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2015年12月27日

長年の経験生かし釣りガイド
愛知県出身の杉坂さん・西風連へ移り充実人生送る

 【名寄】ここは私にとって人生の楽園ですーと長年の経験を生かして釣りガイドをしながらセカンドライフを歩んでいる人がいる。風連町西風連に昨年から移り住むようになった杉坂隆久さん(59)だ。パートナーの斉藤眞美さん(42)は、今年12月12日から喫茶店の営業を始めた他、杉坂さんは来年、宿泊施設を増設する計画を進めるなど、地域に根付いた将来設計を持っており、「毎朝、ここでの生活が楽しくてしょうがないです」と明るく語っている。
 杉坂さんは、愛知県岡崎市の出身。岡崎市内で釣り具関連の商品などを扱う会社を経営していた。また、フライフィッシング専門の釣り竿のデザインなども出がけたり、BS釣りビジョンという釣り番組チャンネルで、10年間自身が出演する番組に携わり続けるなど、釣り世界で活躍している人だ。
 仕事の関係や、自ら釣りを楽しむため、国内外を多く旅行もしたそうで、北海道にも何度も訪れたことがあった。そして、尊敬しているアメリカの釣り師が年を取ったら好きな釣り場で過ごしたいと実践している光景を見て、自らも好きな釣り場の近くでと、「昨年、釣りガイドを本業にして永住する決意をし、昨年9月から西風連に住むようになりました」と杉坂さん。
 西風連を選んだ理由は、ガイドの案内が、幌加内町朱鞠内湖のイトウ釣りをメーンにし、季節によってオホーツク海でのサケ釣り、天塩川の支流や猿払川でのイトウ釣りとなっており、車でのアクセスを考えた時、ほぼ中間点に位置していることだったそう。また、朱鞠内湖でのワカサギ釣りで、名寄市の職員らと知り合いになったことも理由だとか。
 「ここはイトウ釣りの聖地です。本州方面からの釣り客ですが、朱鞠内湖でのイトウ釣りのガイドの予約は5月でみると、2年先まで埋まっています」と杉坂さん。ガイドの仕事以外に、たも網を製作販売したりしている他、自らの釣りも楽しむ生活を送っている。パートナーの斉藤さんの料理技術を生かしたいと、愛犬の名前から付けた喫茶店を12日にオープンさせ、協力もしている。営業は毎週金曜日、土曜日、日曜日で、営業時間は午前11時から午後5時まで。祝日は休み。

(写真=「ここは私にとって人生の楽園です」と笑顔で語る杉坂さん)

[ 2015-12-27-19:00 ]


犯罪警戒呼び掛ける
下川・歳末で金融、大型店を巡回

 【下川】谷一之町長や下川町交通安全防犯協会(武藤登会長)役員などが24日に町交通安全・防犯センター集合後、町内の金融機関や大型商店で歳末警戒パトロールを行った。
 年末年始は日が暮れるのが早い上に、店や家庭で現金を持つことが増え、それらを狙った犯罪が増える傾向がある。下川では今月に入って、既に空き巣も起きているという。
 警戒パトロールではさまざまな犯罪を未然に防ごうと、谷町長、同協会の武藤会長と役員、名寄警察署の佐藤能啓署長や下川駐在所員など12人が参加し、北星信用金庫下川支店、下川郵便局、JA北はるか下川支所、商工会、大型店舗など全部で9件を巡回。啓発用パンフレットを配りながら、万引き、強盗事件、空き巣、振り込み詐欺など歳末犯罪へ警戒を呼び掛けた。

(写真=警戒を呼び掛けた下川町交通安全防犯協会)

[ 2015-12-27-19:00 ]


正月メニュー作る
名寄・冬休み子ども料理教室

 【名寄】名寄市公民館(倉澤宏館長)主催の「冬休み子ども料理教室」が26日に市民文化センター本館で開かれ、正月にちなんだ料理を作った。
 冬休み恒例となっている同教室で、今回は市内の小中学生22人が参加。講師は名寄市立大学保健福祉学部栄養学科講師の市川晶子さんと同学科3年生6人が務めた。
 メニューは学生たちが考案したもので、季節感を出そう―と正月にちなんだメニューを盛り込み、「ちらしずし」「栗きんとん」「お吸い物」の3品を作った。
 調理は簡単にできるよう考慮し、栄養バランスも整ったレシピとした。
 6グループに分かれ、学生たちがそれぞれのテーブルを担当。子どもたちは材料の切り方や味つけの方法など下ごしらえをはじめ、調理方法まで学生たちの手を借りながら、料理作りを楽しんでいた。
 昼食ででき上がった料理を味わい、おいしさに満足している様子だった。

(写真=学生と一緒に調理を楽しむ子どもたち)

[2015-12-27-19:00 ]


「幻想的な年越しを」
31日に上名寄名願寺でアイキャン点灯

 【下川】「幻想的な光景で年越しを」。上名寄の名願寺(名畑格住職)境内では、今年も大みそかの31日午後10時半から、アイスキャンドル約150個がともされる。
 名願寺では昭和62年にNHKの「ゆく年くる年」で紹介された際に、アイスキャンドルを飾って点灯。これをきっかけに、下川のアイスキャンドルが全国的に知られることになり、毎年、大みそかにアイスキャンドルを飾っている。今では町内の年越しスポットとして定着している。
 また、同日午後11時半からは、アイスキャンドルに囲まれた境内で、除夜の鐘つきも行われる。
 アイスキャンドルは同朋青年部で26、27日に製作し、30、31日に配置する。
 名畑住職は「もうすぐ『ゆく年くる年』から30年。(この時期でのアイスキャンドル製作は)何度も失敗することがあり、もうやめようかという意見も出たりしましたが、最近の経済不況の中、若い農家の跡取りが帰ってきて、黙々と仕事をしてくれており、続けてきました。ありがたいことです」と話す。

[2015-12-27-19:00 ]

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