之町長は年頭挨拶で「町長就任から8カ月が経過し、初めての本格的な予算編成を迎える。町民の声を反映し、幸福度を高められる政策を心掛け、日本一幸せなまちづくりを確実に推進したい」と抱負を語った。
 木下一己町議会議長は「申(さる)年は変化の年、災いが去る年。下川は昨年、町政や議会が新たな顔となって変化の年だったが、今年は災いが去り、幸多い年になることを願っている」と祝辞を述べた。名誉町民の橋巌さんの音頭で乾杯して、祝宴入り。杯を傾けながら和やかに挨拶を交わしていた。
 申年生まれを代表し、佐藤導謙さんが「Uターン就農して10年。正月に古屋達造(下川の開拓者)日記を読み、心を新たにした。先人が苦労して築いてきた下川に、私たちが新たな1ページを書き込め、喜びを感じる」と挨拶し、全員で万歳三唱。新年に希望を込めた。

(写真=幸福度を高めたい―と抱負を述べた谷町長)

[ 2016-01-05-19:00 ]


限られた財政で着実に
美深町の新年交礼会

 【美深】美深町の新年交礼会が5日に町文化会館で開かれた。
 各機関・団体から125人が出席。国歌斉唱に続き、美深町自治会女性部連絡協議会の山口京子会長のリードで町民憲章を朗読。美深町歌も合唱した。
 年頭の挨拶で、山口信夫町長は「地方創生がスタートし、地方にも改革が求められているが、昨年10月実施の国勢調査で美深町の人口は4659人となる見込みで、この5年で年間100人ずつ減少している。昨年1年間を振り返ると、7月上旬まで低温で農作物の出来が心配されたが、夏には高温となり、例年を上回る出来秋となった。長年課題だった学校給食も5月からスタートした」などと振り返った。
 一方で「JR宗谷本線の普通列車減便や美深駅の無人化、美深警察署の合理化など新たな課題も生まれた。地方創生では4つの基本目標に沿って着実に具体化したい。美深に住みたい、住んでよかった―と思える人づくり、まちづくり、産業振興にまい進したい。限られた財政であるが、着実にスピード感あるまちづくりを進めていきたい」と述べ、協力を呼び掛けた。
 倉兼政彦町議会議長が祝杯。その後、出席者同士で新年の挨拶を交わす姿が見られていた。

(写真=年頭挨拶する美深町の山口町長)

[2016-01-05-19:00 ]


市内各校吹奏楽部が出演
24日に名寄ウインターバンドフェス

 【名寄】名寄ウインターバンドフェスティバルが、24日午後1時(開場同0時半)から市民文化センターEN―RAYホールで開かれる。当日は市内各校の吹奏楽部とともに、全国大会にも出場している旭川凌雲高校をゲストに招く。
 名寄市教育委員会、名寄市公民館、なよろ舞台芸術劇場実行委員会が主催。名寄中吹奏楽部顧問の氏家彰太教諭、名寄高吹奏楽部顧問の村松勇太教諭は「新しいホールが完成し、合同で吹奏楽部のイベントができないか―と考えていました。この機会に全国クラスの吹奏楽部を招いて、名寄のレベルアップにつながれば―と思っています」と企画のきっかけを話す。
 当日は名寄中、名寄東中、名寄高、名寄産業高の各吹奏楽部と名寄大学吹奏楽団に加え、ゲストバンドで旭川凌雲高吹奏楽部を招くことにしている。
 旭川凌雲高は一昨年11月の第16回全日本高校吹奏楽大会でJBA下谷賞、バンドジャーナル賞。昨年2月の第14回マーチングステージ全国大会で講評者特別賞を受賞。今年3月には第28回全日本高校選抜吹奏楽大会の北海道代表として出場が決まるなど、全国レベルで活躍。踊りながら演奏する「ダンス&プレー」でも注目を集めている。ただ、同校は今年3月末で閉校し、旭川東栄高と統合するため、現校名で活動するのは本年度が最後となることから「さまざまな場所で活動したい」という意向を受け、ゲストに招待する。
 当日は3部構成で、第1部は名寄市内各校、第2部は旭川凌雲高、第3部は凌雲高と市内各校の合同ステージを繰り広げる。入場料は500円(小学生以下無料)。
 名寄高吹奏楽部長の小川麗奈さん(2年)、葛本優斗君(1年)、名寄中吹奏楽部の久光佑奈さん(2年)、林知那美さん(2年)は「多くの来場を待っています」と語っている。問い合わせは同ホールチケットセンター(電話01654-3-3333)まで。

(写真=多くの来場を呼び掛ける小川さん、林さん、葛本君、久光さん=左上から時計回り=)

[2016-01-05-19:00 ]

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