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2015年12月24日

交流人口拡大テーマに
名寄・地方創生タウンミーティング

 【名寄】名寄市主催の地方創生タウンミーティングが22日に市民文化センターで開かれ、交流人口拡大をテーマに講演や意見を交わした。
 地方創生の総合戦略が策定されるとともに、平成29年度からの第2次総合計画策定に向け、今後のまちづくりについて市民とともに考え、行動する機会とすることを目的に「人口減少社会を克服するために」をメーンテーマとしてタウンミーティングを開催。
 タウンミーティングは2回を計画。今回は交流人口拡大を目指し、名寄市でのスポーツや観光による地域振興の可能性を柱とした。
 前半は講演会で、株式会社NAC(ニセコアドベンチャーセンター)のロス・フィンドレー代表取締役が「アウトドア観光による地域の活性化」、株式会社JTBスポーツビジネス推進室東京オリンピック・パラリンピック推進担当の中山哲郎部長が「スポーツ振興による地域の活性化」、加藤剛士市長が「冬季スポーツの拠点化などによる交流人口の拡大」と題して講演。
 後半は、フィンドレー代表、中山部長、加藤市長、なよろ観光まちづくり協会の栗原智博理事長、風連まちづくり観光の多嶋範宣理事長がパネリスト、名寄市立大学の清水池義治准教授がコーディネーターとなり、「星・雪・きらめき、自然の魅力を活かしたまちづくり」をテーマにパネルディスカッション。
 名寄で他のまちとは印象について、フィンドレーさんは「雪質が良いので、滑走が楽しい。日本一の雪質をもっとPRすべき。足を止める所がないと、お金は落ちない。観光は産業であり、お金を落としてもらわないといけない」と訴えた。

(写真=意見を交わしたパネルディスカッション)

[ 2015-12-24-19:00 ]


処方箋偽造し薬剤購入
名寄市立総合病院・24日付で看護師を懲戒免職処分

 【名寄】名寄市立総合病院(和泉裕一院長)は24日午後3時から同病院で会見し、同病院看護部に所属する38歳の看護師が、電子カルテシステムを不正に利用し、薬剤を購入したことを明らかにした。この看護師は24日付で懲戒免職処分となった。
 同病院によると看護師は、平成27年6月29日を初回に、10月22日までの間、6回にわたり、医師の指示なく電子カルテシステムを操作し、本人以外の名義で架空の処方箋を偽造。院外の調剤薬局から鎮痛剤、睡眠導入剤など計168日分を購入したもの。
 健康保険から「受診記録と異なる」との問い合わせが病院にあり、調査したところ事態が発覚。本人を問いただしたところ、「自らの体調が思わしくなく、自己使用目的で行った」という。今後の対応で同病院は、「服務規律の確保、コンプライアンス意識の徹底により一層取り組みたい」としている。
 会見で和泉院長は「重い処分に至ったこの事態に心を痛めている。当院がこれまで積み重ねてきた信用、実績が著しく損なわれる事態となったことに心よりお詫びしたい。組織の信頼回復に努めるとともに、医療サービス低下とならないよう取り組む所存」としている。

[ 2015-12-24-19:00 ]


さわやかな汗流す
名寄歩くスキー協会・浅江島公園で第1回ツアー

 【名寄】名寄歩くスキー協会(谷光憲会長)の2016年総会が23日に市民文化センターで開かれた。
 会員約50人が出席。谷会長が、「今年もスキーツアーを計画しており、一人でも多くの方が参加し、健康になってほしい」。来賓の加藤剛士市長は、「家に閉じこもりがちな冬に、スポーツを通じて、心と体を鍛えることが大事。歩くスキーは、誰でも出来る冬のスポーツ。盛り上げていってほしい」などと挨拶。
 事業計画では、歩くスキーツアーが、なよろ健康の森距離コースやピヤシリ登山道路散策、智恵文比翼の滝探訪など全12回(12月23日〜来年3月27日)。
 一方のノルディックウォーキングは、砺波延齢の森散策やナイオロップの滝散策、九度山登山など全12回(来年5月7日〜10月15日・第1、第3土曜日)を計画しており、9月の地方遠征ウォーキングについては、「役員と相談し、遠征場所を決定する」とした。
 総会終了後、たに内科クリニック院長を務める谷会長が、「知ってて得する生活習慣病予防の知恵」をテーマに講演。
 また、浅江島公園で第1回歩くスキーツアーも行われ、会員たちは、好天の中、公園内の景色を眺めながら気持ち良さそうに、コースを歩いていた。

(写真=好天の中、スキーツアーを楽しむ会員たち)

[2015-12-24-19:00 ]


良いクリスマスを!
美深林産協同組合・幼児センターにツリー贈呈

 【美深】美深林産協同組合(梶田幸宏代表理事)は22日、美深町幼児センターにクリスマスツリーを贈呈。立派なツリーを前に、園児たちの顔がほころんだ。
 同組合では、樹木との触れ合いを通じ、森林への興味・関心を深めてもらう「きっかけ」にしてもらおう─と同センターに加え、町文化会館COM100、美深育成園にツリーをプレゼントし続けており、今年で15年目。
 今年のツリーは、美深産アカエゾマツ27年生で、同センターとCOM100には、樹高2メートル40センチ(各1本)。育成園には、同1メートルほど(2本)を贈った。
 贈呈式には、上川総合振興局北部森林室職員、同センターの3、4、5歳児と教職員ら約110人が出席。目録(ツリー)、北部森林室からリースが贈られると、園児たちは元気良く「ありがとうございました」とお礼の言葉を述べた。
 同センターのツリーには、既にサンタクロースなど手作りの飾りで彩られており、園児たちは、間近に迫ったクリスマスを楽しみにしている様子だった。

(写真=贈呈されたツリーの前で記念撮影)

[2015-12-24-19:00 ]

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