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地域ニュース

2015年12月20日

学生考案メニュー食べよう
名寄地産地消キャンペーン・抽選でうるち米など

 【名寄】地産地消フェアinなよろ実行委員会は、来年1月末まで「名寄のおいしいものが当たるキャンペーン」を実施している。名寄大学の学生4人が考案した「カボチャのあられ揚げ」など3つのメニューを、市内3店舗で出しており、各店でそのメニューの品を食べると、応募券がもらえ、抽選で名寄産のうるち米などが当たるというもので、多くの市民参加を呼び掛けている。
 実行委員会主催による地産池消フェアin名寄は、11月に開催され、多くの市民を集め盛況だった。フェアの関連事業として、名寄大学栄養学科の学生に名寄産の食材を活用したメニューを考案してもらったが、これをきっかけに市外出身者が多い学生に名寄市とのかかわりを深めてもらうとともに、名寄市に対する愛着を持ってもらうことも狙っての取り組みだ。
 結果、小形史恵さん、小田林彩奈さん、小原由衣さん、尾部明日香さんの4人が考案したのが、「かぼちゃとホワイトチョコのケーキ」「カボチャのあられ揚げ」「おこわ団子の鶏しめじ汁」「カボチャともちのラザニア」の4品だった。
 このうち、ラザニアは、ホテル藤花のバイキングメニューに使用されており、これを除く3品が、1月末までケーキが1000円でなよろ温泉サンピラー、あられ揚げが432円でホテル藤花の福鶴亭、しめじ汁が280円で創作キッチンたまさぶろうで、それぞれメニュー化されている。
 キャンペーンは、3店いずれかの店で対象メニューを食べると、応募券がもらえるというもので、各店に応募箱は設置されている。期間は12月1日から始まっており、抽選は2月上旬を予定している。賞品は名寄産の「こめごころ(うるち米・5キロ)「ゆきわらべ(もち米・1キロ)」、各店の食事券(1000円分)が各15本と、ふうれん特産館のソフト大福引換券30本、合わせて75本。「メニューの食事を食べて名寄のおいしい物をGETしよう」と実行委員会では、市民の参加と、応募をPRしている。

[ 2015-12-20-19:00 ]


遠軽、東川、比布の大会で活躍
下川剣道少年団・堀川さん、渡辺君が優勝

 【下川】下川剣道少年団と下川商業高校剣道部が、6日に遠軽町で開かれた今年最後の試合「遠軽地方青少年剣道大会」(遠軽地方剣道連盟主催)の各部で入賞し、1年を締めくくった。
 個人戦の各部では、道内各地区の連盟から選抜された代表選手1人ずつが出場した。低学年女子の部(小学4年生以下)では24人が出場し、堀川結衣さん(下川小3年)が上級生にも勝って優勝。「打てるときに打ち損い、満足できる試合ではなかった。来年は練習を重ね、納得できる試合をしたい」と意欲を燃やす。
 高学年女子の部(小学5・6年)には22人が出場し、江口莉都さん(下川小5年)が3位に入賞し「今回は連敗していた天塩の相手に勝てたのでうれしい。準決勝で負けたけど、強い相手に延長戦まで粘れた。来年は優勝したい」と言う。
 中学生男子の部では36人が出場する中、渡辺康成君(下川中3年)が優勝。「中学最後の大会となり、良い形で終わらせたいと挑んだ結果、優勝できた。先生の指導のおかげ。高校進学までの試合がない間に自分の欠点を克服し、高校生に対応できる力を付けたい」と語る。
 高校生団体には11チームが出場。下川商業高校剣道部は、堀川大地君、丹野姫花さん、渡辺健斗君、前田理玖君、大野真周君の全て1年生メンバーで挑んで3位に入賞した。
 11月3日に東川町で開かれた大会でも、松岡杏奈さん(下川小3年)が低学年3位、同23日に比布町で開かれた上川町村大会では、江口さん、堀川結衣さん、下川小5年の松岡陽奈さんと中村未来さん、同6年の竹内心之介君が、小学生団体3位に入賞した。

(写真=各大会で入賞を果たした下川剣道少年団のメンバー)

[ 2015-12-20-19:00 ]


白く美しい森に感動
名寄市の交流モニターツアー・台湾教育者が下川で体験

 【下川】台湾の学校教育関係者10人を招いたモニターツアーが、16日から18日まで名寄市台湾交流実行委員会(実行委員長・加藤剛士名寄市長)主催で開かれ、17日午後3時からは下川町西町、桜ヶ丘公園センターハウス「フレペ」で、町内の森林資源を生かした体験に触れた。
 同実行委は台湾からの教育旅行受け入れを柱の一つとし、名寄の魅力を知ってもらうためのモニターツアーを開催した。名寄市内だけでなく、周辺の道北地域と広域連携で相乗効果を生み出そうと、下川や美深に協力を呼び掛けた。
 ツアーには台湾各地の校長や主任など10人が参加し、名寄市で市内や美深の体験を行ったことに加え、17日に下川を訪れ、トドマツの葉プチ蒸留(精油作り)や雪の結晶型のシラカバ樹皮細工を体験した。
 台湾から参加した教育部国民及学前教育署人事室の邱東坡主任は、「下川に入ると、雪で真っ白な美しい森が目に入った。夏には緑に染まった違う風景が見られることと思う。世界で温暖化が進む中、循環型森林経営に取り組む姿に感心した。森林をうまく利用しながら育み、学校教育で森の重要さを伝えていることは大変素晴らしい」と述べた。
 また「ここで体験したことを台湾の学校で報告し、下川の大自然やエコな取り組みで興味を持った学校に、来てもらえるようにしたい」と語った。

(写真=下川でシラカバ樹皮細工を体験した台湾の教育関係者)

[2015-12-20-19:00 ]


季節感あるゴム版画
下川山びこ学園・新年の手作りカレンダー完成

 【下川】今年も町立障害者支援施設「山びこ学園」(白石仁園長)が、来年の「ゴム版画カレンダー」を手作りし、世話になっている事業所などにプレゼントした。
 同学園のゴム版画は味があって良いと好評。今回も利用者と職員で絵を描いてゴム版を彫り上げ、これを画用に印刷し、職員が日付の部分などをパソコンで付け加えて、月めくりカレンダー150部を完成させた。
 月ごとのイラストには、来年のえとにちなんで「申(サル)」の絵が描かれた表紙で始まり、「節分の鬼」「ひな人形」「花(桜)と団子」「こいのぼり」「ハロウィーンカボチャ」「焼イモ」「雪だるま」など季節を感じる絵がつづられ、いずれもほのぼのとしたかわいいデザインに仕上げている。
 このカレンダーは公共施設や商店、利用者やその家族などにプレゼントされて喜ばれている。

(写真=利用者と職員で手作りしたゴム版画カレンダー)

[2015-12-20-19:00 ]

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