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2015年12月28日

「しもりん」が切手に
下川町のイメキャラ・道内38郵便局で限定販売

 【下川】日本郵便北海道支社(札幌市・中江紳悟支社長)は、25日から下川町のイメージキャラクター「森林(もり)の妖精・しもりん」を題材としたオリジナルフレーム切手を、道内38の郵便局で販売している。これを記念して発売の25日には、発案者である下川郵便局の高橋一之局長が、上名寄と一の橋の郵便局長と共に、NPO法人しもかわ観光協会(石谷英人会長)、谷一之下川町長を訪れて同切手を贈呈した。
 しもりんフレーム切手は1シート1110円で、限定1000シートを用意し、名寄、下川、美深、札幌など道内38の郵便局と郵便局のネットショップで販売している。
 1シートに52円切手と82円切手が5枚ずつあり、一枚一枚が異なるデザイン。手延べうどんを食べる姿、スキージャンプをする姿、郵便配達をする姿、アイスキャンドルを眺める姿―などしもりんのさまざまな様子が描かれている。
 さらにしもかわ観光協会がこれに協賛。「しもりん切手」にちなんだ景品付きクイズ「しもりんを探せ」を行っている。フレーム切手のバックシート部分に隠された「しもりん」の数を当てる内容で、正解者から合計55人に、しもりんのぬいぐるみ、Tシャツ、クリアファイル、シールのいずれかが贈られる。応募先はしもかわ観光協会(電話01655-4-2718)で、締め切りは来年1月15日となっている。

(写真=25日から販売された「しもりん」フレーム切手)

[ 2015-12-28-19:00 ]


渡部暁斗選手が逆転優勝
名寄・ノルディック複合全日本大会

 【名寄】第94回全日本スキー選手権大会ノルディックコンバインド競技が、26日にピヤシリシャンツェノーマルヒル(HS100、K点90メートル)、なよろ健康の森クロスカントリーコース(男子10キロ、女子3キロ)で開かれ、男子は前半飛躍で3位だったソチ五輪銀メダリストの渡部暁斗選手(北野建設)が、後半距離で逆転し優勝。ワールドカップ日本代表の力を見せつけた。
 大会は全日本スキー連盟主催。道スキー連盟、名寄地方スキー連盟主管。同大会の名寄での開催は、平成10年度以来19年ぶり。男子組84人と、今季から新設された女子組に3人がエントリー。
 この日の大会は、降雪や時折強風にも見舞われるというコンディション。前半の飛躍は、バーン整備などで競技中断を挟みながら進行。男子は渡部剛弘選手(明治大学)がトップに立った。
 後半距離の男子組は、飛躍で1位の渡部剛弘選手が、2位に16秒差をつけてスタート。飛躍で3位だった渡部暁斗選手は、距離で持ち前の体力と技術を発揮。中盤で一気にトップに踊り出て、2位に約58秒差をつけ見事優勝を果たした。
 また、地元下川商業高校から出場の佐藤友星選手は18位。女子組は、村上優空選手(盛岡中央高校)が優勝した。
 成績は次の通り。
 ▽男子組(1)渡部暁斗選手(北野建設)(2)渡部剛弘選手(明治大学)(3)永井秀昭選手(岐阜日野自動車SC)
 ▽女子組(1)村上優空選手(盛岡中央高校)(2)畔上沙那選手(野沢温泉中学校)

(写真=男子組で優勝した渡部暁斗選手の距離)

[ 2015-12-28-19:00 ]


1年間無事過ごし感謝
下川神社の社殿をすす払い

 【下川】今年もあとわずか。「すがすがしい新年を迎えよう」と、下川神社(丸井義嗣宮司)の神徒瑞垣会(政所孝夫会長)10人が26日に同神社社殿の「すす払い」を行った。
 祝詞、玉串を上げた後、作業を開始。用意された長さ3・5メートルのササ竹4本を使い、サラサラと葉の当たる音を響かせながら、社殿内の高い柱や天井のすすを払った。神殿内の床、手すりなどのぞうきん掛けや境内除雪作業も行い、神社内外をきれいにした。
 また、政所会長はすす払いを迎え、「1年間を無事過ごせたことに感謝します」と心を込めながら作業に励んでいた。
 また神徒瑞垣会の有志は、新しい正月用の神幕を奉納。初もうでに向けて掲げられる。
 同神社では31日午後11時から大はらいと除夜祭、1月1日午前0時から初もうでが行われる。同日午前10時から元旦祭も行われ、町の1年間の安全を祈願する。

(写真=ササ竹ですすを払う神徒瑞垣会)

[2015-12-28-19:00 ]


「甘い」と大人気
美深・雪中貯蔵キャベツ販売会

 【美深】雪中貯蔵で甘さが一層増した美深産キャベツの販売会「2015雪中貯蔵キャベツヌーボー」が25日、まちの駅かぜる交流ステーションで開かれた。
 雪中貯蔵キャベツは、積雪量の多い美深町の気象条件を生かした農業を確立するとともに、生産者と消費者の連携による地域農業づくりなどを目的に発足した「雪中貯蔵キャベツ研究会」(伊藤清代表)の生産品。
 本年度の初売りである販売会では、「大学寒玉」より、葉が柔らかい「湖月」約400玉を用意。販売時間前から多くの町民の姿が見られ、試食した町民は、声をそろえて「甘い」などと感想を述べ、好評だった。
 来客者の多くが、数玉を購入していたが、中には箱買いの町民もおり、本年度の雪中貯蔵キャベツも大人気の様子だった。
 伊藤代表は、「例年約1メートルの積雪があるが、今年は約40センチほどだったので、(23日の)1回目の雪掘りは楽だった。今後、月1回ペース(3月まで)で掘り出し作業を行い、道の駅で販売する」と話す。

(写真=雪中貯蔵キャベツを買い求める多くの町民が訪れた販売会)

[2015-12-28-19:00 ]

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