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2015年12月21日

すべての人が「ゆたか」に
名寄で地域創生フォーラム

 【名寄】地方創生フォーラム〜高齢者・障がい者 すべての人たちが「ゆたか」に生きるために〜が19日に市総合福祉センターで開かれた。
 なよろ地方職親会(滝沢照子会長)が主催。すべての人にとって住みよい社会、福祉の充実したまちであることを目指し、現状と課題を考えることを目的に開催。
 前半は名寄市立大学の青木紀学長が「ケアの未来をひらく」をテーマに講演。ケアの意義について話した後、大学の地域貢献と名寄の住みやすさで、ここ5年間の産業別従事者数が農業、建設業、卸売・小売業が減少する一方、医療、福祉、複合サービス業が増加傾向にあり、「市立総合病院と市立大学が規模拡大している。名寄だけではなく周辺町村を含めて盛り上げていくことを考えなければならない。名寄の活性化に向けては定住自立圏を念頭にして地域づくりを考えるべき。皆さんとともに学び合うことが地域の未来を開いていく」と訴えた。
 後半は青木学長、札幌市厚別区介護予防センターもみじ台社会福祉士の林孝之さん、名寄市の加藤剛士市長がパネリスト、職親会の藤田健慈理事長がコーディネーターとなり、「住み続けられる地域を目指して」をテーマにシンポジウム。
 林さんは同センターンの事業で「住民相互交流を促進している。月1回のサロン『地域の茶の間』、毎年秋の交流イベント『地域の大広間』を開催しているが、交流の場に参加できない人への支援が課題となった。見守り組織ではボランティアで日常的な見守り、老人クラブや福祉施設での奉仕活動も行っているが、自治会がない、活動が弱い地域での展開は難しい。孤立予防には協働パートナーを拡大することが課題」と話した。

(写真=意見を述べる林さん、加藤市長、青木学長、藤田理事長)

[ 2015-12-21-19:00 ]


受講者14人に認定書
名寄市・もち米サポーター養成塾

 【名寄】「もち米サポーター養成塾」(塾長・村中洋一名寄市もち米生産組合長)が20日に市民文化センターで開かれ、塾生たちは、「なよろもち大使」の指導を受けながら餅つきを体験した他、受講者14人に「名寄もち米サポーター」の認定書が交付されるなど、活動を締めくくった。
 市は25年度に「名寄市食のモデル地域実行協議会」(川田弘志会長)を組織。日本一の作付面積を誇る名寄のもち米を、まちの宝と位置付ける活動「もっともち米プロジェクト」に取り組んでおり、毎月10日を「もちの日」とした他、もち米を使ったレシピを配布するなどしている。
 「もち米サポーター養成塾」は、名寄市のもち米を自主的にPRしてもらう応援隊を養成するもの。同プロジェクトの一環としての取り組みで、本年度から実施。4月に「入塾式・もみまき見学」が行われ、その後、田植え体験(5月)、稲刈り体験と出荷施設見学(9月)を通じ、小学4年生の児童から80代までと幅広い年代の市民14人が、農業や名寄のもち米について学びを深めてきた。
 これまでの活動の締めくくりとなったこの日は、餅つき講座で開講。なよろ名誉もち大使の水間健詞さんは、餅つきのポイントについて、「もち米は、湯がぐらぐら沸いた蒸し器で30分蒸すが、決して蒸し過ぎないこと。臼に入れたもち米は、つく前にしっかりこねる。何よりも大切なことは、米が蒸し上がてから餅が完成するまで、できる限り素早く作業すること。つき上がる前に冷めてしまうと、餅にならない」などと説明した。
 9代目なよろもち大使の今田正志さん、大出崇博さんによる、餅つきのデモンストレーションを見学した後、受講者たちは3つのグループに分かれて餅つきを体験。児童たちは重いきねを力いっぱい振り上げる様子が見られた。

(写真=餅つきを体験したもち米サポーター養成塾の受講者)

[ 2015-12-21-19:00 ]


3人が優勝果たす
風連トランポリン少年団・道北Jrトランポリン健闘

 【名寄】第32回道北ジュニアトランポリン競技大会が6日、美深町民体育館で開かれ、風連トランポリン少年団(日根野正敏団長、団員38人)の団員たちが健闘。高校生男子で菊地健汰君(名寄高3年)が優勝するとともに、最優秀演技点賞も受賞。また、Bクラス男子で鷲見侑太郎君(中名寄小5年)、Cクラス女子で若山光莉さん(名寄南小2年)が優勝した。
 同大会は、道北トランポリン協会が主催し、7団体から111人が出場。風連少年団からは23人が出場し、14人が入賞した。
 高校生男子で菊地君が優勝、小泉恭幸君(名寄高3年)が2位。Aクラス男子で大築賢慎君(風連中1年)が3位。同女子で大野風花さん(名寄東中2年)が2位、大築花音さん(風連中1年)が3位。
 Bクラス男子で鷲見君が優勝、村中虹介君(風連中央小6年)が2位、松永昊晴君(名寄小2年)が4位。同女子で佐久間優名さん(名寄東小5年)が3位。
 Cクラス男子で桂誠太朗君(名寄南小4年)が2位、駒津太珂君(下川小1年)が4位。同女子で若山さんが優勝、矢野優輝さん(名寄南小4年)が3位、伊藤千夏さん(風連中央小2年)が6位入賞した。
 美しい演技をした選手に贈られる最優秀演技点賞の菊地君は「高校生最後の大会だったので、今まで積み重ねてきた練習が結果となって表れたのでうれしかった」と振り返る。

(写真=入賞した風連トランポリン少年団メンバーたち)

[2015-12-21-19:00 ]


親子で楽しく過ごす
なよろ観光協会・「よろーなでクリスマス」が盛況

 【名寄】なよろ観光まちづくり協会(吉田肇会長)主催の「よろーなでクリスマス」が20日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれ、バルーンアートやお菓子の家制作、パンを使ったクリスマスリース作りの他、「クラウンかんぱにーPLuto」によるジャグリングショーなどが行われ、多くの市民で盛り上がった。
 一足早くクリスマスムードを満喫してもらおう―と、「よろーな」のエントランスホールなどを会場に開催。
 この日は午前10時から、大きなバルーン人形作り。市内在住の川口昭子さんを講師に、親子約15人が参加。クリスマスから正月にかけて自宅に飾ってもらえるように―と、赤や白、黄色など色取り取りの風船を使い、大きさ約50センチの人形や、雪ダルマなどを製作。親子で会話を弾ませながら人形の手や足を仕上げる様子が見られた。
 午後1時からは巨大お菓子の家作り。親子連れや児童を中心に、50人以上が参加。150センチ四方の家模型の壁や屋根に、「ベイカリーいしだ」(市内西4南2)の協力でパンを用いて作ったクリスマスリースをはじめ、リボンやたくさんの菓子などで装飾。出来上がったお菓子の家は、25日までよろーな内に展示。その後、26日にはよろーなを訪れた子どもたちに菓子が配布される。
 この他会場では、「クラウンかんぱにーPLuto」によるジャグリングショーなどが行われ、親子で一足早いクリスマスを楽しんでいた。

(写真=バルーン人形作りも行ったよろーなでクリスマス)

[2015-12-21-19:00 ]

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